どうもNANAちゃんです
最近これ見てる人増えて嬉しいです。
修正Ver.
注意⚠️
晴明可愛すぎ
ちょっとシリアス
晴明愛され
誤字等あるかもです
キャラ崩壊するかもです
口調がおかしくなってるかもです
それでは、お進み下さい
「お兄さんたち誰やんすか?」
「うーん…」
「僕たちはね妖怪って言うんだよ!」
「妖怪…?」
「そう!妖怪だぞ!」
「妖怪って有名なアニメのヤツ?」
「うーんまぁ部分的にはそうかも…」
「記憶無くしちまうのは100歩譲っていいが…どこまで覚えてんのかが重要だな、」
「ここは双子呼ぶか…?」
「えぇー!?あのドッペル呼ぶのー?」
「独り占めされるんじゃない?」
「確かにそれはそうだな」
「双子テレパシー感じてそろそろ着くんちゃう?」
生徒「は?」
「うん…多分向かってる」
「でも電車なら時間かかるのでは?」
「多分走っとると思わはんで」
「考えられないこともないですね…いやちょっと待ってください。大阪からどうやっt」
扉を破壊する雨明
「あ!雨だ!」
「かっがわ゛い゛い゛!!!」
「あ〜来ちゃいましたね」
「どうやって来たんだろうなホントに」
「ま、そういうことっちゅう訳や」
「晴明といい兄もどうかしてんな…」
「先生のお兄さんイケメンですね!」
「そうかァ〜?」
「え?イケメンに見えない?」
「少なくともイケメンオーラは発してるね」
「ドッペルが現れちゃったよ!?」
「なんで来たんだよ…」
唖然としてるみんなを差し置いて
晴明は雨明に抱きつく
「えへへ〜雨がでっかくなったぁ!」
「嗚呼神よありがとうございます…」
「晴明から離れろこの変態!」
雨明をじっと睨みつける
「変態とは失礼なっ!言うならブラコンや。 そこんとこ間違えんな」
そこにたかはし先生が雨明に肩を叩く
振り向くと、
「君は退魔の力持ってるの?ねぇ教えてよ!
ただの人間なの?晴明くんとは違うの?」
たかはし先生のマッドの部分が目を覚まし、
体中に目玉が出てくる。
雨「え、なんやこのオッサン」
歌「抑えて!抑えてよ明さぁ〜ん!」
雨「って妖怪!?」
泡を吹いて倒れる
「ブクブク…」
山崎 ドッペルゲンガー 包帯 警察
「たかはしくーん!来たよー!」
「なっなんでここに山崎さんが!?」
「なんか呼ばれて…来たよ」
「あぁ来たんだね今から解剖するから見てくー?」
頭にチョップする
「ダメに決まってるでしょ!」
「あはは〜やらせてくれないの〜?チョットイタイナ…」
「も〜何してんのさっ!」
間に入って慌てる歌川さん
「はわわわわわッ!!」
「お兄さんたちなにしてるです?」
「あ、あぁちょっとね…」
「悪いことしたやねんです?あなた、」
たかはし先生を指さして話す。
「いやぁ〜?別に〜?」
「?」
首をこてんとしながら不思議そうに見つめる。
いつの間に蘇生した雨明が
晴明を抱っこする
「教育に悪いわこいつら。 ちょいとあっち行ってて貰える?」
「無理なお願いだね〜」
「いやホントにあっち行ってていいよ!?」
「たしかに….ここにいるだけで恐怖だからね」
「あれ?晴明くんは?」
雨明の腕を見るとさっきまでいた晴明が忽然と消え去ってしまっていた
「はっ晴〜!?」
「晴明の奴どこ行きやがったんだよ…」
「外に出て誘拐されてたらどうしよう….」
さっきのトラウマがかえってきたのか
慌てて探すみんな
「どっどうしたらええんやて、」
「まずは家の中を探索するか」
「!!!!!」二口「また誘拐されてたらどうすんだい?」
「そうだね…またぶちのめさないとだね…」
「じゃあ桃山さんと僕は外を探してくるね」
「うん((ボソッ」
「行こう桃山さん!」
こうして探しにいったきり帰ってこなかった…
終わりー
シリアスな感じで終わっちゃったね。
じゃあおつ晴ー
コメント
1件
晴明くん愛されててすき🫶🏻💕💕晴明くんどこいったんだろ💦💦続き楽しみに待ってます!