テラーノベル
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キョウヤside
アレからあの人の事が忘れられなくて……。
カラスバ「何や?考え事かい?」
キョウヤ「あぁ、実は昨日……。」
カラスバ「はぁ?死神と会ったァ!?おま、よう生きとるな……。」
キョウヤ「彼は俺を助けてくれたんです……、何故かどこか懐かしい気持ちになって……。」
カラスバ「ええか、奴は記憶をも操るし、何なら人間をも操るっちゅー噂や……。お前操られてんちゃうか?」
キョウヤ「え〜?感じは普通の人間でしたよ?もし技を使うとしてもあやしいひかりじゃないです??」
カラスバ「おん、言いたいことは分かる、でもな、その日にその男の他にポケモン、おったか?」
カラスバさんの発言で気付いた。
ポケモンは……居なかった……。
キョウヤ「待って!なら、おれの違和感は……?」
カラスバ「奴の思い通りにさせたいんやろ、他に動けるやつが居れば楽になる、それがお前になったんちゃう?」
違うッ!
彼は何かを隠してるッ!!
なのに……もし、裏切られていたら……。
貴方は俺の何なんだッ!!
貴方のことを考える度……。
どうしてッ!!!
どうして…………。
悲しくなるの?
#カラスバ
小鳥遊
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#現代ダンジョン
夜鐘
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コメント
1件
キョウヤの「どうして悲しくなるの?」という最後の一文がすごく刺さりました。死神に対して「操られているかもしれない」と疑いながらも、どこか懐かしさを感じてしまう矛盾——その複雑な感情の描写が丁寧で、胸が締め付けられました。カラスバさんの冷静な分析も効いてますね。続きが気になります!