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赤桃
ヤるだけ
ストーリー性皆無、連載にはする
付き合ってない
R🐜
赤side
今日はないくんの家に予定があったから来たんだけど、夜遅くなっちゃったから泊まることになった
赤「りうらソファ借りて寝るねー」
桃「え、いいよ体痛くなっちゃうでしょ」
桃「うちベッドデカいし一緒に寝よ?」
赤「まじー?じゃあお言葉に甘えちゃおっかな」
2人共ベッドに横になり、電気を消す
赤「ふぁ〜 … おやすみ 」
桃「ん〜 … なんか話そうよ」
赤「えー今から 、? 」
桃「いいじゃん、修学旅行みたいで」
そう言って横から抱きつかれる
ないくんが手に持ってたスマホを見せられる
桃「このカフェよくなーい?」
赤「ぎゃるかよ、まあめっちゃおしゃれだけど」
桃「明日いこ??」
赤「えー明日〜 … ?」
桃「なんか予定あるの ?」
赤「特にないけどー… 疲れたから寝てたい」
桃「じゃあいこうよ!!」
赤「元気あったらね〜 …」
うとうとしながら適当に返事をするりうらをみてないくんは少し不機嫌そう
赤「りうらもう寝るー …」
桃「はやいよーー… 」
赤「今日いっぱい話したからいいでしょ …」
桃「むー… もういい俺も寝るし 」
赤「ん、おやすみ…」
数十分後
おやすみとは言ったものの中々寝付けない
ないくんは爆睡してるけど
桃「ん゛〜ぇへ、すし 、…」
赤「寝言うるさ… 」
桃「すし りうら …」
赤「なんの夢見てんの … ?」
さらに数十分後
相変わらずないくんの寝言がうるさすぎて中々寝付けない
あと ないくんがどんな夢見てるのか知らんけど、りうらの足に擦り付けてくる、何をとは言わないけど 。
腰がずっとゆさゆさ動いてる 。
桃「ん、っ゛、…ぁ、りぅ、ら ゛…/」
赤「まじでなんの夢見てんの ー… 笑」
桃「ぁ、…んっぅ ゛ ~、/」
赤「寝言でこんなやらしい声って出るんだ… 笑」
急にないくんが目を覚ました
桃「っ、゛あ … りうら 、? /」
赤「ん 〜 、なーに 笑」
桃「おれ …寝言 いってた ? … /」
赤「うん めちゃくちゃ言ってた」
赤「変な夢みてたでしょ 、 笑」
桃「ッ゛ … さいあく !! 、 /」
赤「誰と何してる夢見てたの 笑」
桃「うぅ゛ 〜 … なんもないし / 、」
赤「なんもない割には ないくん ガン勃ちしてるけどね」
桃「っぇ 、…、 ぅわ さいあく もう … /」
赤「素直に言ったら 何でもしてあげるのに ー 笑」
桃「ぅ゛ 〜 … やだ 、 /」
桃「てかおれ 男 無理だから !! /」
赤「えー でもそういう夢みたんでしょ ? 笑」
桃「ちがうし 、! /」
赤「違くないでしょ 、寝言でりうらの名前呼んでたし 」
桃「んん゛、ほんとにちがうもん ! /」
赤「でも 正直興奮してるでしょ ? 笑」
赤「ないくん さっきからずっと腰揺れてるよ? 笑」
桃「ぅ … もぅ やぁだ 、 /」
ないくんってこんな可愛い1面あるんだ
そんなことを考えながらないくんの腰に手を回して優しく撫でてあげる
桃「ふ 、っぁ ゃだ、 / … 」
