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#ワンダショ
いつき
239
sinnerです。
80
荊棘の道は何処への話が含まれます。
その後の瑞希〜!!
「君も男だったりする感じ?」
この言葉が脳裏を焼き付いて離れない。
言われたくなかった。
でも、それはボクが願ったこと……
ボクが、もっと早くに言えば……
いや、なんにも変わらないか(笑)
……絵名、ごめんね。
「瑞希宅」
……「ご飯を食べても味しないや」
「美味しくない、土みたい。」
そう呟いた
未来永劫、
誰もが救われる未来があったならば
僕は報われたのだろうか。
同じことを何度も問い続けるのは、
ロボットみたいだ……いや、 ガラクタみたいだ。
『わかれない』そう悟っていた。
取り留めのない言葉だ。
これ以上何を望みたいのかすらわからない。
何を望む?何を手放す?何を……
「っ、はぁ……きもち、わるい」
洗面所に走り、胃液を出す。
「ぅ、おぇっ……げほ、はぁっ、はぁ」
その時、鏡に誰か写った。
「薄っぺらだ。」
そこには、青白い顔の僕が写っていた。
なんて哀れな人なんだろう。
他人事のように思った自分が怖くなる。
どうでもいいはずなのに、
コメント
1件
おお、これは…瑞希の内面がとても痛いほど伝わってきました。冒頭の「君も男だったりする感じ?」という一言が、ずしりと重くのしかかってくるような始まり方ですね。ご飯を土みたいと表現するあたり、生きる実感がすっかり薄れてしまっているんだなと感じました。鏡に映る自分を「薄っぺらだ」と評するシーンは特に胸が締め付けられました。まだ一話とのことですが、この先の瑞希の行く末が気になります。続きを楽しみにしていますね🌷