Hello 👋👋
今日も書いたから見てってね😊😊
〜スタート〜
飲み会も、もうお開き近くなってきたごろ、俺はみんなからチヤホヤされて、調子に乗っていた。その後のことは、あまり覚えていない。気がつくと、俺は布団で寝ていた。おき起き上がると頭が痛かった。
俺は、お酒を間違えて飲んでしまって倒れたらしい。狐さんが俺を部屋まで運んでくれたらしい。狐さんにお礼を言おうと、おき上がると、ノックが聞こえた。すると、女の人が入ってきた。その女は
「目が冷めましたか、お体の方は大丈夫ですか?」と丁寧に話した。
俺は、「大丈夫です、それより狐さんは?」「お風呂に入られております。一新さまも、昨日軽く体を拭いただけですので、お風呂に浸かったらいいと思いますよ。」俺は思った、「すごくきれいな人だな」と、人間ではなく、獣の耳をはやしていた。するとその人はさっとたって、「お風呂はこちらにあります。おいでくださいませ」俺は女の人についていった。あるきながら話したことだけど、女の人は、「萩乃」と言った。萩乃は話すことが好きらしく、俺に「この風呂には疲れを癒す効果がある」とか「子供が三人いる」など、萩乃の仕事は俺の周りのことを手伝うことらしい。そんなことを話しているうちに、風呂場までついた。萩乃は「私は風呂のお湯加減を見てくるのでご一緒します。」といい俺が服を脱いでいるときに、タオルを一枚渡し、先に風呂場に行った。俺は、「近所の銭湯並みに広いなぁ」と思いながら風呂場のドアを開けると、とてもきれいな風呂があり、俺はまるで旅行に行ったときの旅館の風呂ぐらいにきれいなところだと思った。すると、奥の方から萩乃の悲鳴が聞こえて、そこに行くと、狐さんが風呂に入っており、萩乃となにか言い合いをしていた。「人が風呂入っているのわかって入ってくるバカ女がいると思うかぁ!」と狐さんが言っていた。すると萩乃が「あんたが入っているのは知っているけど、一新さまがお入りになると聞いて、お湯加減を見に来たんでしょうが、このバカ狐!!!」「俺が入れてるなら、一新も入れるわ、グズ!」「あんたは馬鹿だから、温度なんか気にしないじゃないの、一新さまは人間よ!。考えたらわかるでしょうが!!!」といい喧嘩をしてた。すると狐さんが俺の方を見て「昨日大丈夫?頭痛くない?」と言い俺の方へ急いで来て言った。「俺は大丈夫です。それより、萩乃さんとどのような関係で、、、」すると狐さんは「俺のお姉ちゃんだよ、うるさくてごめんね、担当変えようか?」と言った、萩乃さんは「うるさくないわ!!自分でなりたくてなったのに、勝手に担当変えようとしないで!!」と、俺は情報が追いつけず、硬直していた。すると、萩乃さんは、「一新さま、お湯加減を確かめさせていただきました。ゆっくりお浸かりくださいませ、風呂後には朝食を出さしていただきます」と言って、狐さんを睨みつけながら、お辞儀をし、風呂場を出ていった。狐さんが「体を洗っておいで、待っているから」と言いお湯に浸かりに行った。俺が体を洗い終わり、狐さんがいる風呂場まで行った。俺は、狐さんの隣に浸かった「お湯、気持ちいですね!!」と言い狐様を見た、すると狐さんは「疲れが取れるしいいでしょ」とこっちを見た狐さんに、俺は少し見とれた。濡れた髪の毛をかきあげる姿に俺は少しドキッとした。「きれいな顔しているな」と思った。すると狐さんが「どうしたの?」と言った、俺は顔をそむけた。狐さんが「しんどいの?」といい?俺の髪を耳にかけた。俺は「狐さんが、きれいな顔しているなって、、、、て」と少し変テレテレしながら言った
すると狐さんが「一新もきれいな顔じゃん」と言った、二人でニコニコしながら、いろんなことを話していたけど俺は少し照れていた。
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