どもー
注意事項
・設定は一話を読んでね(1950年からの記憶がないくらい言っとく)
・死ねた、グロ、、、面倒い
・キャラ崩壊
・異能力使える
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記憶がなくなった世界。生前俺は何をしたのだろう?今は名前と大罪を犯した事しか覚えてない。
ナチ「パン!」
部屋に飛び散る血、今やもう見慣れた光景だ。
ナチ『依頼が完了したからすぐ帰る』
ジジッ、、、
??『わかりました。こっちも終わりましたので、途中合流します』
??「先輩!」
ナチ「日帝、、、依頼主から報酬は貰ったか?」
日帝「はい。」
こうやって依頼され殺し、金を集めている。武器に金が必要だからだ。
殺し屋は常に死と隣合わせ、目的も定まっていない。そんな商売を俺らはやっている。
ナチ「今日はこっちから帰ろう。」
日帝「そうですね。」
ガシ!
ナチ「⁉︎」
??「油断したな、ナチ。」
ナチ「米帝!と脳筋アル中!」
中国「誰が脳筋アル中だ!」
チャ。銃を構える。
米帝「おっと。そこまでにしといた方がいいぜ。」
日帝「、、、何が目的だ?」
米帝「単に敵の戦力を削りたかっただけだ。」
日帝「断る。」
パン!パン!
米帝「中国!」
中国「分かってるアル!悪いがこっちも断れない」
チン。ばこぉぉぉぉん!
日帝「っ、、、あ“グ!」
ナチ「日、、、帝、、、。」
ナチ(俺の油断のせいで、、、)
日帝「、、、ハハ。」
中国「何が面白い?」
日帝「チェックメイトだ。」
イタ王「日帝!右に避けて!」
ばゴォぉぉぉん!!
中国「っ!いつ仲間を呼んだんだ?」
ナチ「今のうちに!」
ダン!
米帝「あっ、、、」
日帝「分かるか?俺らを奇襲した時点でお前らは詰んでいるんだよ。」
米帝「詰んでいるのはお前らの方だ。」
枢軸組「ウグっ!うがぁぁぁぁ!!」
ナチ(なん、、、だ、、、コレ?痛みで思考が、、、まとまらない、、、)(体が、、、動かない)
米帝「此処は俺らのテリトリー。そこに足を踏んだ時点でお前らの負けは確定している。」
ナチ(まさか、、、元々此処に来る事を想定して、、、仕掛けを作って居たのか?)
中国「すでにお前らは袋のネズミだったって訳だ。」
ナチ「ッ、、、!」
米帝「そうだな、、、お前。イタ王とか言ったか?」「お前に選択肢をやる。」
イタ王「選択肢?」
米帝「お前が選んだ方は連れ去らない。だが選ばなかった方は連れ去る事にする。」
中国「おい。命令は敵の始末だろう?」
米帝「分かっているさ。だが余りにもこちらの情報が無さすぎる、一人連れ去って利用する方が良くないか?」
イタ王「待て!ioを連れ去るとゆう選択肢は無いのか?」
米帝「お前半人半霊だろ?人間でも幽霊でも無いお前は予測不可能過ぎる。連れ去っても使い物にならない可能性があるからな」
イタ王「こんなの選べる訳!」
米帝「五月蝿いな。こっちも時間がない。答えが出せられないようであれば全員殺す。」
「さぁ選べ。どちらかを切り捨てるかを」
イタ王「そうだな。」
「どっちも選ぶ事にする」
能力発動 霊符『死重結界』
米帝「なっ!」
イタ王「ioも二人は大切な存在だ。ならどちらも選べばいい。この結界が二人を囲ってる限り外側から壊せない。」
中国「クッ解け!今すぐ解け!」
イタ王「そう言って解くとでも?」
中国「チッ!」
イタ王「sぐっ、、、ゲホぉ!」
中国「解け!じゃないと嬲り殺されるだけだぞ。」
イタ王「元々死は覚悟しているよ」
日帝「イタ、、、王。」
イタ王「あ“ッ、、、ぃず、、、」「、、、」
中国「気絶しやがった。」
「もういい死ね」
日帝「もうやめろよぉぉ!」
パリン!(結界が割れた)
連盟組「なっ!」
日帝「俺が行く、、、俺を連れて行け」
米帝「、、、いいだろう。」「連れてった先で暴れてでもされたら困るからな。一応手錠を掛けるぞ。」
日帝「暴れなんてしない抵抗しないからこれ以上二人を傷つけるな。」
米帝「、、、」「行くぞ、GPCは外して行け」
日帝「分かった。」
ナチ「日、、、帝、、、?行く、、、なぁ。」
日帝「すみません。怖くわないんです。、、、でももし良かったら、助けに来てくれますか?」
「俺、待ってるから。」
ナチ「日帝、、、行くなぁぁぁぁぁ!!」
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ナチ「俺のせいで日帝が連れ去られた?」
「、、、なんだよ、、、それ、、、」「くっそぉぉぉ!!」
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わーいシリアル展開ダァ。
投稿頻度コレからも遅いですが気ままに待ってくれると幸いです。
言い忘れてたけど、此処に登場する日帝は陸だよ!
ばいちゃー
コメント
3件
うわぁ…良き… イタ王が半人半霊っていう設定珍しくて好こ。