そこから本格的な練習が始まった。魔法使いはサポートの役。その分周りに負担をかけない様に気をつけて動く必要があるだから瞬発力と判断力を最初に練習しその後基礎体力などなんか魔法使いっぽくない練習を2年した。そして未咲は12歳に。未咲「あのミガこれ本当に魔法使いになるための練習なのよね?魔法とか使ってないし…」 ミガ「これも立派な練習よでもすごいわ才能も努力も」 未咲「えへへ…」 いつの間にか二人はタメ口で話せるようになり未咲も魔法以外に家事や勉強もできるようになった。 ミガ「じゃあ来週から魔法の練習をしましょう。もっと厳しくなるけど追いつけるかしら?」 未咲「頑張る!」
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