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引っ越してきた隣の推しに保護されました

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引っ越してきた隣の推しに保護されました

第9話 - 第9話

423

2025年03月05日

#にじさんじ

#2j3j

#2434

#🌈🕒

#女主人公

#にじさんじ夢小説

犬好き🫘☕️🍮

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423

犬好き🫘☕️🍮

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『え』

小柳「は」

がしゃ！

小柳「、、、え、す、すまん、」

『あ、だ、大丈夫ですよ、』

『きまづぅ、、、』

『上がりましたー、』

緋八「あ！黎ちゃん！」

緋八「ごめんな、さっきロウと出くわしたって、」

『あ、全然大丈夫ですよ、！』

緋八「それと良かったらロウ呼んできてくれん？風呂空いたでーって！」

『わかりました、小柳さんの部屋ってどこですかね、？』

緋八「黎ちゃんの右隣の部屋やでー！」

『わかりました、呼んできますね』

緋八「ありがとうなー！」

こんこんこん

小柳「、、、誰」

『ぁ、れ、れいです』

『お風呂、、、空いたので、』

小柳「ん、」

がちゃっ

小柳「えっとー、さっきはすまん、」

『あ、いえ、！全然お気になさらず、』

小柳「冷蔵庫にあるアイス食っていいから、」

『え、いいんですか、！』

小柳「、笑おう」

『ありがとうございます、！』

来てしまった

今日(朝)が！！！

やだやだやだやだ

行きたくない行きたくない行きたくない行きたくない行きたくない行きたくない行きたくない

『いってきまぁす、』

緋八「いってらっしゃーい！」

緋八「あ！今日俺帰んの遅なるわー！」

『あ、わかりました、！』

『お、おはようございま(((』

ばっしゃーん！

ぽた、、、ぽた、、、

『、、、ぇ、？』

mob「っぷ、w」

mob「あっはははw見てあの間抜けっつらwまじおもろいんだけど！w」

mob「それなぁ？w」

つめたい

夏とはいえ氷水をかけられたら流石に少し寒い

屋上行こう、

『ん、すずし』

上着、あってよかった

『自習でもしておこうかな、』

『んー、疲れた、』

『お昼ご飯、食べよ』

『え、めっちゃ美味しい』

『神だ、』

『あ、下校の時間だ、』

『ぃたっ、』

『靴に画鋲が入ってる、』

mob「んふっw」

あの人たちか、

mob「ねーねー黎ちゃん」

mob「ちょっとさぁ、体育館裏来てくれない？」

『ぇっ、は、はい、』

mob「あのさぁ、いつもウジウジしててうざいんだよ」

mob「それに聞いたよ？中学の時人の彼氏寝とったてさ、笑」

mob「ねぇ、なんでお前そんな屑なの？」

mob「社会のために死ねよ」

『ぇ、えと、』

mob「だからそれがうざいんだって言ってんでしょ！」

ぼこっ

『ぃっ、』

mob「はぁ、ストレス発散出来たわw」

mob「またねー、れ・い・ちゃ・ん♡」

『いたい、』

身体中蹴られたり殴られたり引っ掻かれていたい

でも、がんばらなきゃ

帰ったら手当てしなきゃ、

『ただいまです、』

星導「あ、おかえりなさ、」

星導「何ですか、その傷」

『ぁー、はは、』

犬好きです

黎ちゃん15歳の設定を

17(高校2年生)にします

ごめんなさい、だがそっちの方が書きやすいんだ

スマソスマソ