第6話 祐介…
※前にあげた投稿全部読んで無いとわからない所があります!
我の名は九尾。
壁に寄りかかっているのが我の友達榊原祐介。
九尾 [祐介。大丈夫か?]
祐介 [にげろ!お前だけでも!]
九尾 [でも!]
祐介 [黙って行けよ!]
九尾は、走って走って結界をなぐつ てこわした。
九尾 (大丈夫か?祐介?!)
祐介 (僕は、もう無理だ。いままでありがとう。)
九尾 (祐介?祐介?変事しろよ!)九尾は、結界に入ろうとしたができなかった。
祐介が命をかけて守ってくれた命をすてるようなことは、九尾には出来なかった。
いままで見てくれた人!ありがとうございました!なんかうまく書けませんでしたが自分なりにがんばった!偉い!急に話かえてごめんなさい!
祐介君は、○んでしまいました…
( ;∀;)個人的にすきなキャラだったんですけど○んでしまうような事になりました!また、新しいノベルかくかな?チャットノベルならかくかも…
じゃあまたね~