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結構時間空いたごめんなさい
オメガバースエレリ書きます!
いっぱいあってごめんね続き書くから!いつか!
てかどの続きみたいか教えて書くから、、
今日暇すぎてボーとしながら考えてたオメガバ♡
⚠️キャラ崩壊、オメガバース
エレン=アルファ、リヴァイ=オメガ
登場人物多い、設定色々変えてる
転生した
・リヴァイ母
ベータ、夫が無くなってリヴァイを1人で育て
きた。
・リヴァイ
ベータ同士の両親から生まれてきた。
中学生。運動神経が良くて、頭もいい
もうすぐ身体検査があって、色々わかるから
楽しみにしてる。
エレンのこと大好き、色んな意味で
記憶なし
・エレン
アルファ、高校2年生。
ミカサ、アルミンとよく絡む。
一人暮らしで、お金持ちの家系から出てきた。
リヴァイ家のお隣さん。
よくリヴァイと遊んでた。
無自覚でリヴァイ溺愛、ヤンデレ
記憶夢かな程度であり
それではどぞ!
リヴァイ母「行ってらっしゃい」
リヴァイ「いってきます」
エレン「リヴァイも今から学校か!」
リヴァイ「コクリ」
エレン「そしたら一緒に行くか!」
エレン「今日は身体測定だろ?リヴァイは何センチ伸びてるかなぁ?笑」
リヴァイ「うるせえ、!」
エレン「ごめんごめん笑冗談だって!」
ミカサ「エレン」
エレン「おぉー、ミカサ、アルミン!おはよ」
アルミン「おはよー」
リヴァイ「おはようございます、」
リヴァイ「俺こっちだから」
エレン「え、あぁそっか」
アルミン「行ってらっしゃい!」
リヴァイ「行ってきます」
先生「次ー、アッカーマンくんー」
リヴァイ「はい」
先生「150.2、42」
リヴァイ「、、、」(増えてねぇ、、)
先生「ちょっとチクッとするよー、」
リヴァイ「っ、、」
先生「はい、じゃあ結果後で言うからね」
リヴァイ「ありがとうございました」
リヴァイ「身長.前回から0.5しか伸びてねえ」
リヴァイ「いつかエレンよりゆうとうせいになるんだから、、」
〜教室〜
先生「診断結果渡していきマース」
先生「アッカーマンくんは後ほど保健室に行くように」
リヴァイ「はい、、」
リヴァイ「え、」
リヴァイ「失礼します、」
ラル先生「アッカーマンくん、」
ラル先生「診断結果は見たかな、、」
リヴァイ「はい、俺オメガなんですか、、」
ラル先生「そう、ね、、」
ラル先生「オメガってほんとに大変なの」
ラル先生「今日は早急に病院に行きなさい、そして薬を貰うの、、わかった?」
リヴァイ「はい」
ラル先生「とりあえず弱いものだけどこれを渡しておくわ、これは政府が全国の保健室に置くオメガの制御剤」
ラル先生「一時的には抑えられる、けど効果が切れるとさらに苦しくなるの、だからちゃんとした薬を貰ってね」
リヴァイ「わかりました、」
ラル先生「一応親御さんには伝えておくから」
リヴァイ「はい、」
ハンジ「リヴァイーー!私ベータだったよー!」
リヴァイ「ハンジ、、」
ハンジ「??、、どうしたの?」
リヴァイ「俺、オメガだった」
ハンジ「え、オメガってあの大変なやつ?」
リヴァイ「コクリ」
ハンジ「大丈夫!何かあったら私が守る!」
リヴァイ「助かる、、」
放課後
ハンジ「今日から一緒に帰ろうか」
リヴァイ「ああ、」
エレン「あ!リヴァイ!と、、彼女?」
リヴァイ「ちが!」
ハンジ「友達だよー、こんにちは」
エレン「こんにちはー」
エレン「俺邪魔かな」
リヴァイ「邪魔じゃない、、!」
エレン「そっか!なら一緒に帰ろーぜ!」
ハンジ(ふーん笑)
ハンジ「私はここで帰りますね」
エレン「またね(´▽`)ノ」
エレン「そういや身長どのくらい伸びたの?」
リヴァイ「そんなに伸びてなかった、、」
エレン「そうだろうと思った笑」
エレン「リヴァイはアルファだったのか?」
リヴァイ「、、違う」
エレン「じゃあベータ?」
リヴァイ「ポロポロ( ; ; )」
エレン「、、そっか、」
エレン「今から俺と病院行こ」
リヴァイ「こくん」
〜電話中〜
エレン「~~~~~~~~ですので、リヴァイくんを病院に連れていきます。」
