テラーノベル
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キュートアグレッション
投稿全てフォロ限にしました
決してフォロワー稼ぎではないので把握よろしくお願いします…🙇🏻♀️
・センシ
・ご本人様との関係無
・4人交際
・ちとkgtが可哀想
♡⃛ru+rb+ri×kgt
・・・
🐙
最近思うんです
「たこ〜、ちゅ、しよ」
「…っえ、」
「あかん、、?」
「…全然、?いいですよ、w」
ちゅ、っ♡
「ん、ちゅ、っんむ、ッ」
「……、♡」
カゲツが可愛すぎるって。
いや、前々から可愛いんですけど
なんか、その…俺らと付き合ってからか可愛さがめちゃくちゃ上がってる気がする
全然俺にとっては最高の情報ではある。
でも最悪で最高なことが起きた
どかっ
リビングでカゲツが倒れた。
朝から様子がおかしいと思っていたけど、やっぱり予想は当たっていた
カゲツが熱になったようです
「カゲツ、カゲツ…………、?」
俺が名前を連呼して、カゲツを起こさせる。
そんな時、息が荒々しく顔が真っ赤になっている恋人にしか目がいかなくなる。
小さい掠れた声で助けを求める姿が、いつも強気な彼を押し殺しているようで
俺の興奮はどんどん上がっていく
良くないことだとは知ってる
でもこれは他の同期でも同じことを思ってる。
カゲツが可愛すぎて、愛おしすぎて、虐待心が芽生えてくる。
もっとカゲツの弱みを知りたい。掴みたい
これを機に触れたら、どんな反応を俺に披露してくれるのか。
💡
この前カゲツと軽く出かけた。
ウキウキで準備する恋人があまりにも可愛すぎて、俺の準備が全然整わず少し遅れて出発することになった
西から少し離れた東側、ここにはお店が一直線に広がっている。
「カゲツ、なんか食べたいのある?なんでもいいよ」
「え、ええの?…、、あれ、」
「ん、」
カゲツが指さす方へ目線をずらす
そこには【 たこ焼き 】と書いてある小さい店があった
ほんとにこいつは…タコが好きだなって心の底から妬み心が湧き出てくる
「美味しい?」
「はふっ、…おいひ、ぃ!!」
「…、はは、熱いから気をつけて食べてね」
いや可愛すぎる。
口を開けて はぁー、っはぁー、って赤面で言われたら幸せ以外の何も無い
カゲツが一つ一つ熱いからゆっくり食べている時、俺が次々口に入れようとさせる
「ま、まっへ、ッw…まらくってる…んぐっ、w」
「あふ…ッちょ、おまへ…ッ、!! 」
たこ焼きを飲み込んで「わざとやろ!」って顔赤くさせながら訴えてくる。
あーあ、もっと見たかったな……
やり方はちょっと違うけど、これが噂のキュートアグレッションってやつだろうか
🐺
カゲツが任務から帰ってきた時、微かだが血の匂いがした。
カゲツは部屋に逃げるように気配を消したように思えるが、俺は嗅覚がいい方な為、そんなものは無効に過ぎない
「ちょー、もぉ僕一人で出来たし」
「うるせえ、……。」
体を包帯で巻くために、俺に背中を向けていたカゲツは頬をぷくっと膨らませ、顔だけをこちらに向けた
普通にそのままでも可愛い以外に何もないが、上目遣いになっている為、俺の中の何かが壊れた気がした。
包帯を巻く手を止め、カゲツの頬へ手を移動させる
ムギュッ
「へぶッ……、!?」
カゲツの頬を左右から挟む
「なに”ッ、!?、!ちょ、っ!!」
「ふは、w情けないな〜、今のお前w」
可愛い。かわいいかわいいかわいい
感情が爆発してしまいそう。
チュッ…、ちゅくッ、♡
「ふ、ぁ”ッ… んむ、っ……」
カゲツの行き場の無い手。
カゲツの頬を伸ばしたり縮めたりする俺の手。
何もかもが最高で、この愛に溺れてしまいそう
・・・
🥷
リビングにいる僕の恋人達。
恋人たちって言ったら浮気者みたいになるかもだけど、みんながみんな、ぼくのことを愛してくれとる。
それだけで幸せなのに、みんなは僕のことを溺愛しすぎている
「んなあ…お前ら、」
僕が赤面で、上目遣いで誘ってあげたら、相手らは一瞬で雄の目になる
…例えるなら?……鹿追っかけるライオン。
今日も今日とて僕は食べられる。
・・・
🐙
グチョッッ、!!♡♡グチュグチュッッッ♡♡
「ふ、”ぉ”お”ッッ、!!♡♡♡ぁっ、?あ”あ”ぁッッ~~~~ッッ♡♡、!!」
「、w壮大にイったね、カゲツ〜♡」
グポッッ、♡♡!、!!
