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6話
僕には今最愛の“彼”がいる。
その“彼”と付き合って3ヶ月、。
僕は毎日幸せ！
💎「あ、っ！いふくん！」
🤪「ほとけやん、！」
💎「一緒にお昼食べよ？」
🤪「ええよ~！」
💎「やったぁ、ｯ！」
💎「んむっ、おいひぃ~ｯ」
🤪「ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
🤪「ほとけそれ自分で作っとるん？」
💎「そだよ~！てかいふくんいっつも購買のパンなの？」
🤪「まぁ、おん」
💎「じゃあ僕が明日からいふくんの分も作ってくる！」
🤪「！？ええの？」
💎「いいよ！」
🤪「ほとけぇぇ〜！ありがとぉぉぉ✨✨」（ぎゅー
💎「んゎ、ｯ」
いふくんと付き合ってわかったこと。
結構犬系だった、、。
次の日
🤪「うぉぉぉぉ✨✨」
🤪「うまそぉ〜✨」
💎「そーぉ？」
🤪「んっ、、めっちゃうまい！」
🤪「ほとけありがとなっ！」
💎「えへへｯ/いーえ、ｯ」
🤪「あとさ〜相談あんねんけどな〜」
💎「どしたの、？」
🤪「俺と一緒に住まへん？」
💎「うぇ！？ど、ｯ同棲、ってこと、！？」
🤪「おん、！」
🤪「どう？」
💎「っ、えとぉ、いいんだけど、」
🤪「？」
💎「プライベート見せるの恥ずかしぃ//」
💎「僕結構だらしないって言うか、、なんとゆーか、、」
🤪「なーんやwそんなかわええ理由かw」
🤪「俺と一緒は嫌や？」
💎「っ、いい、、」
🤪「まじ！？」
💎「ぅん、でも手続き、、」
🤪「俺も手伝うで」
💎「っ！ありがと！」
🤪「おん！」
3日後、、
🤪「荷物好きなとこ置いとき〜」
💎「ええと、ｯ」
🤪「んなら〜ほれｯ俺と一緒のとこ入れとけ」
💎「、いーの、？」
🤪「ええから、ええから」
💎「ん、ｯ、」
🐱「ﾆｧｧｧｯ〜」
💎「ぁ、！まろねこ~久しぶり〜！」
🦊「ｷｭｭｭｷｭｯ！」
🤪「ほとけ〜先風呂行ってこい」
💎「、ぁ、はーいっ」
ｼﾞｬｰ
💎「、、いふくんと同棲、かぁ、ｯ」
💎「えへへ、ｯ嬉しいなっ」
💎「恋人らしい感じで、、、」
あれ？今思えば、、
💎「僕恋人らしいこと全然できてない、、！？」
💎「ぁぇ、」
どーしよぉ〜
このままじゃいつかいふくんに嫌われちゃうんじゃ、
💎「お風呂上がった、よ」
🤪「、、そか、先寝室で待っといてなﾆｺｯ」
💎「うん、ｯ」
💎「、、、、、ふゎぁ」
🤪「ほとけ〜？」
💎「あ！いふくん！」
🤪「、、、、」
💎「いふくん、、？」
🤪「ﾄﾞｻｯ」
💎「、へぁｯｯ！？//」
💎「きゅ、急にどうし、ｯ//」
🤪「なんかさ、恋人らし〜じゃんw」
💎「！？もしかして聞こえて、、」
🤪「ばっちりw」
💎「んぇ、」
🤪「んで？この続きする？しない？」
💎「ぁと、す、るｯ」
🤪「ん、w」
💎「は、初めてだからお手柔らかにお願いします//」
🤪「はいはい、」
ﾁｭｸﾁｭ、
💎「んむぅｯ//」
ｸﾁｭﾚﾛｶﾌﾟｯﾁｭﾁｭ
💎「は、ｯふぅ、ｯ//」
🤪「きもち？」
💎「んっ、ｺｸｯ」
🤪「明日学校休みやし、、今夜はよろしくな♡」
💎「んゅ、//ｺｸｯ」
2人はこのあとあまーい夜を過ごし、愛し合ったのでした。
今までも、これかもずっとーー。
end
おまけ2
🦊「ｷｭｭｭ、ｷｭｯ」
🐱「ﾆｬｧｰｯﾍﾟﾛﾍﾟﾛ」
🦊「ｷｭｭｭｩｯ！♡」
終わり、、かな？w
じゃ、おつりい！
コメント
11件
青組やっぱ最高(*｀ω´)b あの…続きって…
最後が一番可愛いてぇてぇ 青水は相変わらず尊い(( 続きって…((
一コメ！ 青組！✨ 最高！
