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コメント
3件
ナチｨｲｲｲｲｲｲ！！！！！！保護者感マジで好き！！！！
ナチやさｽｨ…保護者感パないんだが…もう好き
☀︎｢…どうするんです｣
卍｢…….イタ王…….、、｣
♛︎｢ぇ？え？お、俺？俺が悪いの？！｣
卍｢…….まぁ、もう1回来たとこ戻れば…｣
♛︎｢え？！だ、え？俺が悪いの？！｣
☀︎｢戻るしかないですよね。、買うもん買いましたし｣
♛︎｢ちょっと！ねぇ！俺が悪いなんて言わないでよ？！｣
☀︎｢五月蝿いですよ｣
卍｢ﾁｯ、うるせぇな、｣ﾎﾞｿｯ
♛︎｢酷いｯｯ！！｣
卍｢で、合ってんのか？こっちは｣
☀︎｢あ、合ってるはずです｣
♛︎｢…….｣ｼﾞﾄｰｯ
卍｢で、結局迷っていたと｣
☀︎｢そうらしい、｣
♛︎｢っふ、何してんの日帝〜！｣
☀︎｢五月蝿い｣
♛︎｢だから対応の差が違ぇんだよ！なんでだ？！｣
卍｢いつもの行い｣
卍｢…｣
☀︎｢おい、イタ王？｣
♛︎｢あ、あっれ〜？な、なんかこの地図壊れてるみたいだよ〜？？？｣
卍｢……、俺に貸せ、｣
♛︎｢…….うん、おねがぃ、｣
卍｢…….で？｣
♛︎｢すみません壊れてませんでしたありがとうございます第三帝国様｣
☀︎｢以下同文でございます｣
🇩🇪｢あ。親父｣
卍｢、！…….ドイツ、、｣
🇩🇪｢遅すぎ。新しいピザ焼いt🇮🇹｢ピッザだって！！｣
🇩🇪｢…….新しいピッザ焼いてるから、早く手洗って入ってきてくれ｣
卍｢嗚呼、遅くなってすまない、、、私が少し迷ってしまってな｣
🇩🇪｢あっそ、方向音痴は変わらないな｣
ｶﾞﾁｬｯ
☀︎｢な、なちす、、｣ｼﾞｰﾝ
♛︎｢や、ﾔｻｼｲ｣
卍｢もっと崇めろよ？ダメージがデカすぎる｣
☀︎｢神様仏様ナチス様ｧｧｧｧ、！！！｣
♛︎｢ナチｨｨｨ！！！｣
☀︎｢で、これはなんだ？｣
卍｢知らん。子供たちが部屋に運んできて…….｣
♛︎｢3人で仲良くしててって言ってたよ、、、｣
卍｢、、、するか、｣
☀︎＆♛︎｢え？｣
卍｢ドイツにも言われた、これ以上好感度を下げたくないからな｣
☀︎｢ど、ドイツくん、！！｣
♛︎｢あの子は俺らの神様だ…｣
