コメント
2件
黒帯強いww
宇「あー、すんません」
宇「俺この後友達と飲み会で、、、」
『、、、マジか』
終わった、マジで終わった
星「んじゃ俺が行くスペースはあると、、、?」
『い、伊波さんどうです?』
叢「は?お前ライに何したか分かってんの?」
『?睡眠と朝ごはんをしっかり取るようにと言っただけですが、、、』
小「じゃあ何で泣いてたんだよ」
伊「お姉ちゃん見たいで嬉しくて、、、」
よかった、お母さんって言われてたらBBAになってしまう。
まだピチピチ(?)だからね?
宇「だから言ったろ?」
赤「いや、まぁ、、、」
『で、来ます?るべに来て欲しくないんで』
星「泣くよ?」
伊「い、行きます」
佐「は!?お前マジかよっ!」
『今から仕事はありますか?』
伊「ない、、、です」
『丁度いいな、、、』
星「デザートだけ頂戴」
『嫌』
緋「、、、なぁ、これいいん?」
叢「何かするかもじゃん」
星「(アイツ何もしないと思うけど、、、)」
小「、、、」
佐「身長差、、、」
赤「羨ましいの?」
(宇佐美は飲み会に行きました)
『ここです』
伊「えっ、デカ、、、」
『鍵、、、鍵、、、』
「あれぇ〜♡」
伊「え_________」
緋「嘘やろ、、、」
小「んでアイツが!」
「久しぶりだねぇ♡ライくん♡」
伊「△△さん、、、」
、、、震えている
コイツか閑谷△△って
△「えぇ?まだヒーローやってるのぉ?♡」
伊「ぁ、えとっ」
『、、、』
△「お姉さんってライくんの彼女さん?♡」
『はは、、、』
んだコイツ。
うぜぇ、、、
△「ライくんってぇ♡泣き虫で凄く弱いんだよぉ♡」
△「だからヒーローなんて向いてないしぃ♡」
伊「、、、っ」
△「彼女さんm」
『だから何ですか』
△「は?」
伊「ちょ、!」
星「あーあ、、、どうなっても知らない」
赤「、、、」
△「なに?♡口答えするの?♡」
『はい』
『てか、帰って貰っていいですか?』
△「っ!」
伊「わっ!」
閑谷が伊波さんの腕を引っ張り脅す
△「ライくん♡ヒーロー辞めないとこの子殺しちゃうよ?♡」
伊「それはっ!!」
『は〜ぁ”、、、』
『邪魔だよ本当、、、』
佐「アイツやっぱり!!」
グイッと伊波さんの腕を引っ張り閑谷から離す。
そして、、、
『私のだから触らないで愚民』
△「んなっ!!」
挑発にまんまと掛かり手を上げる。
だけど無駄なんだよなぁそれが
『黒帯舐めないでね』
と言い手を掴み背負い投げをかます
△「い”““っ!!!」
『ざまぁ』
こう嘲笑うだけで閑谷は逃げていった
伊「あ。あの!」
『ねぇ、そこじゃ寒いでしょ
入りなよ』
『尾行なんて悪趣味だね』
次回↬料理のおもてなし