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⚠️注意
グロあり。
暴力あり。
そして私まだ🔰初心者です。
何でも許せる方向け。
それではSTART→→→
私には記憶が殆ど無い。……
あれ。?でも何でだろう
忘れちゃったのかな。
でも何か頭の中に写っている。
家に帰っても夫婦喧嘩。
私はそれが一番嫌い
でも友達は居た
彼氏だって居た。
一番の親友が優里だった。
「~~~~ッ…。!?」夫婦喧嘩何ていてもつまらない。
でもその理由で記憶が無くなった訳じゃない。……
「そうだ。!」私はどうして記憶が無くなったか思い出した。
「優里が後ろから刺したんだ。」
その時に何か言っていた。「○○は、私のなんだから。!!」
と言っていた気がした。怖かった。
あんなに一緒に居て信じて来た親友が
私を刺した。……
「○○には私だけ居ればいい。」
そこからはもう記憶が無い。
ガラガラ
「大丈夫。!?○○。……」
優里は泣いていた。「ア”っぁ゛」
そういうと優里は涙を流しながら止まった
「もしかして。記憶戻っちゃった。?」
そして優里は私に近ずいて来た。
クスッと優里は笑ったんだそして
その笑みは何も感じ無い。ただ
恐怖だけが感じた。
「でも。もう○○の記憶が残っても居場所無いもんね。」ニコッ
そう私には居場所が無かった。
でも今では彼氏が居る。
「ぁッ、あるっ。!」私は怯えながら言った。
スルッ……
「居場所なんて何処にあるの。?」優里の手が
冷たかった頬にピトッと触れた。
「か、ッ……彼氏っ。!」
「へぇー……○○にも彼氏出来たんだー。!」私は顔を上げた。
そしたら優里が怖い顔をして私の頭を狙っていた。
「ひゅッ。……!」
喉が冷たくなった。
そして______
ガンッ!
その音が部屋中に響き渡った。
「彼氏も邪魔だね。記憶も彼氏もバイバイしてあげる。」
優里はまたニコニコしていた。
そして微笑んでいた。
「私だけを好きになれば良いんだから。○○___♡」
そう言って私の事を冷たい手で抱き締めた。
嗚呼。意識が……
「ん、ん”~ッ」
私は起きた。
記憶が無い。
一人の女の子が居た。
私と同じくらいの
「あ。!○○起きた。?」ニコッ
私の名前。……○○何だ。「貴方は。?」
「私。?優里だよ。!貴方の」
「貴方の彼氏。!」
彼氏。……
私の彼氏なんだ。
そう言って優里のポケットから
音がないっていた。
プルルルルルッ
「○○電話だから少し待っててね。」
そう言って優里は私の部屋の廊下に出ていった。
『もしもし。?優里。?』
『うん。優里だよ。どうした。?』
『○○って今そっち。?』
『……。てか”悠真”ってさまだ○○と友達なの。?』
『今は○○の彼氏だけど。?』
『ふーん。……今ね○○私の家に居るよ。!』
『今すぐ会わせてあげる。!』
『本当か。!?ありがとな。!』
つーッつーッ
「はぁッ……悠真が彼氏だったのかよ。」
ガチャッ
「優里。……!」
優里は少し暗い顔をしていた。
「遅くなってごめんね。!」
誰と電話してたんだろう。……?
「そういえば今日友達来るから会うけど。……いいかな。?」
「うん。!」
友達、……かぁ。
___数分後___
「ん”、ん”ーッ。!」
そこには男の子の子が居た。私たちと同じぐらいの。
口をガムテープで塞がれて
動かされないようにされていた。
「此奴はね昔共学園に居る時に○○を虐めてた奴何だ。」
「だから此奴のせいで記憶も無くなっちゃったんだよ。?」
そうなんだ。……
私は考えてる内に優里はその子の頭に拳銃を向けて
バンっと打った。
そしてとても苦しそうだった。
私は少し怯えた。
「ぁ”ッあ”」
私は泣いていた。
ギュッ
「悲しいよね。でもね○○を虐めた奴は記憶まで消しちゃったんだよ。」
「だからね。こうするしか無かったの。」
優里も涙を流していた。
凄く悲しそう。
あれ。?でもよく考えてみたら。……
『本当に優里って彼氏だっけ。?』
終わりです。!
息抜きなので人気だったら続きだしマース。!
それではばいぬし~。!