服の中に手を入れてえっちな手つきで腰を優しく撫で続けると、ないくんの腰がびくびく揺れ始めて、りうらの足にソコがぐりぐりと擦り付けられる 。
桃「も、゛っゃ、ぁ むり、 /」
赤 「ん〜 … りうらももう無理 」
ないくんを押し倒してベットに沈める
その後言葉を発する合間もなく服を剥ぎ取る
桃「ゃ … はずかし 、の 、 … /」
赤「はずかしーの ? 笑 かわいいねえ 、」
ないくんのソコを軽く弄ってみると、可愛い反応をしてくれる
桃「ゃ、゛っあだめ、 むり、゛ ! / 」
赤「むりじゃないでしょ ー 、 笑」
桃「っ゛っぐ、゛は 、ィ゛、 もう イっちゃ゛ 、 / ♡」
赤「まだ だーめ 、 笑」
ソコから手を話して、すかさず孔に指を入れ込む
桃「っあ゛ 、!? っは、 ま、゛ りぅ、゛ ゃだ 、゛ぁ ♡ 」
赤「… ないくん もしかして 受け したことある ? 」
桃「っ゛ なん 、゛っで 、゛なぃよ 、 ♡」
赤「ふーん 、 初めてなのに結構ゆるいし感じるんだね」
赤「もしかして 一人でいじってる ?」
桃「ん゛っぅ、 ゛わるいかよ ゛ … ♡」
一人で後ろ弄ってるんだ、えろすぎ 。
赤「じゃあ 激しくしてもいいよね ? 笑」
ないくんはびっくりした顔をしてたけど、お構いなしに前立腺を押し込む
桃「っあ゛、っぐ、ぁ゛ ゃ、゛ ♡」
赤「ここ すきでしょないくん 、笑」
桃「っ゛ は ~~゛、? ゃば 、ぁ゛ ♡♡」
桃「ぅ゛ぃ゛… ィっちゃ゛ … ♡♡」
赤「いーよ 、 イきな ? 笑 」
桃「っ゛は ~~ぁ゛ 、ィ゛っぐ、あ
イく ゛、っ゛ ♡♡」
ないくんからぴゅっと白濁液が溢れ出す
もうりうらも耐えられない 。
指を抜いて覆い被さるような体制になる
赤「ないくん 、もう挿れていいよね 」
桃「っ ゛だめ、っ゛ 、! ♡」
赤「でもー 、ないくんの 孔 すっごい りうらの欲しそうにしてるよ ? 笑」
桃「ちが 、の、… ゛ ! ♡」
赤「ちがくないじゃん 、素直になりなよ」
ないくんのヒクついた孔にゆっくりと挿れる
桃「っ゛~~ は、゛りぅ゛ おっき 、 ♡ 」
赤「んー? ありがと 笑」
しっかり奥まで入ったら優しく動いてあげる
桃「ん゛っぁ、゛ … ゃ、 ♡」
赤「ないくん かわいーねえ 、笑」
桃「かわぃ゛くな、゛ ッ゛ ♡」
赤「んーん 、かわいいの 笑」
ないくんがまだ余裕そうだった(?)から少し強めに奥を突いてみた
桃「っ゛ぉ、… ぁおく 、゛だめ … ♡」
赤「おく きもちいね ー ? 笑」
桃「ん ゛っぁ、… っふ、゛゛ ♡」
桃「っ だめ゛ ぅ、゛ きもち、゛ ♡」
赤「だめじゃないくせに 、笑」
どうやらないくんは奥が好きみたいだから、出し入れじゃなくて奥をぐりぐりと押す形で腰を動かす
桃「っあ゛ 、ぁ!? ゛ ィ゛ッ … ♡♡ 」
赤「いっぱい イっちゃうね ー ? 笑 」
前立腺がぐりぐり押されて必然的にイっちゃうみたい、かわいいね
桃「も゛ だめ、゛そこ ぁ゛ッ イ 、゛っ ♡♡ 」
ないくんのソコからはとめどなくたらたらと白濁液が出ていてえっち 。
桃「っ゛あ、゛はぁ、゛ッ とまんな ゛っ゛ ♡♡」
赤「ずーっと たらたらでてるね 笑 、」
赤「そんなきもちいの ? 笑」