「あ”ッか”♡、ん”ッあ”、♡♡やら”ッ♡♡、!もお”やめっ”♡♡い”やッッ♡♡~~~~~~~~ッ♡♡」
現時点でカゲツの中に入れているライ。
カゲツからの静止は当たり前のように聞かない
人の体からは絶対に鳴っては行けない音が部屋全体に響き渡る
「カゲツ、こっちも集中」
「ふえ”っっ、?、?♡♡♡♡」
コリッッ♡♡チュク、♡♡
「あっ♡ぁっ、♡あ”っ♡♡~~~~~ッッ♡♡//どうじッッ♡どおじに”ッッ、!、?♡♡」
小柳くんとカゲツは対面座位で、小柳くんはカゲツの胸の突起などを弄っている
え?じゃあ星導の立ち位置なくねって?
……。
あとから入れるんですー。
ばちゅっ♡♡ばちュッッ♡♡♡♡
「ん……♡は、…♡♡ふぅ、…っ♡♡♡」
「「「……♡」」」
何回もトんで、イって、意識が朦朧としても、休憩がしたくても、何回も奥を突かれるカゲツ
昼にあんなにはしゃいで子供のように明るい顔が今では反転、目が虚ろになり涙の膜を張って、身体をピクピク震えさせている
・・・
🥷
rb「かわいい〜…♡」
ri「それな、何時間も見てれる」
ru「あんなにはしゃいでたのに、抱き潰されたなカゲツー♡」
kgt「んっ、…ぁ、?♡……ごめん…なひゃ…ぃ♡♡」
ru「んじゃ、次俺挿れるから、耐えてなカゲツ」
もうあかん、…頭ふわふわしとる…、
は、……?
「は、…?♡……でっかぁ…、♡♡」
瞼が下がっていたのに、良くソレを捉えることが出来た。
もう体力的にも残っていない。
僕は逃げようとして、うつ伏せで重い体を引き摺る
「ぁ、♡逃げちゃダメですよカゲツー♡♡」
終わった……、もう僕死んだ。
パチュッ♡ばちゅッッ♡♡!!
「う”ッッ♡♡ひぃっ!!”♡♡ぁあ”あ”ッッ♡♡!!もっ♡♡おむ、…♡♡りぃ”ッッ♡♡♡」
「無理じゃないでしょ」
ごチュッッ♡♡っ!!♡♡
「んお”お”ッッ♡♡、!?、?♡~~~~~~~~ッッ♡」
「あ、!ちょっとー、顔かかったんですけど!」
「っwイケない子だなカゲツー♡」
グポッ!!♡♡グポッ♡♡
「あ”ッッ—~~~っ♡♡、!、??//♡そ”こっ/“♡♡入っ”♡ちゃ、い”け”な、っ♡い”、ところ”ッッ♡♡お”ぉ”“っ♡♡」
「っ!、♡締め付けやば…っ♡♡」
「あ”ッッあ”ぅ”、♡♡なかッ、な”か”♡♡きて、♡♡え”♡♡」
「…♡煽んな…♡♡」
びゅるるるるるるッッ♡♡
「ぁ”、あ”♡♡……ぁ、ぅ、…っ♡♡」
「ふぅ、♡可愛かった……、俺シャワー浴びてこようかな」
「あれ、今ライが使ってますよ」
「えまじ?…じゃあお前とカゲツのでも見とくわ。」
「えー、写真撮ってくださいよちゃんと」
「うい」
・・・
🐙
はあ、やっとです。やっと潰せる。
俺の手で、…
「カゲツー?いきますよ?」
「は、、は、、……♡♡ふー、ふー、……♡」
「んー、聞こえてないか、流石に。」
ズンッッ!!♡♡
「あひゅッッ、!、?♡♡ぁっ♡あ、♡♡もおっむり”、♡♡やってえ”ッッ、♡♡♡♡」
「がんばれカゲツー♡」
寝バックで後ろから囁く。カゲツはビクビク震えて、足をピンと伸ばしてイっていた
どこまで俺を興奮させる気なんだ。
寝バックでカゲツを抱き締める
カゲツは苦しそうに喘ぎ始める
俺の体重を掛けてるし、両サイドは俺の手で抱きしめられ、足は固定されているから実質カゲツは身動きすら取れない状況。
少し上下に動くのを止めてあげると、カゲツは小さな口を開く
「むぃッッ♡♡、やらっ、♡♡、ごえんらひゃぃッッ♡♡ろぉ、ろうっ、たふけれ…っっ♡♡ 」
許して許して連呼するカゲツは、今の俺には逆効果。増しては他の名を呼ぶなんて。
ゴッチュッッッ!!!!♡♡♡♡
とんだ蛇足だよね。
「ふぉ”ッッぉ”お”っ、!、?~~~~~~ーーっ……♡♡」
あれ?…カゲツの声が無くなった。体は震えているが……
「あーあ。お前、カゲツの意識壊したやん」
「へ、ぁ。……カゲツが可愛すぎるから…」
それから俺らはカゲツからお説教を受けた。
そして俺らは「キュートアグレッション」が出た時の対処法を死ぬ気で調べ干した。
初めて3000文字超えた。ストーリーまじ意味わからんから脳死で見て欲しい
コメント
3件
やっぱりカゲツ総受けは良いですね!!