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あなたへのプレゼント

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━初めてです、!

いちよう……らだお&つぼ浦カプ!

青井らだお→ら つぼ浦匠→浦

みたいな感じ!

BLあり 心【】無線『』喋ってること「」

START

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━浦「あ゛〜……どうすればいいんだよ……」

オ「どうしたんだー?匠〜」

浦「俺と青センってさ……付き合って1年なんだよ……」

オ「おぉ!めでたいな!」

浦「そこで……その、プレゼントを渡したいんだ……」

ぺ「まじ!!!?」

浦「いとセン……居たのか」

キ「えぇー!!」

な「人の恋愛に突っ込むな!!!(チョップ)」

キ「いや!」

な『キモセンが人の恋愛妨害してます』

ネ『え?ランク下げるねー』

キ「あ゛ぁー!」

浦「(  ˙꒳​˙)……」

オ「ん〜……プレゼントで迷ってるのか?」

浦「まぁ……な?」

花『おるか〜来れるー?』

オ「あ!行ってくる!」

浦「おう……」

浦「……今3時かぁ……寝るか」

浦『つぼ浦匠退勤します』







次の日 2人同棲してます

浦「……ん〜…」

ら「つぼ浦ぁ……?」

浦「なんすかぁ、?」

ら「おはよ……」(つぼ浦にキスをする)

浦「へぁ、?」

静かな寝室に……ちゅっという……音が鳴り響く

ら「おはようのキス♡あ、行ってくるね」

浦「……!?」

浦「これだから青センが好きなんだよぉ………///」

浦「ん、?」

1つの着信音が鳴り響き

浦「ん、?オルカか」

浦「なになに……オルカとプレゼント選ぶかぁ〜!……うん」

浦「うしっ……行くか」

服を着替え階段を下りる

リビングに行くとそこには青センがいる……いつもどうりだなっと思いながら

浦「青セン……俺ちょっと買い物行ってきます」

ら「え、?分かった……」

青センは驚いてるなぁ……まぁ…青センのためだし♪

約束の場所に着き

浦「オルカ〜」

オ「オルカだぞぉ!」

オ「買うかぁ!」

オルカと一緒に色んなところを回っており……しかしその遠くでは……

ら「つぼ浦……?」

ら「女の人と歩いてる……?」

オルカと気づいてない

ら「楽しそうだなぁ……お仕置……かな、?」

ら「……まぁまぁ…家帰ったら聞くか」

ってなっている

つぼ浦視点は

浦「これ……?」

オ「うーん……お揃いは!」

浦「お揃い……✨」

オ「ネックレスは?」

浦「ネックレス……」

浦「いいな……それ!」

オ「この青色がつぼ浦で緑色がらだおはどうだ!」

浦「逆じゃないか?」

オ「2人をいめすって感じで!」

浦「……ありがとうな、」

オ「ううん!大丈夫だぞぉー!オルカは警察行ってくるなー!」

浦「……分かった」

やったぁ……青セン……喜ぶかな……?

浦「♪」

なんやかんや午後になり夜です(?)

浦「ただいまぁ〜……」

ら「つぼ浦〜……聞きたいことあるんだよねぇ……」

浦「その前に話したいことあるんだけ……ど……(´˙꒳​˙ `)」

ら「いいよぉ……」

浦「これっ……!」

ら「ネックレス……?」

浦「青センのが……みどりで……俺のが青!」

ら「もしかして……今日女の人と歩いてたのって……」

浦「オルカが一緒にプレゼント決めてくれたんだよ……」

ら「よかったァァ!……嬉しいなぁ……」

浦「……その……さ、青セン……」

ら「?」

浦「H……なことしたい………///」

ら「誘ってくるなんて珍しいなぁ……」



数時間後……

浦「う゛ッ♡オホ゛ぉ♡イ゛ク゛ッ♡あ゛ッ♡青センッ…///もっと……やって゛ッ♡」

ら「そのつもり♡」

浦「んッ♡ぁ……あッ♡アヘッ♡オ゛オ゛ッ〜」

ら「これで5回目だね……イクの♡」

浦「青センがぁ……気持ちいからッ♡」

ら「つぼ浦は、俺のこと好き?」

浦「うッ♡うんッ♡青センだけが好きぃ♡」

ら「なら良かった……」


次の日

浦「……ん゛〜」

周りはぐちゃぐちゃだが……青センの首元には俺があげたネックレス……と指輪……がある

俺の手にも指輪……

ら「きずいたー?」

浦「……!?」

ら「俺からあなたへのプレゼント!」

終わり

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