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あの、みんなイカゲーム3見たよね???
私圧倒的🈂️受け勢だったんだけど、流石になむぎゅえろくないか????
は????てかなむぎゅ受け勢💢メスガキにしないでお願い。
女嫌いの生意気がちょうどいいの‼️ほんまにえろかった。
縄跳びのシーンえろいんだよくそが。って声出た
まぁとりま書くね
れっつごーーー
⚠︎︎
口調変化
番号の横に薬と書いてあったら薬キメてます。
⚙️
別世界
同棲if
333 「 なぁ、お前 いつまで 薬 続けるんだ ? 」
124薬 「 は ? 俺が薬を やめるわけないだろ !!!!? あ、お前も やりてえのか! 」
333 「 やるわけが無いだろ。 金がかかるから やめろって言ってんだよ。 」
124薬 「 働けばいいだろ 〜 ? いつも thank you ~~ ♡ 笑笑 」
( 肩 を くむ
333 「 ったく。 やめろ 」
( 振 払
124薬 「 ひど ー い 」
333 「 はあ。 」
…
…
…
3日後
124 「 おい゛ッ!! ミョンギ 、俺の クスリはっ!! 」
「 どこやったんだ ッ!!? あれがないと、 ぁあ…゛!! 」
333 「 うるせえなあ … 朝からなんだよ ?? 」
124 「 俺の薬が ないんだよ ゛!! 」
333 「 ああ゛? んなの 昨日 飲みきった だろ ?? 」
「 俺は注意した。 知らない 」
124 「 買ってこい ゛、ああ゛ああぁぁ゛、あれがないと、… 」
333 「 高ぇから 無理だ。 バイトでもしろ 」
124 「 あぁ゛、ぁ゛すみませ゛ん、薬ください゛、俺が 悪かった…゛ 」
( 半 泣
333 「 お前、薬 ないと こんなん なのか … 笑笑 」
「 俺が好きなのは 薬 を くれるからか ?笑 」
124 「 ち、ちがう゛ッ、普通に、゛す …、す す好き だからぁ゛、薬くださ゛、ぃ 」
333 「 なら、俺の好きな所 。言えるか ? 言えたら 3日分は 買ってやる。 」
124 「 す す 好きなところかッ、えぇ゛ッ、ぁ゛ 」
333 「 … はあ。 」
( 去
124 「 ちょ、ちょっと待て!!゛、ああ゛ぁ、ぇっと゛… 」
( 腕 掴
333 「 なんだよ。 別に期待はしてないから。 」
124 「 か か 紙に書くっ、その方が いいだろっ??? な ? 紙に 、残るし … !!! 」
333 「 … お前 、 」
124 「 なんだよ 、書くからッ、ほら 、紙 !!!!! 」
333 「 いや、 口で言え 。お前の その 口で 」
( 口 触
124 「 っ、… やめろ゛、なんで 言わないと、はあ゛、 」
333 「 薬のためだろ ? 別に言わなくても 俺は いい 。 」
124 「 あぁ゛ッ、もぅ゛… あ あ の、 」
333 「 そんなに 無いか ? … 笑 」
124 「 あるって゛、か 顔とか い 、い 良いし、?? クズなのに 優しいとこ とか だよッ、!! 」
「 これでいいかよ ッ!? もっ、゛ぁあ゛、 」
( 下向 髪をぐしゃ 〃 する
333 「 ははっ、笑 なににそんな 照れてるんだよ 笑笑 」
124 「 …ッ、!薬 ゛!! 」
333 「 無い方が いいと思うぞ ?笑 」
( 顔 覗
124 「 ぇあ、こ ここっち見んなッ! 」
( 逃
333 「 待てよ ー笑笑 」
どさっ
( ベッド 押 倒
124 「 はっ ??? ぇ ちょっと待て゛、それは、 まじで 薬ッ、 」
333 「 笑 諦めろ 」
( 手 を 上 で 固定
124 「 ゃ、やめろよ゛、 ……っクソがッ!!! 力 つえーんだよ゛ !!! 」
333 「 黙っとけ 。 」
…
…
…
124 「 ぅ゛あっ゛…くそ っ 死ねぇ゛… みょんぎぃ゛ 、!!! ひ、ぁ… 」
333 「 クソ悪口 言ってる 割に 、喘ぎ声出してんじゃねぇよ笑笑 」
124 「 ッ、!黙れやぁ゛…あぅ゛、 」
333 「 初めての 薬 無し だな ~~ ??? 」
「 いつも より 余裕 ねぇ 顔 してるぞ 笑笑 」
124 「 はっ、ぁ゛あ? 余裕ッ、゛だっつぅの゛、!!! 」
333 「 あー、 そうか 。喘ぎ声を 抑えた だけか。 」
124 「 ッ!!? 抑えてねぇよっ゛!!! ん゛、ぅ゛… お前 が下手な だけだ ッ! 」
333 「 は ??? なら お前 自分で動いてみろよ 。 あ、それかやめるか??笑 」
124 「 やめる゛ッ、!!!! 早く 抜け゛、! 」
( どうせ続けるだろ。
333 「 はあ。そうか、なら 抜く 」
( 遅 抜
124 「 え、やめ っ゛ろ、 」
( 締
333 「 そんなに 締めて どうしたんだ 笑 」
124 「 動くって!動くから、 」
333 「 笑笑 よぃしょ、゛ 重いなお前 … 」
( 体制 変
124 「 だまれ゛ッ、 … ん゛ 」
( あ、これ無理なやつ …
( くそっ、腰抜ける、…
333 「 なにしてんの ? 」
124 「 っ、!! こ .こ、腰持ってくんね 、…??? 」
333 「 ん ー 笑笑 なんで ? 」
124 「 腰っ、抜けて 奥入りそう なんだよ゛っ、! 」
( はやく、限界近い、
333 「 入ればいーじゃん 」
124 「 無理っ、はやくッ、 」
( 涙目
333 「 そんな 泣きそうな顔すんなよ、 」
124 「 だいぶ きつい んだよ、!この体制 !!! 」
333 「 あ ?? あぁ、運動してないもんな。 」
124 「 ちょ、ほんとに早くっ…、ぅ゛ぐっ 」
ずるッ
124 「 ああ゛ぁぁ゛っ、 奥ッ、… 」
333 「 全部 入ったな 」
124 「 ふざけッ、゛はッ、はッ、ぅあ、 」
333 「 腰抜けただけで これ とか …雑魚いな笑 」
( 馬鹿だなあ。
124 「 もッ、無理ぃ゛… 」
( 自分で 動くどころじゃねえ、…
333 「 自分で動かないのか ?笑 」
124 「 だからっ、無理だってぇ゛、 」
( 泣
333 「 あーあー泣くなって、わかった わかった 」
「 ごめんな、だから泣くな 」
( 抜
124 「 やだあぁぁ、… 」
333 「 大丈夫だって 」
124 「 ん゛ん゛、… 」
333 「 座って 」
124 「 お前が座らせろ、 」
333 「 … 、 」
( 座 膝 上 乗
124 「 俺は ガキじゃねーよ!!! 」
( 肩 持 離
333 「 お前がやれって言っただろ 」
( 腰 に 手 回
124 「 ぅるせえ、! 」
333 「 はぁ。 」
( 一応 泣きやんだしいいか。
はい、疲れた。
4200文字っっっっ!!!
これ短編編じゃなくて、シリーズにしよかな