桃「おぐ 、ッ ぐりぐり ゛ とまんな ゛ッの、゛ ♡♡」
なんだか物足りなくなってきたから激しく出し入れをしてみる 。
桃「ぉ゛っあ、゛ !? 、っ゛ きゅ゛ ~に 、だ めっぇ゛ ♡♡」
赤「っふ 、… かわい ー ♡ … 」
桃「っ゛ま、りぅ゛ り、゛… ッッ゛ ♡♡」
桃「ぅ゛っは、ぁ ゛ィ゛ッッ゛ しぬ、゛♡♡」
赤「激しいの きもちいね ー ? ♡」
桃「っ゛ひ、ぁ゛ 、ッ きもち 、゛から ぁ゛ っ゛ とめ て 、ッ゛ ♡♡」
赤「きもちーなら とめないよ 、 笑 ♡」
桃「っあ ゛~~ っは 、 あ゛ ッ゛ ィ ゛っイく、゛っぅ イッ ちゃ 、゛ ♡♡」
ないくんが腰をたかく反らしながらびゅーびゅー白濁液を吐き出す
それでも激しい行為は続けた
赤「っ ゛ えろ… ♡」
桃「っ゛ は、゛ゃ、゛たすけ ゛ッ゛゛きも ち、゛っ ゛ ♡♡ 」
桃「ぁ゛っあ、゛ ゃら゛ ゃ、゛ィ゛ッ、またィぐ゛ っぅ ゛ ♡♡ 」
シーツをぎゅーっと握りながら長い射精をしている
全身がびっくびくに震えててかわいい
赤「もー 、ないくん だしすぎ 、 笑 ♡」
桃「ら ゛って、゛きも ち、゛っ ッッ゛だも ゛ん ゛ッ ♡」
赤「んふ 、… きもちいんだね 、 笑 ♡」
桃「ッ ゛、ィ゛っは 、゛だめ ゛、っ ゛ また イ っちゃ、゛ ィ、イく ゛、ッ゛ ♡♡」
赤「はやすぎ 、… 笑 だめだよ ? ♡」
ないくんのソコの根元を強く握る
赤「これで イけないね ー 、笑 ♡ 」
桃「っ゛ は、゛ぁ、゛ィけな、゛ ぁ イ、きた、゛っ ♡♡」
赤「イけないの苦しいねー ? ♡」
桃「ぁ゛、あ くるし ゛ッッ ゛ 、ゃら ゛っあ ゛ ♡♡ 」
段々奥が緩んできたのでおもいっきり突いてみると結腸近くまではいってしまった
桃「ぉ゛ っお ゛ぁ、゛ イ゛ッ っへ ゛ ぁ、゛!? ♡♡」
ぐーっと腰を上げ、なかをきゅんきゅんさせてた。 中イキをしてしまったみたい
桃「っ゛ぁ 、゛あ、 だせな ゛ っ゛ッ゛ ♡♡ 、」
赤「んふ 、さっきみたいにびゅーってだせないねー 、笑 ♡」
桃「ぃ゛、ゃら゛ っ だした 、゛っ゛ ♡♡」
赤「だしたいの ー ? ♡」
ないくんの途切れ途切れの話を聞きながら奥をおもいっきり突く
桃「ぉ゛ぅ、゛ っあ゛ っぐ゛ ぁ゛ッッ゛!? ♡♡」
赤「ないくん えっちだね ー 笑 ♡」
桃「ゃ゛っ゛ あ、゛っイ゛ ッ ィ、゛ゃら゛ 、ィッちゃ ゛ ♡♡ 」
中々出せなくて苦しそうに中イキを繰り返している 。
そういえば片手が空いていたのでないくんの真っピンクな乳首を弄ってみる
桃「ぉ゛あ、゛や だめ、゛ ぇ゛ っ きもち ゛っあ゛♡♡ 」
赤「乳首もきもちーんだ 、笑 ♡」
桃「ッッ゛ っ りぅ゛ ッ ィきた ゛、っ゛ ♡♡」
赤「んー じゃあ 手離して 5秒我慢できたら ご褒美あげる、 笑 ♡ 」
桃「ぇ゛っは 、゛むり゛ぃ、゛ ♡♡」
赤「ないくんなら できるでしょ ? ♡」
ないくんのソコから手を離し、さらに激しく奥を突く
桃「ッ゛ひ、ぁ゛ィ゛っく゛ィ 、゛ だめ ゛ ごびょ ゛ むり ぃ゛ っ゛ ♡♡」
赤「はい、 ごー ♡」
赤「よーん 、 ♡ 」
