うp主「んんんんん〜?は?♡が500を超えているだと……もうコレは続き出すしかないね!」
日帝「いや…出さなくて良いだろ」
うp主「いやいや500超えてるんだよ?出すしか無くない?」
日帝「私は嫌なんだが?」
うp主「じゃあ日帝が視聴者さん達に喰われる?」
日帝「喰われたくは無いんだが?絶対に不味いだろ」
うp主「いやそっちの喰われるじゃあ無いのよ」
日帝「じゃあどいう意味だ?」
うp主「ん〜…つまりセッ(((殴」
百花「お前…💢」
うp主「アッ…ヤベッ」(タタタッッ
百花「待てぇぇ!!!💢」(タタタッッ
日帝「コレ…私が言った方が良いのか?」
日帝「本編スタート…」
注意事項
低クオリティ、誤字雑字がある可能性があります
最後にキスシーンがあります
それが大丈夫な人はどうぞ
日帝「…………」
アレから数十分は経ったが誰も来る気配が無い。だから今私はこの部屋(?)らしい所を探索してるが特に何も無い。ただのホテルの一室っといった所だな…ある2つの事を除けばの話だが
日帝「ここは拷問部屋か何かか?」
そこには大量の鎖(?)の様な物があるからだ。いや何でこんなにあるだよ軽く50kgは重さがありそうだぞ。あと1つは…
日帝「このカメラの量だよな…」
いや本当に多過ぎだろ…確実に10以上はあるぞ。ハァ…アイツら(?)は本当に何が目的何だ?アッ…確か私のポケットにスマホがあったはず……あった。とりあえず父上に助けをお願いしよう
日帝「…………」
???「何してるんだ?」
日帝「ッ!?」(ビクッ
日帝「……何の用だアメリカ」
アメリカ「日帝chanが目を覚ましたって言うから見に来ただけだせ? 」
日帝「………」
絶対に嘘だ。アメリカがそんな事ぐらいでわざわざ来るはずが無い。何か理由があるはずだ。……それにしても此処には私とアメリカと???しか見てないが他には居ないなら逃げられるのでは?
アメリカ「……chan……日帝chan!」
日帝「……ん?嗚呼…どうかしたか?」
アメリカ「急に何も喋らないし返事もしないからビックリしたんだからな?」
日帝「嗚呼…気を付ける」
アメリカ「そいえばさっきまで日帝chanは何してたんだ?」
日帝「……時間を確認してただけだ」
さすがに言い訳が適当過ぎたか?確実に嘘だってアメリカも勘ずいてるよな…とりあえずアメリカをとっとと追い出して助けを呼ぼう
アメリカ「フーン…」(ナデナデ
日帝「……何の真似だ? 」
アメリカ「別にただ撫でてるだけだぜ?」(ナデナデ
日帝「………なぁアメリカ」
何故コイツは私を撫でるんだよ。本当に何がしたいのか理解できない奴だな。私はアメリカに疑問に思った事を聞いてみた
アメリカ「ん?」
日帝「此処には何人(国)居るんだ?」
アメリカ「俺含めて19人(国)ぐらい居るぞ」
日帝「(多いな…)」
アメリカ「とりあえず日帝chanおいで♪」(自分の膝に誘導する
日帝「(………此処は素直に従った方が良い…よな)」
それに仮に聞かなかった時が嫌だからな。正直アメリカの指示に従うのは非常に癪だがしょうがない。それにしてもこの部屋窓の1つも無いんだよな
スタスタ
日帝「ん…_( ˙꒳˙ _ )ストン」
ギュッ
日帝「ッ!?///」
アメリカ「♪〜」(ナデナデ
日帝「アメリカ少し苦しいから力を抜いてくれ」
アメリカ「力を抜いたら日帝chan逃げるだろ?」
日帝「……逃げない」
アメリカ「フーン…」(ナデナデ
露骨過ぎたかと思ったがそこまで気にしてない様だな。というかコイツはいつまで人の頭を撫でるつもりなんだ。………コイツの体温暖かいな
〜数十分後〜
日帝「……( ¯꒳¯ )ᐝ」
アメリカ「日帝chan眠たいの?」
日帝「((・・*)」
アメリカ「なら寝てて良いぜ?」
日帝「ん…」(ギュー
アメリカ「(は?あの日帝chanが俺に抱き着いた?え?可愛過ぎないか?)」
日帝「スゥ……スゥ……zzZ」
私は此処で睡魔に負けて寝てしまった。……一応それなりの睡眠時間は取ってるんだがな。まぁ今は少しだけアメリカに甘えても良いだろ
アメリカ「………おやすみmy honey♡」
チュッ
ガチャ
???「おいクソリカ日帝は寝たか?」
アメリカ「ん?嗚呼見ての通りな」
???「とりあえず日帝から離れろ」
アメリカ「日帝chanが俺に抱き着いてるから無理だな」
???「どうせアメリカが変な圧でも掛けたんだろ」
アメリカ「掛けてねぇよ!」
???「それよりもちゃんとやれたんだろうな? 」
アメリカ「ほらコレだろ?」
???「あのアメリカがちゃんとしてる…だと」
アメリカ「お前ら俺を何だと思ってるんだよ」
全員「屑野郎」(即答
アメリカ「お前らも大概だろ」
アメリカ「ていうか他の奴らはどうしたんだよ」
???「まだ例のアレが出来て無いからそれを作ってる」
アメリカ「へぇー…」
???「明日からは良いんじゃあねぇの」
アメリカ「早く明日にならねぇかな」
???「無理だろ」
うp主「ん〜…書き方わっかんね」
百花「お前まだ編集しないといけないのあるんだから早くしろ」
うp主「もう少しゆっくりしても良いでしょ!」
百花「お前は少しでも息抜きしたら永久にするから却下」
うp主「ちくしょう正論だから何も言い返せない 」
百花「それで?次回はどうするんだ?」
うp主「何も考えてない」
百花「………は?」
うp主「いやまさか1話がここまで好評だとは思わなくてさぁ〜」
うp主「今のも慌てて書いたって感じだし」
百花「ハァ…今回もオマケは無いんだろ?」
うp主「うん他のを編集しないとだからね」
百花「じゃあ終わるぞ」
うp主「またねーヾ(*´∀`*)ノ」
コメント
2件
これも神や!