TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

⚠️あてんしょんぷりーーーーず⚠️

ハイスピードで話を進めていきます✋✋

うっわ無理でござる〜っておもったら帰りなさい💦😉

旅人は空だよ‼️へそへそへそ‼️‼️🤪🤪

面白いの期待しましたか?残念でした。全然面白くないよ☺️








とある日のことです。


放浪者は今日も楽しく(?)旅を続けていました。その途中で、空を飛んで敵を煽っていた時、どこからか現れた旅人がその敵を全て殺しました。そしてこう言います。

「あら、『 』、ごきげんよう!!」

放浪者は意味がわかりませんでした。全く訳が分からくて半ギレです。

「はあ?旅人、一体なんのつもり?きもちわるいよ。まったく…」

また放浪者がネチネチグチグチ言い出しそうなので、パイモンは止めに入ります(意味は無い)。

「よ、よぉ笠っち!オイラのせいじゃないんだ!旅人は、その…」

パイモンは口ごもります。だって、自分も旅人がなんでそうなったかなんて、知らないのです。

「…もういいよ、今日は疲れてるんだ」

放浪者はめんどくさくなってきました。逃げようとします。

後ろを向いて歩き出した途端、旅人が目の前に現れます。

「え、さっき敵煽って楽しんでたのに?俺とも楽しいことしようよ」

「うわあ!急に正気になるな!!」

「あ、そうそう!『 』に会って欲しい人がいるんだった!一緒に行くよ!!」

そう言って旅人は放浪者の手を引いて走り出します。

「はぁ?!え、ちょっとまて!!どこ行くんだ!」

「いーなーずーまー!!!」

「稲妻あああ?!?!」

さーて、誰に会いに行くんでしょうね。

放浪者は抵抗する暇も(気力も)なく、旅人に連れていかれるのでした…



続け

loading

この作品はいかがでしたか?

63

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