海綿が愛された日 、

海綿が愛された日（？）

海綿愛されです、（？）

⚠♡、有り

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数分前 、

海綿「えーと 、」

俺はペラペラと書類（？）をめくる

free 「 かーいめんｯ ♡」

海綿 「ん？？？？ どうした？」

free「好き、結婚しよ？」

ん？？？？？？？？？？

海綿「ぇｯ、」

free「なんで引いてるのぉ､?」

いや引くわそれは、

（ あ、一応freeオフの時は眼帯です、 ）

何か此奴可笑しい、、逃げないと、

直感でそう感じた俺は走った（？）

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海綿 ｢はぁはぁ、 ここまで来れば、 ｣

逢希「あ、 いたいた ！ 海綿 ！」

海綿「あ、逢k、、」

逢希は手錠や目隠しを持っていた

海綿「えっと、 その手錠は、

 何に使うの？」

逢希「え、勿論、海綿の為じゃん〜 ♡」

はい、此奴狂ってましたぁ（？）

何だろ、 監禁する気？？？？？

ここもダメだ、逃げよ、

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あっははぁ 、 あの後ね 、

色んな所に逃げたらァ

全員 、 俺の事監禁しようとしてきたぁ、

直に捕まるわ、

こう言うときは

テッテレー 、 主☆

主 ） 何だね、

海綿「俺の仲間を戻せ」

主 ） えー、何も知らなi

海綿「〇す」

主 ） 戻します戻します 

けどどうせなら綿ﾁｬﾝたちもヤンデレに、

海綿「黙れ、」

主 ） Hey、、

次の日 主は海綿に説教を10時間食らったとさ☆