通報禁止 セリフ変えてる
(ねむぃ、試合後っていつもこうなんだよね、なんかみんな言ってる…
試合の後はいつも力を出し切ったようですぐ眠くなる、いつもならミヒャかアレクがベットに運んでくれている。
(えごさんも…なんか、いってる、1から、ゼロ?それくらい簡単、
ヨイチ「あぅ、ぅゆ、」
絵心「日本サッカーはここまで進化しなかったと言ってもいい」
ヨイチ「むず、)ぷちゅんッ(ズビ」
蜂楽「潔?」
ヨイチ「服、(ぱさ」
流石に汗をかいたら拭かないと風邪も引いてしまうと分かっていても眠さには勝てなさそう、
絵心「さぁ才能の原石どもよ意識を書き換えろ」
「サッカーにおいて得点を奪うというのは」
絵心「相手の組織を破壊するということ」
「つまりストライカーは破壊者であり」
絵心「ゴールとは敵の秩序を破壊するピッチ上の革命だ」
こてん、スー、スー
正直服を着てから意識が曖昧だった、半分寝ていたのだろう
絵心「勝利はその先にしか存在しない」
…緊張した雰囲気を壊すかのように蜂楽の声が響いた。
蜂楽「いさぎー!おきてーー!!!」
久遠「え?」
千切「…どうした」
蜂楽「まだ汗乾いてないのに潔が寝ちゃった!」
ヨイチ「ぅ、るさぁぃ(スー、」
千切「風呂はまだどうにかなるけど、汗は流石に拭かねぇと、」
國神「運ぶのは俺に任せろ」
久遠「助かるよ、軽く汗を拭いてあげよう」
そしてヨイチは腕、足、首元、流石に服は捲らなかった
布団に着いて布団にヨイチを下ろす
ヨイチ「、?みひゃ?」
國神「ミヒャ?」
ヨイチ「あ、ううん、なんでもなぃ」
國神「そうか」
雷市「俺の武器は華麗なシュートテクニック」
「座右の銘はセクシーフットボール!」
成早「俺は裏への飛び出し」
我牙丸「俺は…肉弾戦」
伊右衛門「オールラウンドなところかな」
イガグリ「俺は諦めない心!」
國神「左足のシュート力」
今村「スピードとテクニック」
蜂楽「ん…ドリブル…」
久遠「ドリブル」
「俺はジャンプ力」
久遠「で次…潔君は?」
ヨイチ「ぱちッ)んぁ、ごめ、んねてた」
「武器、?」
ヨイチ「んー、なんだろ」
(大体全部出来るしなぁ、
イガグリ「パスじゃね?」
ヨイチ「んー?」
雷市「はい次!」
久遠「じゃあ思いついたらって事で」
「ラスト千切は?」
千切「言いたくない」
イガグリ「はぁ?それぞれが自分の武器言っていこうって話だろうがよ」
千切「分かってるでも言いたくない」
雷市「なんだよそれ」
「こんなワガママ女王様ほっとこうぜ」
久遠「仕方ないね」
「とりあえずストライカーには強力な武器が必要で」
(なんでこんな夜にやるんだよ…メモ、?
(ばちらぁ、横、失礼します…
とさっ、
(うひゃ、床ちょっと当たってる、つめた、でもここが1番足伸ばせるんだよなぁ、
蜂楽「むにゃ、、(ぱち、ぱち」
「いさぎ、そこゆかだよ、もうちょっとこっちおいでぇ、」
ヨイチ「ん、(ずる」
スー、スー、
ヨイチ「ん、(ぱち」
「あれ、布団に戻ってる、」
國神「いつも蜂楽を布団に戻すの俺だから慣れたもんだ」
ヨイチ「ビクッ)!」
國神「すまん驚かしたか」
ヨイチ「いや、大丈夫、布団ありがとう」
國神「このタイミングでボールくれ」
蜂楽「オーケー」とんっ
(いきなりチームに慣れたわけじゃないけど
我牙丸「違うもっと足元にくれ」
雷市「あ〜うっせぇな分かったよ」
負けたらサッカー人生が終わるただその事だけがバラバラだった俺たちを
1つにしていくのを俺は感じていた、
多分
♡500↑ 行かなくても書く
最近ハリーポッター見始めたんだけど2次元じゃないから昔に戻れないんだなぁ、って思ってなかなかすすめられない
多分こんなん思ってるのうちだけ
ばい神!
コメント
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この作品すきです! 続き待ってます!