桃「むり゛っぁ゛ は、ィ゛ 、゛い ♡ 、」
ないくんが腰をがくんがくん揺らしながら耐えている
赤「さーーーん 、 ♡ 」
桃「ぉそ゛ ぃっ゛ ッッ゛ む りぃ゛っ、イ
、 ♡♡ 、 」
赤「にーーーい 、 ♡」
桃「ぉ゛っ、お 、゛ ぁへ ゛ ♡♡」
舌を出しながらおもいっきり射精をしちゃうないくん。
かわいいけど お仕置しなきゃね ー
赤「あーあ、イっちゃったね ー 笑 ♡」
桃「っあ ゛ぁ、゛ ごめなさ ゛っぁ゛ ゛♡♡」
赤「わるいこ 、お仕置ね ? ♡ 」
桃「おしおき ゃら゛っ、や゛ ♡♡ 、 」
いやがるないくんを横目におもいっきり結腸まで ぶち込む。
桃「ぉ゛、お、あ ゛、ッッ ゛ ?? ♡♡」
赤「ないくん 壊れちゃうかもね 、笑 ♡」
桃「ィ゛ っは、゛ ぁ、っ゛ ぐ、? ♡♡」
ほぼ意識がないないくんがぷしゃーっと潮を撒き散らす
もうベッドぐっしゃぐしゃ 、 笑
桃「ぉ゛へ、っあ ゛ぁ、 う ッ゛ ♡♡ 」
赤「はぁ、゛っ かわい 、… ♡ 」
桃「ぁ゛っお、゛ ぁ、 あ ッッ゛゛ ♡♡ 、」
赤「っは ー … ♡」
桃「ッ゛っあ、゛ぁ、イッッ、゛ぐ、 ~ ♡♡ 」
おかしくなったみたいにびゅーびゅーと止まらずに射精してる
桃「ぉ゛っ、゛イ゛ 、ぃ゛ っは ゛ ♡♡」
桃「ィ゛ッッッ゛ 、っぐ、゛ぁ゛ ぁ ♡♡」
赤「とまんないね ー 、 笑 ♡ 」
桃「、゛っあ、゛ィッ 、イ゛ 、っく 、゛ ♡♡」
赤「よくそんな 出るね 、… 笑 ♡」
出しすぎてないくんのソコが萎え気味になっていたので弄ってあげる
先走りも沢山出ているからちゅこちゅこといういやらしい音を立てる
桃「だ めっ゛ りょほ ゛ぁ゛ ッッ゛ ぁ ♡♡」
赤「はー、… えろ 、 ♡」
桃「し、ッぬ ゛ ゛ぁ、 っは、ぁ ゛ ♡♡」
桃「ィ゛ 、っ は、イッッ ゛ い、 ゃ、 ♡♡」
桃「イっ ゛ ィく 、゛っう、゛ ぃ、 ♡♡」
さっきからずっとイくイく言ってんのにもう枯れちゃったのかなんも出てこない、ずーっとなかをきゅんきゅんさせて中イキしてる
赤「っ゛… なか だしていい 、? ♡ 」
桃「 ぉ゛っあ、゛ 、ッ゛ イ っ、゛ ♡♡」
赤「きこえて ないし、っ … 笑 ♡」
桃「ぅ゛っお、゛っあ、゛ ィ、イッ゛♡♡ 」
赤「っは ー… だすよ 、? ♡」
いっちばん奥にどぷどぷ注いであげた。
ないくんも中イキをしながら少ないけど勢いよく出していた
桃「お゛っ゛ 、は、…゛ ぁ、 ♡♡」
赤「っ゛ … ♡」
最後にぐりぐりと奥を押し込んでから抜く
奥に出しすぎて孔から垂れてすらこない
桃「っ゛ッ、゛ ぅ 、っぁ゛ 、… ♡♡」
赤「ないく 、… ごめ、 激しくしすぎた、 ♡ …」
桃「っあ、゛っふ、゛… だい 、っじょーぶ、っ゛ 、 ♡♡」
ないくんはまだ余韻でびくびくしながらりうらのことを抱き締め、気絶したかのように眠りについていた
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コメント
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初コメ失礼します💖 神作すぎです😚💞