初のノベルに挑戦!
【注意】
・赤くんの出番多めかもです
・黄赤、水赤、桃赤、橙赤、紫赤地雷さんは見ない方がいいかもです
黄side
学校からの帰り道。
僕、水ちゃん、桃くん、橙くん、紫くんの5人で帰っていると、
公園のブランコに乗って泣いている1人の男の子がいました。
他のみんなもすぐに気づき、話しかけに行きました。
人見知りの僕は、話しかけることができずみんなの後ろに立っておくことしかできませんでした。
紫「どうしたの?」
と聞くと、
この子も人見知りなのか、今にも消えそうな声で
?「怪獣に家が壊された」
と言いました。
怪獣!?と前までの僕なら驚きますが、
この島は怪獣が出る島なので、そこまで驚きませんでした。
本当なら怪獣よけの花、カンパニュラを持って置くのですが、持っていなかったのでしょうか。
気になった僕は聞いてみました。
黄「カンパニュラは持っていましたか?」
この子の表情を見るときょとんとしています。
水「カンパニュラというのはね、怪獣が来ない花なんだよ!」
そう水ちゃんが言うとこの子は首を振りました。
桃「なら、これやるよ。カンパニュラ。俺2つ持ってるからな!」
?「ありがとう」
桃くんがカンパニュラを渡し、1段落ついてから橙くんが聞きました。
橙「名前はなんていうん?」
?「赤」
橙「赤くんっていうんやな!素敵な名前や!」
赤「好きに呼んで」
そして、他愛のない話をしていると、帰る時間のチャイムが鳴りました。
赤は、水ちゃんの家に行くことになりました。
水side
いつものように帰っていると、泣いている男の子に出会って、
そのまま僕の家に来ることになった。
水「赤くんはゲームできる?」
と僕が聞くと、赤くんは、
赤「できるけど苦手!」
と言った。
なので、2人で協力をするマ⚪︎クラをすることにした。
ゲームをしている途中、赤くんは怖がりなのかモ⚪︎スターが出ただけで、叫んでいた。
赤「うわー!ちょっと待って!こっち来ないで!」
水「赤くん叫びすぎwww」
赤「だって追いかけてくるんだもん!」
水「そういうゲームだからwww」
赤、水「www」
しばらくしてから赤くんはこんなことを聞いてきた。
赤「怪獣は倒さなくていいの?俺たちがこうしてる間にも、人が襲われているかもしれない」
水「僕たちも怪獣を倒そうとした。だけど行っている道中、警察官に止められたんだ。
そこで、怪獣はこんなにも危険ということを知った」
赤「そうなんだね…。水ちゃんは悔しくないの?」
水「そりゃ悔しいよ。今苦しい思いをしている人がいるのに。諦めろって、言われて悔しいよ!」
赤「ならさ、助けに行かない?」
そして、他のみんなにも事情を説明して、一緒に倒しに行くことにした。
桃side
家でいつものように第⚪︎人格をしていると、突然連絡が来た。
内容は怪獣を倒しに行くとのこと 。
1回倒しに行こうとして、止められたことがあったため、無理だろうと思いながら、
俺は明日に備えて寝た。
ただすぐに寝れるわけもなく、少し空を眺めていた。
綺麗に光る星。
夜空に浮かぶ月。
昔この島に来てすぐに見た夜空と同じ空だった。
星を見ていると、だんだん眠くなってきて、気づいたら俺は寝ていた。
チュンチュン。
小鳥の囀りが聞こえ、俺は目を覚ました。
決闘の日______。
何が起きるかわからないのでキャンピングセットを一式持って集合場所に向かった。
集合場所に着くともう全員着いていた。
念には念をで、大荷物の黄。
いつものように変わらずバナナを持っている水。
おもちゃの剣を持っている橙。
いつにも増して大荷物の紫くん。
そして、昨日あげたカンパニュラを大事そうに持っている赤。
みんな違う荷物を持って、怪獣の屋敷へと向かった。
橙side
戦うためにおもちゃの剣を持って行ったらみんなに笑われた。
だがどこで怪獣がでてもいいように、俺は剣を構えていた。
すると後ろから桃が驚かしてきた。
俺は驚いて、剣を振りかぶり見事桃に的中。
桃を心配するメンバーいたが、笑っているメンバーもいた。
すると、突然草がカサカサといった。
草をめくってみたら可愛いたぬき(?)がいた。
驚いた、たぬき(?)は走りどこかに行ってしまった。
その数分後に大きい足音がしてきた。
見てみると怪獣だった。
さっきのはたぬきではなく怪獣だったみたいや。
すかさず俺は剣を当てた。
だが微動だにしない。
焦った俺たちは、カンパニュラを鞄からだした。
怪獣は少し弱った。
安心していたら、いつ間にか俺は怪獣の手の中にいた。
紫side
橙くんが捕まってしまった。
あたふたしている間に、他のメンバーはテントを組み立てたり、足でキックしたりしている。
動かなければ、助けなければ。
気づいたら俺は走り出していた。
だが、すぐに捕まってしまった。
怪獣は、全員を捕まえてから食べようとしているみたいだ。
握力が強くきついけど、最小限小さくなり手の中から攻撃していた。
赤side
橙くん、紫くんが捕まってしまった。
そうこうしているうちに、俺以外のメンバー全員が捕まっていた。
俺は叫んだ。
赤「これ以上俺から、何も奪わないで!やめてよ!
黄くんは、カンパニュラを持っているか優しく聞いてくれた!
水ちゃんは、優しく俺を家に入れてくれた!
桃くんは、俺にカンパニュラをくれた!
橙くんは、緊張している俺を笑わせてくれた!
紫くんは、周りを見てくれてて、いつも優しく接してくれた!
大好きな、大好きなメンバーなんだ!」
怪獣は少し、力を弱めた。
だがまだ離してくれない。
赤「聞いてください。怪⚪︎の花唄」
歌い終わると怪獣は涙目になり、
俺の大好きな大好きなメンバーを離していた。
怪獣は気づくと家に戻っていた。
俺たちは目を見合わせてみんなで叫んだ。
「「「「「「大好きだよ!」」」」」」
end
カンパニュラの花言葉:『感謝』 『友情』 『親交』 『共感』 『おしゃべり』
今日はおまけなしです。