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あの日から私はジュン先輩とハオ先輩と仲良くなっていった


今では放課後、部活終わってからたまに一緒に帰ってる

ただそのたびウジがすねてて可愛いんだよねw


ジュン「狐月〜今日も一緒に帰ろ〜」


狐月「はい!」


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〜帰り道〜


ジュン「行きたいとこあるからさ、ついてきて!」


ジュン先輩についていくと裏道にきた


狐月「ジュン先輩?ここですか?着たかったところって」


ジュン「そうだよ」


そしたら急にジュン先輩に口元をハンカチで押さえられた

そうしたら眠たくなって寝てしまった


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ー次の日ー


ウジ「あれ?狐月がいない・・・」


ウジ「先生、狐月は休みですか?」


先生「今日から狐月は転校したぞ?」


ウジ「え?」


先生「狐月だろ?転校した」


ウジ「本当に転校したのか?」


先生「ウジは狐月のこと一番知ってると思ったけど違ったんだなw」


ウジ「そうらしいですね・・・」


ウジ「(狐月が転校するわけないだってあいつ親いないし、なんせセボン学校が大好きだし、いじめにだって合ってない

転校する理由はないはずだが、まさか先輩が関わってるとか…まさかなw)」


ハオ「・・・」


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ジュンハオを怒らせてはいけません

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