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わこれななん!
続きでーす
〈 注意 〉
nmmn
4️⃣様嫌われ
🎲メンバークズ表現あり
毒親表現あり
自傷行為表現あり
︎🌟様より🌟❤️様登場
駄作
地雷さんはback
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パクリ❌
似たような作品がありましてもパクリではございません
❤︎——————–❤︎
桃side.
俺は小さい頃からお母さんに愛されてきた。
〜桃幼少期〜
母「 ないこはすごいわね〜!もう一生お母さんの宝物よ! 」
桃「 ありがとお母さん! 」
でも次第に、母からの対応は酷いものへと変わっていった。中学三年生になる頃には…
母「 なんでこんなこともできないの…? 」
母「 あなたにはいい高校とか大学行ってほしいの!お母さんの期待裏切らないで! 」
桃「 ごめん、なさぃ… 」
俺は高校生になって半年ほど経った頃、遂に家を追い出された。それから俺は一人暮らしを始めた。
そして社会人になり、歌い手を始め、今のメンバーと会った。
いれいすメンバーは優しかった。明るくて、元気で、何より俺の味方をして、俺の側にいてくれた。
だけどそんな幸せの日々は、崩れ去る。
桃「 はーぁ…ほんとに…無理かもなぁ… 」
俺はメンバーからの言われたこと一言一言を深く考え込んで自己解釈して自分を責めた。
桃「 俺、やってない、のにっ… 」
何より意外とりうらに言われたことが深く傷ついた。「 バカみたい 」って…りうらからあんなトーンは聞いたことなかった。
ずっと泣くのを堪えていたため、我慢しようとしても涙が溢れ出てきた。
桃「 う”ぅッ…ぉれ、やってないのにっ、ぐすっ、ん”、はぁ、ッ”… 」
涙が止まらなくて、ただひたすら一人で泣いて、近くにあるカッターを手に取る。
そして腕に当てる。
桃「 はぁ”ッ…なんで俺、こうなんだろっ… 」
すっ…と切ろうとした瞬間、社長室にある人が入ってきた。
🌟❤️「 ないこくんっ…!? 」
そこにいたのは、こえ氏だった。
俺を見て驚いた顔をし、すぐに俺に駆け寄って優しくカッターを取り上げて刃をしまう。
俺は枯れたはずの涙がまた溢れ出た。
桃「 こえ、しっ…ん”ッ…はぁ”ッ… 」
🌟❤️「 大丈夫だよー、僕ここいるから!泣き止んだら話聞かせて! 」
俺は普段泣かない、誰の前でも。
泣いた俺を引かずに優しく抱き締めて、そっと頭を撫でてくれた。
桃「 ん”ッ…(こくっ 」
🌟❤️「 大丈夫? 」
桃「 うん、ごめんっ、 」
🌟❤️「 いやいや謝らなくていいよ!? 」
🌟❤️「 何あったか話せる範囲で教えて? 」
先程と声色が変わるこえ氏。
俺は今日メンバー間であったことを話した。
🌟❤️「 はぁ!?なにそれ…ッ! 」
🌟❤️「 反論したい、よね…けどないこくんの言う通り証拠もない… 」
桃「 ぅん…でも、俺がなんとかするから大丈夫…! 」
🌟❤️「 ダメ!今ないこくんを一人にさせたくないから! 」
桃「 そっか…wごめんね 」
🌟❤️「 いーの! 」
俺はこえ氏に協力してもらって証拠集めをするのとにした。
〜翌日〜
今日は会議。俺は昨日メンバーに言われた通り会議と撮影時以外には合わなかった。
桃「 会議、始める、よ… 」
青「 はぁ… 」
水「 ねぇしょーちゃん!w 」
白「 ふははっw 」
赤「 ほんといむしょーうるさーいw 」
黒「 ほんまやでw 」
聞いてくれないか、と思い、もう一度声をかける。
桃「 会議、始めるよ…! 」
青「 あ?うるさい、指図せんといて 」
桃「 ごめ、ん… 」
白「 てかなんであんなことしといてタメ口なん? 」
桃「 え、? 」
赤「 いや、ただ…反省してないのかなーってw 」
青「 普通会ったらまず謝罪やろ謝罪w 」
桃「 あ、ぇ… 」
黒「 こっちから言って貰う謝罪なんてどうせ気持ち籠ってないやろうし言わんくてええよ 」
水「 はーぁ、居心地わるーい!早く会議終わらせて各自の仕事行こうよー 」
青「 それもそうやなw…はよ始めて? 」
桃「 はぃ… 」
桃「 じゃあ、これで終わり、ます… 」
白「 いむくんお昼一緒食べん? 」
水「 え食べる! 」
赤「 りうらも一緒食べる! 」
水「 じゃ3人で食べよ! 」
青「 …あにき、行こー? 」
黒「 ん、行こ 」
桃「 …… 」
大して真面目に聞いてくれなかった会議。
「うん」と「いいよ」だけで終わる会議がどこにあるか…今まではちゃんと色んな意見出してくれたのに…
俺は、俺は…
本当に
❤︎——————–❤︎
あああどうしよう
続き思いつかなーい‼️((
終わり方謎だし❗
本当に続き思いつかないし❗(
なんかいい続き思いついた人🌾ちょうだーい…😭
おつれななーん
あ、青桃R準備してます待っててね