テラーノベル
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/零華 ☄️
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はぁッはぁッはぁッはぁッ
ピチャンピチャンピチャンピチャン(水溜りの音)
私は────ということを秘密にしなければいけない…!
━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━
放課後
花子くん「ヤシロー!」
………
花子くん「ヤシロ??」
えー、せっかく教室まで来てあげたのに〜!
トイレで待ってるかな〜???
……
花子くん「ヤシロー???」
……
いない、、、
職員室、教室、中等部、……
花子くん「だめだっ!いない!!ちぇ〜!トイレ掃除してもらいたかったのに〜!」
ダダダダ
花子くん「!?」
ヤシロ……???
??「藤くん!!ごめん!お待たせ!」
…
違った…
諦めてトイレに戻ろう…
…ん?
輝「〜〜ね、蒼井??」
茜「はぁあ〜!!」
花子くん「あっ!!」
輝「7番」茜「7番様」
花子くん「👉👈…そのぉ…ヤシロ、見てない??」
茜「…そういえば見てないですね…今日は休みなんじゃないですか?」
輝「ヤシロさん???…赤根さんに聞いたらわかるんじゃない??」
葵「…あっ!茜くん!」
輝「ちょうどいいところに!」
葵「…ん?源先輩と7番様?」
茜「ねえ、アオちゃん!八尋さんって今日休み??」
葵「それが…わからないの…連絡しても、既読すらついてなくて…学校であったら教えようと思ったんだけど…来なくて…あっ!今日、寧々ちゃんの家行って聞いてみる??」
茜「そうだねっ!」
花子くん「…」
輝「7番が行けない代わりに僕が行って聞いてきてあげるよ!」
花子くん「………」
葵「7番様?」
茜「どうしたんですか…?」
花子くん「…いや…関係ないか…!とりあえず聞いてきて!」
葵「了解です!」
コメント
3件
うわ、これは…冒頭の息遣いと水音だけで空気が一気に変わったね。第1話で何かがあったんだろうなって察する。花子くんがヤシロを探してる場面は普段通りなんだけど、肝心のヤシロがいなくて、しかも連絡もつかない…ってのが不気味。葵ちゃんが「寧々ちゃんの家に行く」って言ったとき、花子くんの「関係ないか」が逆に気になるよ。この空白の時間に何があったのか、すごく気になる展開だね。