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はじめまして。

おぐらです。初投稿です。

今回は、からぴち様のパロディを書かせて頂きました。

注意書きです(๑•̀ㅁ•́ฅ✨

・BLが含まれます

・cpは、じゃぱたつです

・本人様とは、関係ありません。

……大丈夫ですか?前書きが多くなってしまいごめんなさいm(._.)m

それでは、どうぞ!


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


じゃぱぱ視点


今日、桜が綺麗に咲く季節に俺は、たっつんに告白しようと思ってる。

そのために、俺はいつもと変わらないように君に振る舞う。

「______________________!」


君に告白する場所はもう決まっている。俺と君が出会った思い出の屋上。

早く放課後にならないかな……

【*放課後*】

……俺は、君に言った時間よりも早く来た。

ふぅ。大丈夫、当たって砕けろ((それは、やだな…

俺、何考えてるんだろう。大切な時に。

あぁ。足が震える。

そんな、まだ気持ちが揺れている時君が来た。


T「ごめん💦遅くなって」

J「大丈夫だよ。急に呼び出してごめんね。」

T「……それでどうしたの?」

J「あのね…俺……」


君のことが好き。


J「そのっ…付き合ってくれませんか!」

T「えっ……」

J[この反応…終わったかも]


T「えっと ……よろしくお願いします」

君は、顔を真っ赤にしながらそう答えた。

俺は嬉しくて君を抱きしめた。

J「ありがとう。俺、絶対幸せにするから」

T「もう充分幸せだよ(ボソッ)」

小さい声なのに、その言葉は聞こえてきた。


J「それじゃあさ、今日は一緒に帰らない?」

T「いつも一緒に帰ってるやん」

J「でも、カップルとしては初めてだよ( *¯ ꒳¯*)」

T「(⁄ ⁄•⁄-⁄•⁄ ⁄)」

J「これから、いっぱい思い出つくろうね 」



┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

閲覧ありがとうございました!

初めて書いたので、上手く書けませんでした(´-ω-`;)

ここまで読んでくれた方、ありがとうございます!

それでは、またお会いしましょう!

さようなら(ヾ(´・ω・`)

この作品はいかがでしたか?

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