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今回は、初めてのノベルです!
このノベルは、夢小説です!
毎回、毎回、違うお話があります!
おかしいお話も、あるかもしれませんが、これからも、ご了承ください。
では、本編へ是非、ご覧ください!
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ーーーーある少女の日記ーーーー
私の髪色は、白だ。。。
理由は、月下美人。
私は昔、仲間がいた。
人体実験で、知り合った、仲間。
私達には、家族などいなかった。
居たとしても、すぐに実験室に売られていただろう。
どうせ死ぬのならば、私達で、あの人間たちに復讐しよう!
1人の元気な少女が言った。
そんなの、スケールが大きいから出来るわけが無い。と、やせ細った少年も言った。
まぁ、やる価値はあるちゃあると、仕切りを取っていた、少女も揃えて言う。
私達、何のために生まれてきたのか、示そうよ!やるなら、態度で示せってね!
ふふっ。私は笑ってしまった。
明日から、脱獄を企だてよう!
それから20年後、私達は、脱獄ができ、バテバテだったころ、、、
おい!お前ら。脱獄をしたのか⁈
運悪く、脱獄がばれてしまった。
に、逃げる?
逃げても、捕まる。対抗しよう。
えっ?
それが、私の初めての人殺しをすることとなった。
バキッ
あ゛ぁぁぁ
研究者を殺してしまった
そのあと逃げていた少年といつも元気な少女と合流した。
仕切りを取ってくれる、少女は、あえてこのことを言わなかった。
っ。私は声が出なかった。
恐怖でしかなかったからだ。
それから1年後〜
とある、研究警官が動き出した。
名前は、、、マリサと言ったな、、、
私達を追って追いつかれているところだ。
そこまでは、大丈夫だった。
いつも仕切りを取ってくれる少女が、マリサの手によって、殺されてしまった。
私はついに怒りが頂点に達したせいか、マリサと少年、少女以外、殺してしまった。
私は闇に堕ちていることを知って自分で自分を殺した。
私から、いや、体内からは月下美人の花が咲いた。
周りには、百合が咲いている。
綺麗だった。
でも、その街は、夜に満ちた。
月下美人の花は夜にしか咲かない。
だから、こうなったのだろう。
でも、月下美人だって、花だ。
水が必要だ。
でも、その月下美人は、、、
人の、血を飲む
マリサはその、月下美人の花によって死となった。
そう言えば、少女いや、白髪の少女が言った月下美人のように。