テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
同時に3つの話を書くのがムズカシイ…
自業自得☆やな!
書ける方から書こうと思うね!
主もノベルの世界に入りたい
🍀「行けたわw」
🍀「スタート!!」
ーーー前置きなげぇーーー
注意⚠️
ドズル社二次創作
ご本人様は全く関係ありません
キャラ崩壊注意
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今日は初めてメンバーに会う日
✨「まだかなぁ〜」
😎「そこの嬢ちゃ〜ん、暇?」
誰か絡まれてるよ、可哀想に
😎「君だよ君!」
✨「えっ!僕?男ですよ?」
😎「でも、いいからお茶しない?」
✨「いや、人待ってて、」
😎「いいから!(ガシッ」
✨「きゃ!」
?「すいません、何してるんですか?」
😎「あ、」
?「俺の連れなんで、」
😎「( ‘ㅂ’)ヒッ、すいませんでした!」
✨「ありがとうございます!」
✨「ってMENさん!」
🐷「あ!莉音?」
莉音とメンバーで集まることになったから
待ち合わせ場所に行くと男の子が絡まれてたから助けた
🐷「莉音、来てたんだ…」
深緑色の髪に色白な肌、エメラルド色の右目と紅色の左目
何処と無く彼奴を感じる
🐷「オットアイなんだね、」
✨「あ、隠し忘れた!」
✨「怖いですか?」
🐷「いや?珍しいな〜って」
怖くはない、むしろ見惚れてしまった
🦍「おーい!MEN!」
🦍「そっちは莉音?」
✨「はい!本物だぁ!」
🦍「www…そらそうでしょ! 」
✨「そうですよね」
☃️「あ!ドズルさん!MEN!」
🦍「お!おらふくん!」
☃️「莉音も来てたの?」
ぼんさんは遅刻か?
☃️小声)「莉音…おんりーに似てるな、」
おらふくんも同じ事を考えていた、
やっぱりそうだよな…
🍆「はぁーもう皆来てたの?」
🍆「早くね?」
🦍「ぼんさんが遅いんですよ!」
🐷「でも、莉音が早すぎるんですよ!」
✨「そうですか?」
☃️「てか、おんr(((莉音…僕には敬語じゃ無くていいよ!」
今、絶対、おんりーって言いかけたな!
✨「じゃあそうする!」
🐷「俺も敬語じゃ無くていいよ!」
✨「ねえ、じゃMENって呼んでいい?」
🐷「いいけど、」
🦍「MEN?」
🐷「はい?」
🦍「腰のそれって?」
🐷「これ?彼奴のです、」
🦍「やっぱり、」
✨「もらったんだね?」
🐷「うん?」
🍌「大切にしてくれてありがとう!」
🐷「えっ?」
✨「( ˙꒳˙ )?」
そこには、キョトン顔の莉音が居た
🐷「あぁ、気にすんな!」
✨「うん、 」
🦍「でさ、莉音にドズル社メンバーになって欲しくて、 」
✨「へっ!メンバー?」
🦍「うん、ダメかな?」
✨「大丈夫ですよ!」
🍆「即答だなぁ!」
☃️「早いな!」
🦍「その、親御さんは?」
✨「一人暮らしなんで」
🦍🍆☃️🐷「え?そうなの?」
✨「で、高校生からの記憶しか無いんですよね、」
☃️「まじか…」
✨「家遠いんで、何処かに住もうかな?」
🐷「俺ん家は?」
🍆「行けんのか?」
✨「行けるんだったら、」
🐷「一応綺麗だよ?」
✨「じゃあ、一緒に住んでいい?」
🐷「うん!」
🦍「そういう感じで決まり!」
まぁそれで、今、荷物を片付けている
✨「よし!終わったぁ!」
🐷「もう晩御飯の時間だ…」
✨「作るか、」
🐷「作れんの?」
✨「うん!」
凄いな
✨「出来た!」
🐷「いただきます!」
もぐっ
懐かしい、彼奴の味がする…
🐷「美味しい、 (泣」
✨「え?え!なんで泣いてんの?」
俺今、泣いてんのか、
🐷「美味しすぎて泣けるわ、(泣 」
✨「変なのー!」
🐷「寝るか?」
✨「はーい」
🐷「俺、ソファーで、」
✨「いや、この大きさなら寝れるんじゃない?」
🐷「一緒でいいの?」
✨「うん!」
🐷「じゃ、しつれ〜」
✨「さすがにちょっと狭いね」
🐷「そうだな、おやすみ!」
✨「おやすみ… 」
二人で抱きしめるようになって寝る
✨「(⸝⸝- -⸝⸝)スースー」
🐷「身長…小さいな」
〜夢の中〜
🐷「ん?ここは?」
🍌「MEN?」
🐷「おんりー?なんで?」
🐷「お前…」
🍌「MEN、ごめんね…」
🐷「お前が居ないと寂しいんだよ!」
🍌「そっか…」
🐷「一緒に帰るって言ったじゃんか…」
🍌「もう、時間だ…」
🐷「まだ言いたいこと沢山あるって!」
🍌「大丈夫!そばに居るからね!」
🍌「ずっと大好きだよ!MEN!」
🐷「…!あぁ!」
🐷「( ゚д゚)ハッ!」
夢か、生々しい感じだったな
✨「_( _*˘꒳˘*)_…zzZ」
🐷「そばに居る、か…」
🦍「莉音の目、オットアイだったな」
僕は知ってる…
転生者は片目が紅色になる
だとしたら、莉音は転生者か?
前世はもしかしたら、
おんりーなのか?
そうだとしたら記憶が消えていてもおかしくないと思う
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お疲れ様です!
次回、最終回です!
元々暇つぶしに書いたので短めです
では
ばいなら〜
コメント
1件
雑すぎだろ…