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主様お疲れ様です✨️💜🩷尊すぎます✨️可愛いすぎます✨️続き楽しみです✨️無理しない程度に投稿頑張ってください
続き
R 18 表現 あり
地雷 ・ 純粋 🔙
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「 い 、 るま … ⸝⸝ 」
俺 は じり ゞ と 追い詰められて いる こと に 気 が つく 。
これ 以上 こいつ に 依存 すれば 、 それ こそ 戻って こられなく なる 。 崖っぷち の 状態 の 中 で 、 いるま は 尚 自分 の 存在 を 刻み込んで くる 。
「 痛かったら 言え よ 。 … ま 、 その 頃 俺 が 理性 保ててる か は 分かんね ~ けど 。 」
「 うゎ っ … ⸝ 」
ひんやり した と 同時 に ぬる ゞ と した 感触 が 伝わる 。
これ から こいつ に もっと 酷い こと を される と 考えれば 考える 程 身体 が 火照って 、 触られる 度 に びく ゞ と 身体 が 反応 する 。
くちゅ 、 と 音 を 立てて 、思った より も 滑らか に 、 いるま の 指 が 俺 の ナカ に 入って きた 。
「 っ ん ゙ … ♡ 」
初めて の 感触 に 俺 は 、 気持ち悪さ と 快感 を 感じて 、 必死 に 身体 を 捩る 。
いるま は 少し ずつ 指 の 動き を 激しく して くる 。 ナカ を 掻き回され 、 比例 する よう に 俺 の 身体 の 震え も 大きく なる 。
「 ん ゙ ぁ … ~ っ … ⸝⸝ 」
「 … お前 の こえ が やばい 。 普通 に 。 」
「 ぅ え … 」
「 やっぱ 我慢 とか 無理 だ わ 。 」
いるま が 服 を 脱ぎ 始めた 。 いつも なら どう って こと ない の に … 今日 は 何故 か 緊張 して 、 顔 が 熱い 。
「 お前 ちゃんと 我慢 しろ よ ? 」
「 っ ゙ 、 ぁ ん … ♡ 」
先程 より 、 熱くて 硬くて 太い モノ が 勢い 良く 入って くる 。
つい に 俺 、 いるま と 合体 しちゃった とか いう 邪 な 気持ち が よぎって 、 もっと 熱 を 帯びる 。
こいつ も こいつ で 、 はぁ ゞ と 荒い 息 を 俺 の 耳 に 掛けて くる 。
「 う ゙ 、 ぁ っ … や ゙ 、 ゃ … ♡ 」
「 ほら 、 もっと 欲しく なる だろ ? 」
そう 言って 腰 を 打ちつけて くる 。 脳 が 溶ける よう な 快感 に 、 本能 の 儘 縋る こと しか できない 自分 が みっともなくて 、 恥ずかしくて 、 余計 に 堕ちて いく 。
「 そこ 、 む ゙ り … っ … ⸝⸝ 」
「 無理 じゃ ね ~ だ ろ 、 っ 」
嫌 だ とか 無理 だ とか 俺 が 言う 度 、 いるま は 動き を 激しく して くる 。 だん ゞ ヒートアップ する その 行為 に 、 俺 の 熱 も また 、 鎮まる こと を 知らない らしい 。
「 ま ゙ っ 、 て … ゃ ゙ 、 ぃ ゙ っ ちゃ ゙ ぅ … っ ! 」
「 いつ でも ど ~ ぞ っ 、 」
耳元 で 囁かれた その 瞬間 、 俺 は がく ゞ と 大きく 震えて 、 一瞬 意識 が 遠のく 感覚 が した 。
気 が つく と 、 濡れた シーツ の 上 で 息切れ を して いた 俺 。
まだ 余韻 が 残って いる の か 、 俺 の 身体 は ぴく ゞ と 震えて いる 。
「 お疲れ 、気分 は ど ? 」
「 … 思い の 外 悪く なかった 」
「 素直 じゃね ~ な 、 あんな 声 出しといて さ ? 」
「 うっせ … ⸝ 」
「 疲れてる だろう し 、 もう 寝とけ 。 」
そう 言って 頭 を 撫でる いるま の 手 が 優しくて 、 俺 の 瞼 は いつ の 間 に か 落ちて いた 。