⚠触手
⚠🔞
⚠鐵条
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『条野さん_触手襲』
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条「何でいつも貴方と任務先が一緒なんですか…」
鐵「隊長の命令だ、俺達が適任だと判断したんだろう。」
条「この位の任務なら、私一人でも良いのに、」
鐵「そんなに俺が嫌いか?」
条「そーですよ、貴方は猟犬の中で一番嫌いです」
鐵「俺は好きだけどな、」
条「は…!?//」
鐵「照れてるのか?」
条「て、照れてません!任務続けますよ!」
鐵「大体倒し終わったな」
条「鐵腸さん!まだ敵が残ってるかもしれないので、慎重に_」
鐵「条野後ろッ!」
条「え_」
触手「ヌルッ♡」
条「ひゃッ、!?♡」
条野さんが触手に捕まり、触手は嬉しそうに条野さんを抱き締める
条「う”…ッ”、ぁ”あ”…っ”!」
触手の締めの威力は強く、条野さんを苦しめる
鐵「条野を離せッ!」
鐵腸さんが剣を振るうが_
鐵「っ、!?」
触手は剣を、自分の餌のように吸収していく
鐵「ぐ…ッ”!」
鐵腸さんは急いで剣を抜こうとするが、触手の吸収によって中々動かない。
使い人「おやおや、駄目じゃないか。」
使い人「私の触手に剣を刺したら。」
鐵「お前は_ッ、!?」
使い人の右手には、条野さんを苦しめている触手が自在に動いている。
使い人「私の触手は好奇心旺盛なんだ。」
条「あ、ッ♡//いッ、や…っ♡//」
鐵「条野ッ!」
使い人「まずは獲物を激痛に落とし、快楽に沈める。」
「ヌルヌルヌル♡」
条「ぅあ、ッ♡//んぁ…ッ♡//」
使い人「彼は今まさに_」
条「やめ…ッ♡//駄目ぇッ♡//ぁん、ッ♡//」
使い人「”快楽”状態だよ。」
鐵「条野…!目を覚ませッ!」
使い人「無駄だよ、”快楽”状態に墜ちいた人間は、誰一人として自分の良心は目覚めない。」
「ニュルニュルニュルニュル♡」
条「ひッ、♡//あッ♡//やッ、♡//らめぇ…っ♡」
「ドチュンドチュンドチュンドチュン♡」
条「力ぁ”…っ♡//強いッ♡//ふぇッ、♡//ふぁッ♡//気持ち”いいの”ぉ”…ッ、!♡//」
鐵「条野…っ」
条「も”…ッと、欲しい”ッ♡//です、ッ♡ぁんッ♡///」
「パンパンパンパンパン♡」
条「ぁあ〜〜〜〜ッ♡///あ”ぅッ、♡///んッ♡ふぁッ♡気持ちいいッ、♡///」
「パンパンパンパンパンパンパン♡」
条「ソコ…ばっかり、ッ♡///ん”ぅ…ッ♡ぁあッ♡///もう、ッソコは…良いから”ぁ♡///」
使い人「もっとヤってあげなさい、」
「パンパンパンパンパンパンパン♡」
条「ひッ、あ”ぁ”ッ!?♡///ぁ”…あ”〜ッ♡♡///辞めてッて…言ってるのに”ッ、♡///」
「ドチュンドチュンドチュンドチュン♡」
条「もう無理”…ッ、♡///イく、ッ♡イっちゃ…ッ♡」
「パンパンバンパンパンパンパン♡」
条「や”…ッ、めて”♡///あぅ、ッ♡ね”ぇ…ッ、!♡おかしくなる”から”ぁ、♡/// 」
鐵「条野…っ!」
「パンパンパンパンパンパンパン♡」
条「う”ぁぁああ…ッ、♡♡///ん、ッ♡あ、ッ♡ぁッ♡イくッ、♡イっちゃぁ”あ”あ”…っ!!♡♡///」
「ビュルルルルルルル♡」
条「…コテッ、」
鐵「条野っ!」
触手が使い人の元へ戻り、鐵腸さんが条野さんを抱える。
使い人「とても良いステージでしたよ。」
鐵「何処がだッ」
使い人「だって彼、とっても”快楽”そうでしたもん。」
鐵「…。」
《条「力ぁ”…っ♡//強いッ♡//ふぇッ、♡//ふぁッ♡//気持ち”いいの”ぉ”…ッ、!♡//」》
《条「も”…ッと、欲しい”ッ♡//です、ッ♡ぁんッ♡///」》
確かに条野の顔は_。
使い人「たまには相手をしてあげて下さいね?」
鐵「…そう、だな」
条「ん…っ、ここは_」
鐵「起きたか、条野。」
条「鐵腸さん!?何ですかその格好は_」
鐵「お前の気持ちに気づけなくてごめん」
条「え…?」
鐵「本当は、シたかったんだろう、?」
条「え、?//何言って_」
鐵腸さんが条野さんを押し倒す
条「ぁ…//」
鐵「触手なんかよりもっと、良くしてやる」
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コメント
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おっふ。