前回はシリアスな感じで終わったから
ギャグ路線で小話突っ込もうかと思ったけど
やっぱり1話か2話書いてから小話入れることにしました。
じゃあいつもの
本作品は捏造、二次創作なので
ご本人様とは関係ありません。ご了承ください
本作品に出てくる絵などは全て私が描いています。勘違い等などはおやめ下さい。
注意⚠️修正Ver.
キャラ崩壊するかも
口調変になること多め
シリアス&ギャグ
晴明可愛いすぎる
みんなメロメロ
ネタバレあり
誤字あるかもです
では、お進み下さい
前回桃山さんとギダが行ったきり帰ってこなかったよ!これからどうなるのかな?
「もう夜の9時だよ…?」
前田康富 人魚男 飛べるよ! 生徒
「俺探しに行こうか?」
「いや、下手に動くとお前まで居なくなるかもだぞ」
「そうだな。」
「先生に続きギダ達もいなくなるなんて…」
「大丈夫かしら…」
「嫌な予感がするな….」
「晴明くん、また誘拐されてたらどうしよう!」
「その時はまたボコすだけだが、今のアイツは記憶が無いし…それに子供だ。怖い思いするかもだ」
「それもそうだな…でもどうすれば、」
「君たちは今まで安倍先生の何を見てきたの?
安倍先生といったらセーラー服でしょ?」
「その手があったか!セーラー服でおびき寄せたったらええんやな!」
「と、なれば今すぐにでも実行したいのですが、生憎…いまはセーラー服が手持ちにありません。」
「あったら良かれへんけど今はあるのが正解やからな、」
「晴明の寮まで取りに行こうか?」
「では、お願いします秦中くん。」
「お、俺も行く。」
「じゃあ僕も付き添いってことで!」
「行ってらっしゃいな。あ.あとこのブザー渡すで敵か何かに襲われたら引っ張ってるようしとき」
「おう、サンキュ」
そうして佐野、狸塚、秦中は寮へセーラーを取りに走っていった。
「晴明…大丈夫かな?」
「あぁきっと大丈夫さ。」
「僕たちはそこら辺探してくるね〜」
「あっ待ってたかはしくん!」
「じゃあ行ってくるね」
〈佐野視点〉
薄暗いな…晴明無事だといいんだが。
ウェェェェン (エコー)小さな声
「うん?なんか変な声しなかったか?」
「うん、僕にも聞こえたよ。」
「何も聞こえない…何が聞こえたんだ?」
「子供がなく声だよ!佐野くん」
「! もしかしたら晴明のセーラー服の煩悩が働いて無意識にここに来ているのかもしれない」
「その可能性は、確かに高いな…」
納得する飯綱と豆
少し走って声の元へたどり着くと
そこには、予想通りの晴明が居た。
「せっ晴明く〜ん!!!探したよ〜!」
「あっさっきのお兄さんたち!」
「どうしてここに来たんだ?」
ふと、気になったことを晴明に問いかける飯綱
「なんか…この部屋がなんか見覚えある気がして。」
「…」
「何はともあれ晴明くんが無事でよかったよ!」
ポロっ
涙が零れる。
「あれ?おれ、なんでない..て…」
佐野の目から涙が沢山溢れる。
「佐野くん…」
「佐野…」
「金髪のおにーちゃん、大丈夫なん?悲しいことあったのです?」
「うっひっぐ、うぅ…」
晴は心配そうに佐野を見つめる。
主「色々ありました」
〈その頃のみんな〉
「先生が心配でソワソワしちゃうわ。」
「実はセーラー服追っかけてどっか行っちゃったとか?」
(半分正解)
「うわぁ、めっちゃ有り得る。」
「このまま晴明もいなくなって学級崩壊しちゃったらどうしよう!?俺生きていけないぞ!」
「そういえば皆晴明の事好きなんだっけ…」
「ライバル多すぎじゃない?」
「ヤバいですね、」
「皆が皆晴明くんのこと好きっちゅうても僕は誰にも負けへん愛を持っとるかんな?」
凛太郎に続き次々と晴明への愛を語る。
「何言ってるんですか?私に決まってるじゃないですか」
「は?俺に決まってるだろ。」
「いやいや私に決まってる!」
「紅ちゃんには悪いが俺だな!」
「僕だよ!!!!!!!!!!!」
「僕の晴明くんを取り合わないでくれない?」
「皆何言ってるんです?僕のですよ!決まってます!」
「決まっとるわけないやがろな!」
「私の愛は誰よりも強いわっ!」
蓮浄ゆり 絡新婦 生徒
「みなさん何を言っておりまして?私こそが先生の恋人に相応しくてよ!」
「おいおい何取り合ってんだよ?俺に決まってんだろが」
「ここは譲りなさいよ!」
「僕の提灯が晴明はすきなんだ!」
「アイどr…というか僕の方がすきなんだ!」
「いや、俺の方が好きだ!」
「はぁ?お前は黙ってろよ!」
「てめぇこそなんだよ!」
主 喧嘩上等じゃコラァ!そういう訳で喧嘩中
皆が言い争う中1人だけ様子がおかしかった
妙に落ち着いていた人がいた、
その人は…..adおっと喋りすぎたようだ
終わりです
では!おつ晴〜
コメント
1件
佐野くん泣いてるのすき💕💕💓みんなで晴明取り合ってるの可愛い笑続き楽しみに待ってます!🫶🏻💗