/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアするテラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアする電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
ス☆ラ☆ン☆プ☆
はいｯとうとうスランプが来やがったにゃん☆
うい今回はリクで宮城受けだにゃん
岩手×宮城だぞ地雷は洞窟に引きこもっとこっかにゃん
岩手視点
ｶﾞﾔｶﾞﾔ
岩手 「ﾁｯ、うっせぇな」
今日も今日とてここらは治安わりぃな
俺が勤めてる場所はこの街の具現化したようなところだ
岩手「すみません、遅れました。」
頭「大丈夫だぞ」
頭「さて、今日行って来てもらうところわな~~~に行ってもらおうか」
岩手「承知しました。」
そうヤクザだ
俺の役割は主に”借金取り”だな
岩手「おい、行くぞ。」
モブ達「はい」
到着
ﾄﾞﾝｯﾄﾞﾝｯ
モブ「開けろや゛ぁ」
ｼｰﾝ…
岩手「最近は全く金を出してねぇ…もう金目のもんは全部差し押さえするぞ」
モブ「はい」
ｶﾞﾁｬ
???「お兄ちゃん…泣ｶﾞｸｶﾞｸ」
???『大丈夫大丈夫、兄ちゃんが何とかするから…ｶﾞｸｶﾞｸ』
ん？ガキか…
岩手「おい、」
???「ﾋｨｯｯｯ泣」
???『大丈夫か？』
???「あのお兄さん達、怖いｯ泣」
岩手「兄弟か…」
こんな光景はよく見ることだ
親が子を置いて夜逃げする…笑とんだクソ野郎だ
岩手「お前ら名前は何だ」
秋田「あ、秋田…です泣」
宮城『…宮城ですｯ泣』
岩手「大丈夫だ痛いことは何もしない」
見た感じ、身体中に殴られた後などがあるな…虐待されてたのか
秋田「ほんｯと？泣」
岩手「当たり前だ、男に二言はないからな」
秋田「…お兄ちゃんこの人は大丈夫っぽいよ？」
宮城『秋田が言うなら…』
岩手「それじゃあ着いてこい」
秋田/宮城「ｺｸｯ/はい」
モブ達(すげぇな岩手さん…)
帰ったンg
岩手「ただいま帰りました。」
頭「おう、で？」
岩手「子を置いて夜逃げしていました。」
頭「…そうか、後は情報収集の奴らに居場所探しをしてもらう。 」
頭「岩手は子供達の世話をしておけ」
岩手「はい」
岩手の部屋？的なとこ
岩手「よしｯ宮城と秋田？だっけ、何かしたい遊びとかあるか？」
秋田「僕折り紙やりたい！」
宮城『じゃあ僕も！』
岩手「はいよ」
…数分後
秋田/宮城「できた！」
岩手「何作ったんだ？」
秋田「僕はね！鶴作ったの！ﾄﾞﾔｯ」
岩手「すごいな～」
岩手「宮城は何作ったんだ？」
宮城『僕は指輪！』
岩手「すごいな～誰にあげるんだ？」
宮城『///岩手さんにあげる！』
岩手「えっ！俺!？」
宮城『うんｯ///何か昔好きな人には指輪あげたらいいって言ってたの！』
宮城『岩手さん！僕が大きくなったら付き合って！/// 』
岩手「!？いいぞﾆｺｯ」
数年後
ﾁｭ
宮城『///岩手さんくすぐったいよw』
岩手「そうか～じゃあもっとしてあげようか～」
秋田「あ～！またお兄ちゃんと岩手さんイチャイチャしてる！」
秋田「いやｯ僕にも彼氏いるもんねｯ」
岩手「彼女じゃないのか？」
秋田「！///」
秋田「うるさい！///」
宮城『ww』
疲れたにゃん…
ガチ眠いにゃん(書いてるの夜)
つー訳でおやすみ～
起きたんだけどさ～…
後1200字越えたンゴ
コメント
2件
すいません。広島受けお願いしますm(_ _)m BL出来れば
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