いわふか家

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————————–ｷﾘﾄﾘｾﾝ————————–

平和？な朝

亮「早く起きすぎたかな、」

午前4時

亮「まあいいや、」

１階へ

深「あれ、今日いつもより早起きだね」

亮「うん、まあ、」

深「朝ごはんもまだだけど、どうする？」

亮「母さんの膝枕、」

深「いいよ、おいでっ、！」

亮「ん、ｺﾞﾛﾝｯ」

亮「おやす、み、」

深「おやすみ」

深「いつもお疲れ様、亮平」

2時間後

岩「んん、」

岩「ソファーに、ままと、、誰、？」

寝ぼけぱぱ

岩「まさか、女！？」

深「うわっ、！びっくりした、、」

岩「まま誰そいつ、」

深「寝ぼけすぎ」

深「亮平だよ」

岩「なーんだ」

康「あぅ！」

深「えっ！？康二！？」

康二こんな早く起きるの！？なんでなんで！？

んー、まあ亮平まだ寝てるし、

ぱぱに頼も

凉「おはよ、まま」

深「おはよ~」

翔「どこだ！！涼太！！」

うっさいな~笑

翔「いた！！勝手にリビングに行くな！！」

涼太離れをしろよ笑

蓮「やっべ、！遅刻！」

蓮「母さん！朝ごはんは！」

深「蓮のだけ置いてあるよ！」

蓮「いただきま~す！」

蓮「いってきます！！」

深「いってらっしゃ~い」

蓮だけクラブチームに入ってるからご飯は用意済み

亮平は勉強とダンス

涼太も勉強とダンス

翔太は涼太に合わせたいらしく勉強とダンスにするって決めたけど、

勉強はしない

そろそろしてほしいな

岩「康二寝たよ」

深「ありがと~」

亮「ん、おはよ~」

深「あ、起きた？」

岩「膝枕は俺のだ！」

亮「父さんのじゃないし！」

岩「俺の姫だぞ！」

亮「知らないよ！！母さんは母さんだもん！」

翔「…あいつら馬鹿かよ」

凉「そういうこと言わないの」

大「まま~！！」

ままと叫んでこちらに走ってきて俺の胸に飛び込んでくるうちの天使こと大介

深「おはよﾆｺｯ」

大「んふふっ笑」

深「大ちゃん離れてね笑」

大「やあだ！」

深「え~」

凉「俺作るよ」

深「まじ！ありがと~！」

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今みんなで朝ごはん食べてます！

涼太が作るご飯ってほんとに美味しいんだよ！

翔「俺の涼太なのに、」

翔「なんで凉太の手作りご飯を皆が食べるんだよ、」

凉「みんなで食べた方が美味しいよ？」

翔「うん、」

涼太と翔太はカレカノなんですか？

それ以外になにかある？

こいつら絶対付き合うだろ笑

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深「そろそろ蓮帰ってくるかな」

康「ま~ま！れぇれ！」

蓮が大好きな康二

蓮と言う名前を聞いただけで「れぇれ！」という

最近、ドアの開け方を覚えて1人で玄関に行くようになった

蓮が帰ってきたら1番に抱っこして貰えるように

ほんと可愛いよね

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一旦ここで切ります！

長くなっちゃうので、