らんは、ひまなつ、いるま、こさめの三方向から一斉に責められ、身体が熱を帯びて反応していた。
ひまなつはらんの左の乳首を口に含ゃみ、舌先で優しく撫でながら吸う。
「あっ…んっ…なつっ…」
らんは小さな喘ぎを漏らし、胸は熱く脈打つ。
同時に、いるまは右の乳首を指で摘み、引っ張ったりつねったりと強めの刺激を加える。
「んっ…ああっ…いやっ…いるまっ…!」
強い刺激にらんの腰は小刻みに浮き上がり、声は甘く荒く濁る。
さらにこさめは、らんのものの先端を丁寧に舌で舐め続ける。
「んっ…ああっ…くぅっ…こさめぇっ…!」
腰が自然に前後にうねり、身体全体が快感で震える。
三方向からの同時刺激により、らんの喘ぎ声は途切れることなく漏れ、胸や下半身は熱を帯びて濡れ、腰も小刻みに跳ね続ける。
「あっ…ああっ…んっ…ああっ…いやっ…ああっ…!」
身体の緊張が全身に走り、甘く濁った快感で全身が痙攣する。
「んっ…あぁっ…だめっ…でも…きもちいっ…!」
床を掴む手や、三人の腕を抱きしめる力も増し、全身が快感に支配される。
室内は濃密な熱気と甘い匂いに包まれ、らんは三人の刺激に翻弄されながら、喘ぎ声を上げ続けていた。
「いくっ…いくっ…ああっ…!」
らんは全身をよじらせ、腰を激しく浮き上げながら絶頂の波に飲まれる。
ついに、らんの中で熱が頂点に達し、身体を大きくよじらせながら果ててしまう。
「ああっ…いっ…ぁあっ…ぃぐ~~ッ!」
腰が自然に跳ね、全身が震える中で、こさめはらんのものを口に含み、その熱と余韻を受け止めるように一気に飲み込む。
らんの絶頂の波はまだ収まらず、喘ぎ声がかすれ、身体は痙攣を続ける。
「ん゛ん゛っ…ああッ…くぅっ…ゃぁッ…」
こさめの口の中で余韻を感じながら、らんは全身で快感を受け止め、三方向の刺激の記憶に身を委ねた。
涙目でらんは、震える声でこさめに謝る。
「ご、ごめんなしゃ…っ」
こさめは優しく微笑み、らんの唇に自分の唇を重ねる。
そのまま熱を口移しするように舌を絡め、らんの身体に残る余韻を吸い取る。
「んっ…あっ…こさっ…ぃゃッ…まずっ…んンッ…!」
らんは熱と苦味に顔をしかめ、身をよじりながらも抗えず、甘い声を漏らす。
一方、ひまなつは乳首から口を離すと、らんの中に指を1本そっと差し入れ、ゆっくりと抜き差しする。
「あっ…んっ…いやっ…ああっ…らめぇ…なつっ…!」
らんの腰は小刻みに跳ね、全身が快感で震える。
いるまは両乳首を強く引っ張り、つねりながら刺激を加え続ける。
「んっ!…っょぃい゛っ…いやっ…いるまぁっ…!」
乳首の感覚と指先の刺激が同時にらんの身体を貫き、喘ぎ声は途切れず濁り続ける。
「だ、だめぇっ…すぐ…いっちゃう…!」
らんは必死に訴えるが、止まることのない刺激に身体は抗えず、全身を痙攣させながら絶頂の波に飲まれる。
「イく時はちゃんと言えよ♡」
いるまにそう言われ、乳首をさらに抓り上げられる。快感はさらに増し、らんは小さく叫ぶように声を上げる。
「ああっ…あっ…いやっ…ああっ…ああんっ…!」
全身を震わせ、再び絶頂の波が身体を押し潰す。
ひまなつが中に指をゆっくり抜き差しし、いるまが両乳首を強くつねり続ける中、らんの身体は熱を帯びて全身が震えていた。
快感は限界を超え、らんの腰は小刻みに跳ね、手は床を掴んで抗うこともできない。
「あっ…いやっ…ああっ…イくイくイぐぅぅぅッ…~~~~ッ!ああっ…!」
身体は痙攣を続け、汗と熱気に包まれたまま、三人の手や口の余韻に身を預ける。
こさめはらんの唇に軽く触れ、徐々に舌を絡めながら口腔内をゆっくりとなぞる。
「あっ…こさめっ…んっ…ああっ…」
らんは必死に呼吸を荒くしながら、唇と舌の刺激に身を震わせる。
同時に、ひまなつはらんのものを筒状の玩具に挿入し、腰を擦るように動かす。
三方向からの責めは絶え間なく続き、らんの身体は全身痙攣し、腰は激しく浮き沈みする。
「あっ…ああっ…またぁっ…いやっ…ああっ…!ぃ゛ぐからぁ゛!!」
らんは三人に身体を預け、声を震わせながら懇願するように言った。
「んっ…ああっ…もっとっ…みんなっ…壊れるくらい抱いてっ…ああっ…!」
その声に三人は笑みを浮かべながら、さらにらんの身体に手を伸ばす。
ひまなつは、らんの中から指をそっと抜き、自身のものをゆっくりと挿入する。
「あっ…くるっ…なつのぉっ…!」
らんの中は完全に緩みきっている。
いるまも参戦し、らんの中に自身のものを重ねるように挿入する。二本になった瞬間、らんは快感が一気に増幅し、全身が痙攣を始める。
「んっ…ああっ…いやっ…はいんなぃいっ…きつ~…!ゃぁ゛ッッ!」
らんは叫ぶように喘ぎ、腰は跳ね、手足は腕を掴んで抗うこともできず、快感の波に完全に支配される。
その瞬間、こさめがらんに跨り、らんのものを自身の中に受け入れる。
