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𝕤𝕖𝕥𝕥𝕚𝕟𝕘
きょもほく / 微🔞 /下手 /
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hk Side
『きょぅもとまだかな…』
今日は少し遅くなるって言ってた。
…にしては遅くないか。
「ただいまぁ~」
『きょ もとっ .ᐟ.ᐟ』
「北斗~.ᐟ こんな時間なのに起きてたの.ᐟ.ᐣ」
『だって… ..』
『たいがぁ 、.ᐣ
もしかしてだけど飲んできた…ᐣ』
「…ごめんッ …飲んだ 。 」
『…いいよ 、 』
俺の事どーでもいいんだ。勝手に飲んだりするとかさぁ絶対一人でお店入れないから…誰と飲んだの。
聞きたいことが沢山だけど我慢しなくちゃいけない気がした。
「ごめんッ もう…無断では飲まないからッ」
ドサッッ .. ジュュルる… とロォ
『「んはぁッ …//」』
『──お仕置 。』
京本自信に [俺は北斗のものなんだ]って自覚して欲しくてつい行動し出してしまった。
いつもと慣れてないことしたから出来てたか自信はないけど..
「―だめ 。」
カリカリカリ… ゴリュッッッ ♡
『やだぁっ …//♡ きょ、もとッッ、』
『ハァハァハァ ッッ』
薄い白T越しからきょ‐もとの温かい手が
飾りを弄ってくる 。
俺が 、 攻めた ッ つもりだったのに ッッ
「かわぃい ♡ 」
km side
本当は飲みたくなんてなかった。
真っ先に帰ろうと思ってた。
でも北斗が俺から離れて行ってる気がして
不安で不安で仕方なかった。
だから俺が他の奴の飲んだらどんな反応してくれるのか気になってつい ..
北斗の事になると大胆に行動したり自分を
制御出来なくなくなってしまう。
そんな自分に呆れる 、
こんな俺でも北斗は愛してくれるかな
真夜中に密かに行われている第三者への威嚇
闇に包まれるように彼らの愛は深く重くなっていく─,
_𝙚𝙣𝙙_
────────────────
みるく)
なんか強制的に終わらせた 、
みたいな終わり方になっちゃいました;;
まだ慣れてないもので…(笑)
出直しやす 🫡🌀