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桃瀬「おはこんにちばんわぁ!主の桃瀬です!」

藍葉『代理の藍葉です』

秋都〔同じく代理の秋都です〕

桃瀬「( ˙꒳​˙ )スン_:(´ロ`」 ∠):_ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!」

藍葉・秋都〈うる さいですよ/せぇよ!〉

藍葉『なんですか?』

桃瀬「今!pixivで!今!俺が!ハマっている!黒子のバスケの!推しの!小説とか!漫画とか!イラストを!見てたんだよ!」

秋都〔で?〕

桃瀬「推しがもう可愛い…。(*´д`*)ハァ♡」

藍葉『桃瀬、少し気持ち悪いです…(引)』

秋都〔藍葉に同感w〕

桃瀬「え、ちょっと酷くね?(・д・)」

藍葉・秋都〈( ˙꒳​˙ )〉

桃瀬「( ˙-˙ )」

藍葉・秋都〈( ˙꒳​˙ )〉

桃瀬「( ˙꒫˙ )」

桃瀬「何これ…気まず…。」

藍葉・秋都〈wwwwww〉

藍葉『そういえば、推しって誰なんですか?』

桃瀬「え?黒子君と赤司君」

秋都〔もしかして薔薇か?〕

桃瀬「( ˇωˇ )スゥ…( ˇωˇ )ハー それはそれはもう可愛い可愛い                     もう一度言う。可愛かった」

秋都〔おう…〕

藍葉『良かったですね』

桃瀬「次回赤司君を呼んで見るか。」

藍葉『切ります』

秋都〔それじゃあ〕

桃瀬・藍葉・秋都〈また ね〜/会いましょう/なー〉

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