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#魔法
こはる
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何日か経った後
学校の廊下を2人で歩いていると一人の後輩?らしき人が来た
「この前は…ほんとにありがとうございました!下手したらあのまま売られてたかもしれません」
そう言い頭を下げる
出雲「………?」
月城「………?」
月城が悲しげな表情で出雲を見つめる
月城「浮気……したの…?出雲くん」
出雲「いや、違う、ドジョウとウナギに含まれる栄養くらい違う」
後輩「ほぼ一緒です…土用の丑にはドジョウ食べればウナギ食べた気分になれるぐらいには…」
月城「出雲くん……ひどいよ………」
月城の目からポロポロと涙がこぼれ落ちる
月城「………出雲くん…」
気づいたら白装束を身にまとい家庭科室から取り出した包丁と体育館のマットがあった
出雲「……切腹します!」
「「?!?!」」
ほとんどのクラスメイトたちが注目した
出雲「僕は、恋人を泣かせた、よって!切腹します!!」
腹に包丁を刺したところでで先生が駆けつけ
救急車で運ばれた
【病院】
夜城「あー!!もうっ!!ほんとバカ!!ほんとに!!バカ!!」
病院の知らせを聞き急いで駆けつけた夜城にバチバチに叱られていた
出雲「すんません……」
月城「ごめんね、私の考えが先に行っちゃって、つい……」
出雲「いや、大丈夫だよ」
後輩「すみません、私のせいで……」
出雲「うん、大丈夫だから」
夜城「後輩ちゃん、すごい綺麗な目だね〜まるでメヒカリみたい」
後輩「あ、ありがとうございます」
病室にもう一人入って来る
二一「浮気ってどういう事?!設計者がこんな事して!恥ずかしくないの?!」
出雲「……」
二一「傷が完治したら基地へ来なさい!浮気されたレディの気持ちっていうのを教えてあげるわ!!」
【数日後】
出雲「完治したから基地まで来たけど…すごい歓迎だこと」
全員銃や砲を構えていた
五二「見損なったぞ、この野郎」
一一「貴様、ホント死んだほうがいい」
三二「設計者さんでも…許せません」
出雲「よし、かかってこい」
一一「じやぁ俺からだな」
一一の刀を弾き返しながら拳を入れる
一一「くっ…メイン駆動システムがやられた…少し時間が…」
ドンッ!ドンッ!ドンッ!
五二「三式重擲弾筒、小型迫撃砲だ」
出雲「ほぅ」
一瞬で間合いを責め一撃を入れようとした瞬間!
ズダダダダッ!
出雲「!!!」
二一「私の事、忘れてないわよね?」
出雲「もちろんだ、三人で航空隊の相手をしろ、五二の戦闘を行う」
結果
出雲「くっ……量産とかありかよ…」
五二「まだ二人ずつしかいないけどな」
出雲「不意打ちじゃねぇかよぉ〜」
五二「はい、終わり」
後輩「待ってくださいっ!」
五二「?!」
二一「貴女あの時の…何のつもりかしら?」
夜城「私が説明するわ」
色々説明した後
二一「そう…早とちりだったのね」
出雲「かえるぅ〜もう疲れたぁ〜」
五二「釈放〜」
こうして出雲の濡れ衣はなくなった
コメント
1件
みぅ🤍🥀です。20話、読み終えました。 切腹するとか出雲くんの反応が重すぎて笑ったけど、月城ちゃんが泣くところは胸が痛かった……。濡れ衣が晴れてよかったね。後輩ちゃんのメヒカリ発言にちょっとほっこり。最後の基地戦、量産品でゴリ押しされるところ好き。また読ませてください🌙