皓青

『本当にすみませんねぇ』

｢どうしたんです？｣

『忌まわしい主が【スランプになって絵描けない～☆】などとほざくのですよ、』

｢言い方キツッ！｣

『約束してたんですよ？描くって。』

｢まぁ、スランプって急に来ますから…許してください！！！｣

青児、全力土下座。

『まぁ、青児さんが土下座してくれているので許してください』

｢いっぱい媚薬飲みますからッ、！！！｣

『頑張りましょうね♡ 』

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目の前に有るは201本の媚薬と25個ずつの玩具！！

｢…どうやって分けるんですか｣

『どうやら、分けるのではなく2人とも201本飲むみたいですよ、』

｢えぇっ、 ｣

『まぁ仕方ありません、飲まないと終わりませんし。』

2人《いただきます》

｢うぇっ、甘すぎやしません、？｣

『まぁ、きっとそれが媚薬というものなのでしょう…』

5本目

｢ちょっと、あついです、｣

『ほら、玩具、つけますよ。』

｢んんっ、！ ｣

『ん、ッ、！♡』

（1つ目、ローター）

『ぁっ、！♡んんっ、！』

｢しろしさんのきもちぃこえ聞くの、はじめてですねっ、｣

『そんなっ、こといってないで、！んぅっ、！』

「ｼﾞｭﾌﾟんっ、！♡」

10本目♡

「ぁぁっ、！♡ 」

（兜合わせ中なう）

『んっ、！♡』

「ぁぁぁ♡♡でるっ、♡」

『んぁっ、！♡まだ、♡だめですよっ、♡』

「ぅ’’ーーﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

『泣かないで、っ、ほら♡』

20本目！

（おもちゃち○び2個、おしり2個コ）

『ぁ’’ぁ’’、♡♡♡』

「しろし、さっ、♡♡ぁぁっ、！ﾋﾞｭﾙﾙｯ♡」

『ﾁｭｯ､♡っは、♡せーじ、さん、♡んんっ、！♡』

「もうやぁぁっ、！♡♡♡」

100本目✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨

（おもちゃはペ○スリング1個ペ○スに付けて擦るやつ1個、ち○び2個、おしり3個）

「ぁんっ、！♡あああｯｯｯ♡♡ﾋﾞｭﾙﾙｯ」

『くっ、♡ぁっ、♡んんっ、！♡ﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙ♡』

「おれっ、さっき、からっ、♡イきっぱなしっ、！♡」

『っ、ぁぁぁ、♡ﾋﾟｭｯ､ﾋﾟｭﾙﾙｯ』

201本目ー！！

「もっ、おもちゃはいんなっ、♡♡」

『っ、やっと、おわりましたっ、よ、♡♡』

「（ﾄﾛﾝ…♡）」

『はぁっ、♡（おもちゃ全部とる）』

「ふぇ、？」

『しますよ、いまから 』

「ええっ、！？///」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡

それはそれは激しく抱かれた青児であった。