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…なんやかんや色々あったが、俺達はバリアの前にいた、なんで俺達がここに集められたんだ?そう思っていたんだ、ミライも少し不安げな顔だった、だから、俺は照れを隠しながらミライに「大丈夫だ」って言って安心させた…、フリスクも来た、いつも俺は逃げるんだが、フリスクがいても逃げなくなった、フリスクにだけ克服したのかと考えた俺は、エナドリを飲もうとしたその時だった、誰かのツル?が俺たちのことを絡めたんだ、地味に痛かったが、もっと痛かったのはフリスクだった、見てらんなくてな、ミライと共にフラウィーの攻撃を阻止した、ミライが「今回は助けられた…、だから、次助けるのは君の番だよ」って言った後俺だった…、でも、俺は何を言おうか迷ってしまったが、咄嗟に出た言葉が「そんな雑草、ガキンチョなら勝てるだろ?負けたら容赦しねぇからな」と言葉にしていた、でも俺達は…、取り込まれ、数分たったあと気がついた…、バリアは壊れていたが、フリスクが寝ていた、「起きろ」と叩き起し、「俺と散歩すんぞ」と誘った…、逃げたことも何もかも謝った、その後みんなの元へ戻った、バリアも通った、これがHappyEND…、最高のPルートか、そう思って泣いていたその時だったサンズがいきなり叩いてきてよ、「いたっ、何すんだよっ!泣」って言ったらよ「長男だから泣くなよ笑せめて笑えよ笑」そう言われたからよ、俺は「そうだな笑笑って過ごすか笑」そういい、久しぶりに笑えた気がする、いや、最高の笑みを浮かべ、サンズ達をホッとさせたんだ、でも、一方のカコは、真顔だ、俺は言ったんだ「地上に出れて嬉しいなら笑っていいんだぞ?」とそしたらカコもな?「うん笑私も笑って過ごす!笑」そう言ったからよ、つい聞いちまったんだ、「カコはどうするんだ?」とそしたらよ「…ご主人様探しの旅に出る」って言ったからよ、「そうかよ、気をつけていけよ?」そういい、みんなそれぞれの道へと歩んで行ったんだ、俺は、ミライと一緒について行くことにしたから、よけさら幸せだ( *´꒳`* )