リア友にバレました( ・´ー・`)
こちら、晴明くんが中2です。
??「ハァハァ…」
真夜中に一人走る少年。
✘✘「逃げなくちゃ逃げなくちゃ…!」
裸足で、服もボロボロ。
全身怪我だらけの小さな体。
人の姿が見えず、周りには何も無い。
✘✘「痛ッ…」
小さな子供は転んでしまった。
力尽きたのだろう。
✘✘「うぅ…」
子供は泣いてしまう。
幼いので今まで泣かなかったのがおかしいくらいだったのだから…。
??「なに逃げようとしてるん?」
✘✘「ヒュッッッ!」
凛太郎「悪い子やなぁ…晴明くん…♡」
晴明「お願い…もう辞めて…ッ」
凛太郎「うーん…僕とて手荒な真似はしたくないねん…」
凛太郎「また、あれやって欲しいん?♡」
晴明「ヒッい…嫌…ッッ」
凛太郎「僕なぁ、晴明くんの泣き顔大好きなんよ♡」
晴明「ごめんなさいごめんなさい…ブツ」
凛太郎「そんなに震えんでええよ、優しくするかんな…♡」
凛太郎くんに担がれてまたあの場所に戻る。
凛太郎くんは檻のような場所の中に入ってベッドに僕を座らせた。
そのままいつものように凛太郎くんは手慣れたように僕の服を脱がす。
僕はもう慣れたから凛太郎くんをただ見つめていた。
〜途中から〜
晴明「あぁ゙ッッッ♡」
凛太郎「晴明くんは犯しがいがあるなぁ…♡」
ドチュンッッッッッ♡♡♡
晴明「うッ、…く、ぅ…ッハァハァ…」
凛太郎「ほら、耐えなくてええんよ?」
晴明「ッ、くッ…あ゙ぁ゙ッ…!♡」
凛太郎「ッ!かわええなぁ晴明くん♡」
ドプッッッッッッ♡♡♡
晴明「ッ、あ゙ぁ゙…ッ、!」
凛太郎「晴明くん、好きやよ♡」
晴明「ッ、やめッ…くるッしッッ…!」
凛太郎「辞めて欲しいん?」
晴明「おッ、お願い…ッ、します…ッ」
凛太郎「…そっかぁ♡」
グリッッッッッッッ♡♡♡
晴明「ッあ゙ぁ…ッ!ビュルルル」
凛太郎「どう?晴明くん♡いつもより早く奥に挿れてみたんやが…」
晴明「ッ、あ゙ぁ゙ッッッ♡」
凛太郎「あれ、もうイッたん?♡」
凛太郎「僕だけの晴明くん…♡」
コメント
13件
リア友にバレたんはまじでやばすぎますね、、、、、自分はえっっっな画像をキーボードにしてるんですけどそれバレてキモって言われました、、、 あとまじで神が書いたんかぐらい良かったです!
好きだわ
あー大好き(?)