ぴむ様へ
先生
名前:レーラー・プフリヒト
性別:中性
種族:悪魔と邪神のハーフ
担当:4年の担任&魔法練度学
年齢:30歳…?
性格:明るく優しく冷静、面倒見がいい
口調:優しく丁寧
一人称:私
二人称:君、◯◯さん、貴方、(他の人格には)呼び捨て
好きなもの・こと:猫、生徒の世話、子供、猫、シューラー、エレメント
得意なもの・こと:勉学を教える事
嫌いなもの・こと:花粉
苦手なもの・こと:激しい運動
得意魔法:シールド魔法、移動魔法、知恵魔法、回復魔法
苦手魔法:(ちょっとだけ)攻撃に特化した魔法
特殊能力:記憶眼
説明
一度見た物、出来事を瞬時に記憶出来て、一生記憶出来る
(記憶能力が通常の人より何十倍もある)
弱点:事故や事件など悲惨な事まで記憶してしまう為に精神を病みやすく、脳への負担が多少ある為によく強めの頭痛やめまいが起きやすい
生徒への思い
「生徒達を守り、そして導く…そう言う存在になれていれば良いんですけどね…」
武力:3
頭腦:9
魔法:10
過去・経歴
エレメントが酷く辛い目に遭った時に出来た一番最初の人格で、しばらくの間は平凡で、豊かな生活を送っていた。だが、街へ買い物をしによく歩く道を歩いていると、前から学校帰りの学生を見て、自分は「物事を教える事が大好き」そうな事が分かった気がした。
それからは、先生になる為に色々な勉強を頑張って覚えていった…だが、ある日、先生になる為に勉強をしていると熱が急に出て来たかと覚えばそのまま倒れてしまった。そして、その間に‘シューラー’と言う人格が出来てしまった。熱が出てぶっ倒れている間、分身を使って外に出ていたエレメントが世話をしてくれたおかげで、熱も治りまた勉強に集中した。
それから、先生になる為に試験を受けて見事に合格をして晴れて先生になる事が出来た。
その後からは、先生として長年教師として働いて来た。
トラウマ:事件や事故など悲しい出来事を見る事
位階.ランク:7
その他
多重人格者で、自覚はしている
よく頭痛やめまいの影響がモロに出る為に授業がある人会議の時間以外は基本的にシューラーになっている
教師組と生徒会には自身がシューラーとエレメントとは多重人格である事はバラしている
(生徒会以外の生徒にはシューラーとの二重人格と言っている)
両親の顔を知らない
サンプルボイス
「私は、レーラー・プフリヒトと申します」
「此処はですね…◯◯◯◯◯であり◯◯◯とはこう言う関係なのです」
「シューラー?今日は生徒会の会議でしょ?」
「エレメント…貴方…また無茶な事をしていないでしょうね…?」
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生徒
名前:シューラー・プフリヒト
性別:中性
種族:悪魔と邪神のハーフ
学年:4年生
性格:明るく真面目でめっちゃ優しい
口調:丁寧
一人称:私
二人称:君、貴方、◯◯さん、(他の人格には)呼び捨て
好きなもの・こと:猫(特に黒猫)、他の生徒、勉強、魔法
得意なもの・こと:魔法操作、動物と触れ合う事
嫌いなもの・こと:喧嘩
苦手なもの・こと:特に無し
得意魔法:召喚魔法、回復魔法
苦手魔法:攻撃系の魔法
特殊能力:結界
説明
結界を操る事が出来る
弱点:太陽
夢
故郷に行く事
武力:1
頭脳:10
魔法 :10
過去・経歴
レーラーが、高熱を出した時に生まれた。
それからは、レーラーが先生になったので、自身も生まれてから一度も学校に行った事が無い為に学校に入学してみると、楽しい生活を送った。
トラウマ :無し
位階.ランク:6
その他
生徒会に所属して、副会長をやっている
多重人格者で、自覚はしている
猫などの全ての動物に懐かれやすい体質の持ち主
教師組と生徒会にはレーラーとエレメントとは多重人格である事をはバラしている
(生徒会以外の生徒にはレーラーとの二重人格と言ってる)
両親の顔を知らない
サンプルボイス
「私は、シューラー・プフリヒトと申します!」
「此処は、この方がいいと思いますよ」