エレン「はい、はい、、」
エレン「分かりました」
リヴァイ「いけた?」
エレン「うん、薬貰いに行こっか」
リヴァイ「、、、、」
エレン「サイゼでも寄って帰る?」
リヴァイ「いいの、!」
エレン「いいよー!」
リヴァイ「ねえ、エレンってアルファだよね」
エレン「そうだよ?」
リヴァイ「俺にえっちなことしたいなぁとか思わないの?」
エレン「んー、今のとこはないかなー」
リヴァイ「そっか」
エレン「あ、でも、オメガってのは3ヶ月に1回ヒートっていう発情状態になるんだ」
リヴァイ「へー」
エレン「でも抑制剤飲んでたら収まるから大丈夫だよ」
リヴァイ「わかった」
エレン「あ、でも気をつけてね、、」
リヴァイ「?」
エレン「オメガなんていつ襲われるか分からない、ましてや番のいないオメガとか」
リヴァイ「番、」
1週間後
リヴァイ「え!?」
ハンジ「本当だよ、この学年、いや、この学校にはオメガはリヴァイしかいない」
リヴァイ「そうなのか」
ハンジ「リヴァイはいつ襲われても分からないんだ!」
ハンジ「でも大丈夫、今のところリヴァイがオメガだってことは保健室の先生、担任以外は知らない」
リヴァイ「そうか、」
ハンジ「でも一応用心しておくんだ」
リヴァイ「ああ、」
3週間後
ハンジ「全然バレてないみたいだね」
リヴァイ「だな」
ハンジ「だが問題は二ヶ月後だよ」
リヴァイ「もしかしたら検査が遅かっただけで二ヶ月じゃ無いかもしれない」
ハンジ「そうだねゴホッ」
翌日
先生「ゾエさんがインフルで体調を崩しておやすみしています」
先生「みなさんも気をつけてください」
リヴァイ「ハンジがいない、」
アルファ男「ん?なんか甘い匂いしないか?」
ベータ女「ほんとだ」
アルファ男「リヴァイからじゃね?」
アルファ男「おい、リヴァイ、!」
アルファ男「てめぇ、オメガか?」
リヴァイ「ぇ、」ビクビク
ベータ男「んなわけねえだろ、こんな目付きの悪ぃオメガなんていてたまるか、母ちゃんの香水着いたんじゃねえの?爆笑」
ベータ男「とりま先生呼んでくるわ」
先生「ベータ男くんありがとう、アッカーマンくんちょっといいですか?」
リヴァイ「は、はい、、」
先生「お薬は?」
リヴァイ「あります、/////」
先生「初めての発情期ですし、今日は帰った方がいいですね、て言いたいんですけどこの状態でもきついですね 」
先生「家に親御さんは?」
リヴァイ「いない、〇〇高校に連絡してイェーガーにむかえにきてもらう」
先生「え?え?」
リヴァイ「はやく、!/////」
先生「今すぐ来るそうだけど、、」
エレン「すみません!リヴァイアッカーマンは!」
先生「え?え?」
エレン「あ、イェーガーです、」
先生「あ、あー、、」
リヴァイ「じゃあ、、」
先生「気をつけて、、、」
先生「いくらなんでもはやすぎん?」
エレン「発情期来ちゃったか、、」
リヴァイ「エレンは匂い大丈夫なのか」
エレン「いえ、全然大丈夫じゃないよ」
リヴァイ「、、、エレンの家行きたい」
エレン「え、!俺高校戻るよ?」
リヴァイ「エレンの部屋にいたい、」
エレン「わかった」
エレン「じゃあここで休んでて」
リヴァイ「わかった」
リヴァイ「エレンの匂いがするベットとか最高」
リヴァイ「スーー、、もっと匂いが欲しい、、」
リヴァイ「包まれたい、」ガサゴソ
エレン「リヴァイ大丈b、、」
モワッ♡
エレン「あっま♡」
リヴァイ「え、、れん////♡♡」
リヴァイ「へ?//」
エレン「、、、」カチャカチャ
ぼろんっ♡
エレン「入れたい入れたい入れたい、、」
リヴァイ「ちょ待って、退いて、、///」
(力が出ねぇ、、)
リヴァイ「カヒュッ♡」
エレン「ぁー、気持ちぃ、、ゾクゾクゾク」
リヴァイ「でかぁ///♡♡ 」チカチカチカ
エレン「腰振っていい?いいよね?」
ばちゅばちゅばちゅんッ
リヴァイ「ぁ”ッ///ぉ”んッ♡♡」
エレン「汚い喘ぎ方するんだね、リヴァイ♡」
エレン「可愛い、ちゅうしたい」
ちゅっれろッゾリくちゅ♡♡
リヴァイ「ぁ”ひぃ♡ 」
エレン「あれ、さすがに後ろだけじゃ無理か」
シコシコシコ♡
