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はいどうも、スマイリー様が大好きすぎて言い方真似してる作者でーす!(つまんないですよねほんとスミマセン)
あの、最近ですね、
いいねの数が徐々に減っていっているんですよ…!(面白くないのかな…?)
でも、600まで付けてくださった皆様には本当っに感謝している今日このごろなんですけど〜…!
あのですね、何が言いたいかって、
この物語をもっと広めるにはどうすればよいのか、どなたか教えていただきたいんですよね!
ヨロシクオネガイシマス…!
スマなろ様という尊い存在をもっと布教したい…!
そ、それではどぞっ❤(←ナゼハートナンダヨ)
スマイリーside
「りん…」
なぜか今、大切な親友の名前を思い出した。
りんとは、なろくんとライト#みたいな、幼馴染で大親友。
僕が大変なとき、いつも一番目に登場する人が、りんだった。
まるで、いつも優しく見守ってくれてるかのように。
安心感があったんだよね。
編集ミスで、けっこう最初からやり直しになっちゃったんだけど、こういうときにりんがいれば…
ピンポーン
ラ「スマイリーくん、誰か来たよ!私今料理してるし、スマイリーくん編集してるから、なろくん、お願いできる??」
な「はーい」
な『え、りんちゃん?!』
り『やっほ~!』
その声が聞こえた途端、気づけば僕は玄関に向かって走っていた。
「り、…りん、?」
り「そーだよ!あ、普通に遊びに来ちゃったけど…今大丈夫??」
「今、編集してた」
り「えっ、そーなのっ?あ、じゃあ私帰r」
「編集で困ってるから、来てよ」
り「う、うん!」
び、びっくりした…
今ちょうど、りんのこと考えてたから…
ラ「あ、お客さん?
…わっ、可愛い子じゃんっ!」
り「はじめまして、月島 りんです!えっと、スマイリーくんの親友?だよね?」
「うん!」
り「親友です!」
ラ「へえ~りんちゃんね、よろしく!
わたし、ライト#っていうの。ライちゃんって呼んでね!なろくんの親友だよ!」
り「よろしくおねがいしますっ(。・・。)」
ラ「(はぁ〜可愛いなぁもう…//)」
ライト#、りんのことめっちゃみてんじゃん(笑)
可愛いって思ってるんだろうけど、そういうライト#も普通に可愛いだろ。(照れ//)
僕はずっと前から、りんのことが好きって思ってる…
髪は短くて、笑顔が可愛い。
そう、
こんな感じ。(「はりねず版男子メーカー2」で作りました!女の子だけど…By作者)
な「あ、そういえば!」
続く