「レーラー…頭の方は大丈夫ですか?」
「エレメント…何故…私達は故郷に戻ってはいけないのですか?」
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生徒
名前:エレメント・マギー・プフリヒト
性別:中性
種族:悪魔と邪神のハーフ
学年3年生
性格:無口で冷静、感情が無い、冷酷、案外家族思い、
独特な雰囲気を出している、無理をしやすい
口調:「◯◯…」
一人称:僕
二人称:お前、貴様、呼び捨て
好きなもの・こと:魔法、家族
得意なもの・こと:魔法操作、戦闘
嫌いなもの・こと:家族以外の人、天使、神
苦手なもの・こと:人、会話
得意魔法:表向きは無し
元素魔法、破壊魔法、武器魔法、シールド魔法、不老不死魔法、氷魔法(全ての魔法が扱える)
苦手魔法:表向きはほぼ全ての魔法、(本当は無し)
特殊能力:(表向きは無し)、 狂気
説明
特殊能力を使用すると、合計10枚の黒色の翼を出すとその翼には眼がついている姿に変化する
その姿を見た者は、精神状態が不安定になって自殺願望が高くなる
この時、身長能力や魔法の威力や効果が爆上がりする
(精神攻撃や異常の無効化させる様な魔法や特殊能力も無効化する)
弱点:(表向きは無い)
家族以外の人に酷い態度や敵意を向けてしまう
(基本的には、喋らない事で弱点をカバーしている)
夢:表向きは無い
「家族と平和に生きる事 」
武力:1、(10)
頭脳:1、(10)
魔法:1、(10)
過去・経歴
両親が天使界と言う天使のみが住む様な場所を旅行中にエレメントを出産した。
だが、生まれた時から異常な力を持って生まれた為に天使達から追われる羽目になった。その時に父親は母親とエレメントを守る為に一人犠牲になって、母親は精神的にキツい状況になってもエレメントの為に頑張り続けた。そして、ようやく天使界から逃げ出す事が出来たが両親の故郷である魔界に帰ったが、エレメントの異常な力を恐れた魔界の神によって母親と一緒に追放される羽目になった。
追放された後は、天界にやって来ただが其処には多くの天使や神がいた為に虐めや暴行を浴びせられた。母親は、エレメントが9歳の時に天使の暴力団により殺された。
それからは、天使や神に対して強い恨みを持ち続けていると“レーラー”と言う人格を作り出してしまった。だが、そのあとは少しでも落ち着く為に“レーラー”が先生になるまでの間、あまり外に出ていなかった。
それからは、“シューラー”と言う人格を“レーラー”が作り出して“シューラー”も学校に通う事にした為に、エレメントも学校に通う事にした。
トラウマ:過去、暴行、暴言
位階.ランク:表向きは1、本当は10
その他
多重人格で自覚はしている
教師組と生徒会にはレーラーとシューラーとは多重人格である事はバラしている
天使や神に対して敵意を出している為に天使や神からいじめられている(隠している)
分身魔法を使って、レーラーやシューラーとは似つかない姿の分身を作り出して操作している
めっちゃ謎めいた存在で、殆どの人が名前を知ってる虐められっ子と言う情報しか知らない
校長と教頭とレーラーとシューラー以外の人は、エレメントが裏で学校を守っている事は知らない
気配察知能力や運動神経が化け物級
レーラーとシューラーには両親について一切喋っていない
基本的には、人前では一切喋らない(レーラーとシューラーと用事のある先生は例外)
サンプルボイス
「僕は、エレメント・マギー・プフリヒト…」
「先生、今日はレーラーとシューラーは高熱でお休みする…その事を伝えに来た…」
「レーラー…何故…そこまで僕のことを心配する…」
「僕達の故郷人はこの天界だよ…」
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って感じです
無理なところがあれば省いたり、変更して大丈夫です
それでは
コメント
3件
了解です!!多重人格と言っても1人の体に精神が複数あるんじゃなくてそれぞれの精神と体が独立して分裂した感じなんですかね?