いろいろ注意
「 pn 」 『 rd 』
( 心声 ) (( 心声 ))
わんくっしょん
最近 ストーカー に 悩んでいる 。
家に帰る時 、いつも 追いかけられている 。
幸い 、家はまだバレていない 、と思うが
怖くて あまり 寝れていない 。
警察に相談するのも 気が引けるし 、、、
と 、考えていたところ
家の インターホン が なった 。
「 はーい 、 」
インターホンを見ると
そこには 見知らぬ 男性がいた 。
「 どちらさま でしょうか ? 」
『 隣に引っ越してきたものですが 、 』
「 あぁ 、はい 」
『 渡したい物があるので
出てきてもらっても大丈夫ですか ? 』
「 わかりました 〜 、 」
律儀な人だなぁ 、と思いながら
玄関へ向かう 。
ガチャ
『 これからよろしくお願いします 。 』
『 これ 、良ければ ! 』
「 あ 、ありがとうございます 、! 」
そこには自分の好きなお菓子と 、
ぬいぐるみのようなものがあった 。
『 お口に合わなかったらごめんなさい 。 』
「 大丈夫です !
自分の好きなお菓子なので! 」
つい嬉しく 、微笑んでしまった 。
( やば 、変だったかも 、 )
『 んふ ッ 、かわい 、ボソッ 』
「 ? なにか言いました 、? 」
『 独り言です 、すみません ! 』
「 ? 」
あっそうだ 。
「 あの 〜 、えっと 名前を、、! 」
『 あぁ !らっだぁです 。 』
『 えぇと 、あなたは ? 』
「 僕は ぺいんとです ! 」
『 いい名前ですね ! 』
「 そちらこそ 〜 ! 」
その後も少し 会話をし 、
あっという間に 仲良くなった 。
そして 、お互い 部屋に戻った 。
「 らっだぁさん 、か 〜 、 」
『 やっと “ぺんちゃん” の 近くに来れた 、 』
『 すぐ ぺんちゃんに会える 、、、 』
「 もらった ぬいぐるみ めっちゃ可愛いし 、
飾ろうかな 、? 」
ぬいぐるみを テレビの横に置いた 。
『 さっそく置いてくれてんじゃーん ♡ 』
『 やっぱ ぺんちゃんは 可愛いなぁ 、 』
『 いつでも 見てるよ 、ぺーんちゃん ♡ 』
はい !まずは終わりでーす !
お話の意味わかったかな 、?
とりま 人物紹介 !
pn ストーカーに悩んでいる 。
引っ越してきた彼に少し好意を持っている ?
rd pnのストーカー 。
ヤンデレで 、pnを溺れるほど愛している
いつか pn を自分のものにすると思っている
こんな感じです 。
さよならぁー、
コメント
1件
可愛い、、、