リヴァイ「やめッなにこれッふわふわする/////♡やめてってぇ♡♡」びゅるるるるるる♡
エレン「え、初射精?」
リヴァイ「ぉ”、ぉ”♡♡」
エレン「え、可愛すぎ」
ゴロン
エレン「うなじかんでいい?♡♡」
リヴァイ「かんでッかんでぇ♡」
がりっ♡♡
エレン「噛んだよ♡首輪買いに行こーね♡♡」
リヴァイ「ん、、(*_ _)zzZ」
エレン「、、はっ」
「え、俺何してた、、?リヴァイ?」
「俺ヒートに当てられて、、」
「何してんだ俺!え、俺噛んだよな、、」
「どうすんだこれ、」
「でも出してねえってことはまだ、、」
「でも噛んじまっただろ、、」
「、、どうしよ、」
リヴァイ「、、?」
エレン「リヴァイさん!体大丈夫!!?」
リヴァイ「え、れ、、?」
リヴァイ「噛んでくれて嬉しい、、」
エレン「へ?」
リヴァイ「おれ、えれんが好き」
エレン「え?うそでしょ?俺も好きですけど」
リヴァイ「じゃあ結婚できる?」
エレン「できるよ、できなくてもしてやる」
リヴァイ「エレン大好き♡」
エレン「俺も大好きだよ♡♡」
エレン「リヴァイは赤がいいと思う!」
リヴァイ「いやだ!派手すぎる!!」
エレン「とりあえずつけて!」
エレン「ほら!似合ってるよ!」
エレン「これが俺のっていう証拠!もう誰も近づいてこないよ!」
リヴァイ「これにする、、」
エレン「次は指輪買おうね♡」
アルファ男「は?あいつ首輪つけてやがるぞ」
ベータ女「恋人でもできたのかしら!?」
ベータ女「ちょっとリヴァイくん、!」
リヴァイ「な、、なに」
ベータ女「何その首輪!」
リヴァイ「俺の番から貰ったもの」
ベータ女「は!?どんな人よ!」
リヴァイ「こいつ」
エレン「ど、どうも、、エレンです」
ベータ女「かああああぁぁあ///// 」
ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
アルファ男「え?え? 」
ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
リヴァイ「なんだったんだ?? 」
〜学校〜
ベータ女「リヴァイくん!あんたみたいなオメガがあんないい男と番なんて許せない!から」
ベータ女「アルファ男と性交渉してもらうわ!」
ベータ女「その首輪も外してあげる!」
カチャカチャ
リヴァイ「やめ!返して!!」
アルファ男「おいおいおい俺の女に触るなよ!」
アルファ男「俺は優しいから避妊だけはしてやるよ」
リヴァイ「いやだ!やめてって!離せ!」
書きたくないからスキップ
ガブッ
ベータ女「噛まれちゃったわね!これであの男は私のモノよ!!」ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
アルファ男「え?俺は?俺彼氏だよな?」
ベータ女「あのぉー⤴︎♡」
エレン「ん?あぁ、昨日の、」
ベータ女「覚えててくれたんですかぁ⤴︎?♡」
「やっぱり私が可愛いからッ♡♡」
エレン「あ、うん、、」(変な子だなぁって思っただけなんだけどなぁ)
ベータ女「リヴァイくんがぁ、あなたと別れたいそうでぇ、、」
エレン「え!?」
ベータ女「さっき別のアルファと性交渉しててぇ」
ベータ女「エレンさん可哀想だから、、」
「あ、証拠ありますよ?♡」
エレン「、、、ごめん、俺帰るわ、、」
ベータ女「え、」
ベータ女「まあいいわ、、これでエレンさんは私のモノ♡」
リヴァイ「エレンにこのことバレたら、、番ってどうなるの、、番は上書きされたの、、?
ハンジはいつまで休むんだ、、」
リヴァイ「ただいま、、」
エレン「おかえりなさい、リヴァイさん」
リヴァイ「、、、、」
エレン「昨日あった女の子に言われました。犯されたんだって、
本当ですか?俺の首輪は?」
リヴァイ「ちが、!あの、、その、本当です、、」
エレン「そっか、、可哀想に、、リヴァイは悪くないし上書きいっぱいしてあげる 」
おわり!なんかわかんなくなってきたw
♡5000!書く気ないから!来たら書くかも、、
あと!やっぱり♡指定にします!
今まで私が投稿したやつ2000にしたら新しいのあげます!じゃね