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※参考者様います。
ただいまです〜!
炭素です。
シ⇾シンジ カ⇾カヲル
※ワンク
※嘔吐表現有、微過激🦟
あ、なんか設定あんま決めてないんでお好きに
…頭がクラクラする……
今日は朝からあんま体調が良くなかったからかな…心当たりは無いんだけど……??
はぁ……気持ち悪い…
シ「…はぁ…」
あ〜…やばい、まじで…吐きそう……
トイレに行くのがいつもより長く感じる…
カ「あ、シンジ君」
シ「……はぁ…はぁ…」
カ「…シンジ君?」
カ「大丈夫?体調悪そうだけど」
シ「ごめん…」
カ「え?」
シ「ち..ちょっと…どいて…」
カ「なんて?」
あぁもう…!こんな時に邪魔するなよ!
シ「大丈夫だから…退いて…」
カ「いや心配だって…着いてくよ…」
いつもそうだ……なんで変なところで心配するんだよ…!
カ「えっと、もしかして気持ち悪い、?」
シ「はぁ…」
シ「う…」
カ「まって、ちょっとこれ…!」
彼は自分が着ていたシャツを渡してきた、
カ「これで何とか…」
シ「うッ゛…ぁ゛…」
シ「はぁ…お゛ぇ…うッ…はッ…う゛ぁ…」
駄目だった、抑えようとしたけど、
床に吐瀉物びちゃびちゃと広がってるのが目に入ってしまった
シ「う゛…お゛ぇ…」
カ「えーと…」
シ「ごめん…」
罪悪感が押し寄せた、廊下と相手の服を自分の吐瀉物で盛大に汚してしまったんだから
カ「吐くの下手くそだなぁ…」
カ「仕方ないから僕手伝うよ、そのままだと気持ち悪いでしょ?」
シ「え……?どういうこと…?」
カ「ちょっと口開けて」
シ「え…いやでも今吐いたし…ちょっと…」
カ「いいから一旦」
シ「分かった…」
シ「あ゛…ぅ゛…」
彼は僕の口の奥に指を入れた、意味が分からない
普通嫌なはずでしょ…人の口の奥に指突っ込むとか…しかも吐いた後だよ…?
シ「はッ…はぁッ…う゛ぇ゛」
シ「お゛…ぇ゛…あ゛ぅ゛…」
カ「もうこれで気持ち悪くなくなった?」
シ「うん…」
カ「良かった、後処理しとくからお風呂入ってきなよ、」
シ「あ…うん…ありがとう…」
僕はお風呂に向かった……
ここまで見てくれてありがとうございました🥺🫶
ではまた〜