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くつしたのあな
225
流れ星(☆彡♡)
35
リハ中
「…っ?!…ぅぐっ……」
ダンス中、腰が痛むユーキ。
「あ、……」
リョウガは心当たりがありそうだ。
「……ごめん笑、大丈夫?ユーキ」
「…っあ、…全然大丈ッ?!…ってぇ…」
「…笑」
「何笑ってんの…っ!!」
「ううん笑」
マッサージしてくんない?と、ユーキ。
これはチャンス。
リョウガがわざと変な押し方をする。
「んぁっ?!っな、なにしてんの…」
「あは笑、…ここ弱いの知ってるから」
「んもぉ…!!、」
幼馴染の悪いところ。
知らなくていい事まで知ってる。
弱いところとかー、黒歴史?笑
「あ、ユーキってここもだよな」
と脇腹を触る。
「ぅひゃぁ?!…っもぉやだ…」
「あはっ笑、わかりやす笑笑」
「…むぅ…!!、リョウガはここでしょ!!!」
「はぅっ?!…はぁ…お前さ…」
「あはは笑笑、っ?!痛い痛い…っ」
タイミングが良いのか悪いのか、また腰痛が来る。
「はっ、ざまぁみろ」
「何笑ってんだよぉ…お前のせいだよぉ…ほらマッサージして!!」
「はいはい、笑」
「ちょ、タクヤ行ってきて」
「うい」
「おい何イチャイチャしてんだリハ中だぞ」
とタクヤ。
「痛いの!!」
「別に良いじゃーん」
「いやイチャイチャしてることに違和感はないんですか?」
「…んー、違和感って言うかー…いつもだから?」
「いつもってなんだよ…まぁ通常…みたいな?…」
「はぁ…こいつらもうだめっすわ、カイさん。」
「…ほっとけ。」
「御意〜」
コメント
1件
もう、この2人ほんと尊い…🥺💞 リハ中に腰を痛めたユーキにリョウガが「ここ弱いの知ってるから」ってわざと変な押し方するところ、もう幼馴染特有のズルい距離感でしかなくて胸がぎゅってなったよ…笑 ユーキも負けずにリョウガの弱いところ突いてて、お互いの「知らなくていいことまで知ってる」感じがたまらない…!痛いのに笑い合える関係、好きすぎる。