「あっ…ああっ…こさめっ…!だめ、だめぇっ…!」
三方向からの重なった刺激でらんの身体は完全に壊れ、全身が震え、汗と熱気に包まれたまま絶頂の波を何度も繰り返す。
「んっ…ああっ…いって゛る゛ッ…いやっ…ああっ…!ずっと…ぃ゛ぐッ~!」
三人がそれぞれバラバラに動き始め、らんの身体を翻弄する。
ひまなつといるまは交互に奥まで突き、腰を打ち付けるように動かす。
こさめはらんの腰に跨り、腰を深く落としてしっかりと締め付け、強く刺激を与え続ける。
「あっ…ああっ…あっ…もっとっ…ちく、びッも…いるまっ…いじめてぇ…!」
らんは必死に喘ぎながら乳首も刺激してほしいと求め、いるまはそれに応えるように両乳首を引っ張り、つねり、強い快感を増幅させる。
全身が性感帯と化したらんは、理性を失い、声も濁りっぱなし。
「いぐっ…ああっ…いっちゃうっ…!」
身体を小刻みに震わせ、腰は三方向に打ち付けられ、全身の筋肉が痙攣する。
「ああっ…いくっ…いやっ…ああっ…ああんっ…いっちゃうっ!」
何度も何度も絶頂の波が押し寄せ、らんはこさめの中で果てる。
「ああっ…あっ…いぐいぐっ…ああっ…ああんっ…!ぃ゛~~~~~ッッ!♡」
絶頂と痙攣が止まらず、 ひまなつといるまのものを強く締め付ける。
二人はその締め付けに応えるように熱をらんの中に注ぎ込み、同時に快感を迎える。
らんもその感覚に抗えず、身体を激しく揺らしながら再び絶頂する。
その間もこさめはらんの中に自身のものを受け入れ、らんの熱を全身で感じ取りながら快感に達する。
「んっ…ああっ…いくっ…ああっ…!」
こさめの身体も痙攣し、絶頂の波に飲まれる。
らんは全身で震えながら、理性を失い尽くし、四人の熱と快感の渦に身を委ねたまま痙攣を続けた。
ひまなつといるまは、らんの中から自身のものをゆっくりと引き抜き始める。
「あっ…ああっ…んっ…」
らんはまだ身体が痙攣し、全身の熱と余韻に包まれながら声を漏らす。
らんの中はぽっかりと開き、中から二人の熱がゆっくりと流れ出す。
「んんッ…!」
腰は小刻みに震え、喘ぎ声が途切れることなく漏れ続ける。
こさめもらんのものを引き抜こうとするが、余韻で力が入らず、なかなか動かせない。
「んっ…あっ…こしゃぁ…!」
こさめは焦るようにらんの腰を抱き、手伝うようにいるまの手を借りて、ゆっくりと引き抜く。
「ふぅっ…あっ…ああっ…んっ…」
らんは全身の力を抜く。
中から流れ出る熱と余韻に、らんの身体はまだ完全には落ち着かず、柔らかく震え続けていた。
室内には甘く濃密な空気が漂い、三人とらんの熱の余韻がしばらく残る。
らんは息を荒くしながら、三人に抱きしめられるように身体を預け、快感の余韻に浸った。
「ココ戻っかな?」
ひまなつはそっとらんの入口を指でなぞる。
「あっ…んっ…ああっ…」
らんは余韻でふわふわしている身体が、指先の小さな刺激でビクッと反応し、思わず声を漏らす。
いるまはらんの乳首を撫でながら、柔らかく声を漏らす。
「ここも…腫れ上がっちまったな…」
両乳首を軽くつまみ、指先で円を描くように刺激すると、らんの身体は小刻みに震え、呼吸は荒くなる。
らんは意識がふわっと飛びそうになりながらも、刺激に反応し、声を絞り出す。
「も…うっ…さわっちゃ…らめっ…あっ…んっ…」
呂律は回らず、舌っ足らずにしか言葉が出せない。身体は痙攣するように小刻みに揺れる。
ひまなつの指先が再び入口を軽くなぞり、いるまの乳首への刺激も重なるたび、らんの身体は微かな痙攣を繰り返す。
「ひゃっ…んぁっ…んっ…!」
完全に落ち着く前に、身体の奥が敏感になり、甘い喘ぎ声が自然と漏れる。
余韻の中で触れられ、らんはまだ快感の残り香に支配されつつ、三人に身を委ねたまま震え続けるのだった。
乳首や入口を軽く刺激されるたびに、小さく声を漏らしていたらん。
けれど次第にその声も弱々しくなり、身体を支える力すら抜けていく。
「……らん、もう限界だな」
いるまが腕を回して、がくがく震える身体を支える。
ひまなつも背中を撫でながら、耳元で囁いた。
「もう頑張んなくていい。俺たちが抱いてるから…安心しろ」
こさめも前からそっと胸に頬を寄せ、らんの熱を確かめるように抱きしめる。
三人の温もりに包まれ、らんの瞼はとろんと重くなっていく。
「……ぁ…ありがと……」
舌っ足らずな声を最後に、小さな息を吐き出すと、完全に意識を手放した。
脱力した身体は三人に大切そうに抱きしめられ、安心した寝顔のまま静かに眠りについた。
コメント
4件
ええ、イッキ見させていただきました!なんかもう、私の語彙力と口角を返してください!やっぱR有でしか得られない栄養がありますわ…
やばいですねもうまじでほんとに 全部が私の性癖にぶっささりすぎて…🫠 主様の言葉選びも好きすぎます🥹