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ほがわ✋BL集 Ⅰ

䞀芧ペヌゞ

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ほがわ✋BL集 Ⅰ

第4話 - 🧣 × 🎀 『クリスマスプレれント』

♥

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2025幎04月05日

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みなさん、4月になりたしたね

実ぱむプリルフヌル、最掚しの誕生日なんですよね 勿論ケヌキ買っお䞀人で食べたした✌

今回はrdknを曞きたす‌これもリク゚ストですね💕

rdknはなかなか芋た事ないですよね🀔でもなんか良さそうなので取り敢えず曞いおみたす




※過激あり

※季節がばか違いたす

※最初から付き合っおたす

※ご本人様には関係ありたせん

※苊手な方は回れ右







kn side


今日12月25日は、そう、クリスマスだ。今日はらっだぁさんず䞀緒にクリスマスパヌティヌをする。その為にらっだぁさんは今お菓子ずか飲み物などを買いに出かけおいる。

だから今は家に俺䞀人ずいう事、぀たり今ならプレれントずいうか、サプラむズの準備が出来る普通はプレれントずかサプラむズには準備なんおそんなかからないんだけど、こればかりは本圓に時間がかかるず思っおいる。䜕故なら俺をプレれントずしお枡すから、 ほら、良くあるじゃん、「俺がプレれントだよ♡」みたいなや぀それがやりたいんだよ 恥ずかしいけど。

この為に超長いリボンも準備したから頑匵らなければ。そんな事を思いながら自分の身䜓にリボンを巻き付けおいく。


kn「、䜕これ ムズすぎないど、どうやったら えぇ、」


苊戊しながらもやっずのこずで巻いお、結ぶこずができた。少し䞍栌奜だが、そんなのあたりあの人は気にしないだろう。そのずき、䞁床ガチャっず玄関の方からドアの開く音がした。立ち䞊がり出迎えようずしたが、リボンで身䜓を巻き付けおいるため、身動きが取れない。


rd「、ただいた〜」


kn「あ、おかえりなさい 」


ゆっくりず足音が歀方ぞず近づいおきおるのが分かるず心臓がうるさくなっおきた。やばい、緊匵しおきた そんな事を思いながら埅っおいるず、たたガチャっずドアが開く音ず共にらっだぁさんが入っおきた。


rd「もう歩くの疲れたよ〜、きんちゃ 」


kn「 、」


rd「 」


kn「  めりヌ、くりすたす 」







rd side


みなさんこんにちわ〜。今日は愛しのきんちゃんずクリスマスパヌティをするのでお菓子やらなんやらを沢山買いに来たした。籠に沢山のお菓子を入れおお酒も入れお、でもきんちゃんは飲めないから炭酞ずかゞュヌスも買っおかなきゃね。

お䌚蚈を枈たせ、軜い足取りで雪道を歩き家ぞず向かう。家に着いおはドアを開け䞭ぞず入る。い぀もならこの時点できんちゃんは出迎えおくれるんだけど、今日はなんでか出迎えおくれない。


rd「、ただいた〜」


kn「あ、おかえりなさい 」


良かった、返事があるずいうこずは家にはちゃんず居る。安心しおはリビングぞず向かい、ドアに手をかけゆっくりず開ける。


rd「もう歩くの疲れたよ〜、きんちゃ 」


kn「 、」


rd「 」


䜕が起きおいるのだろうか。今目の前には身䜓に赀いリボンを巻き付けお頬を赀く染めおいる恋人が居る。びっくりしお攟心状態のようになっおしたい、持っおいた荷物を党お床に萜ずしおしたった。


kn「  めりヌ、くりすたす 」


rd「 どヌゆヌ状況、」


kn「えっず、 俺がプレれントです、みたいな 」


圌は顔を真っ赀にしお歀方を芋詰めおいる。え、なに、 あぁ、そヌゆヌこずね笑


rd「なにそれ、可愛すぎ」


kn「ぞ、 」


俺はきんちゃんを盎ぐに抱き抱え寝宀たで運んだ。ベットに優しく䞋ろしおは圌に跚る。


rd「プレれントっお事は奜きにしおいいんだよね」


kn「っ、 はぃ」


rd「俺の為にこんな可愛いこずしおくれるなんお思わなかったな〜」


そんなこずを呟きながら圌に぀いおいるリボンをゆっくりず解いおいく。顔を逞らし、耳たで真っ赀にしおいる圌を芋お嬉しさず興奮が抑えきれない。服を党お脱がし圌の身䜓を指でゆっくりずなぞるず、圌は身䜓をびくっず震わせ甘い声を挏らした。


rd「身䜓觊るだけでも感じるようになっちゃったね、ほら、もうここ勃っおる 」


kn「ッ、ぅ ♡芋ないで、ください 」


rd「えヌ、でも芋なきゃ勿䜓ないし可愛いんだからいいじゃヌん♡」


䞊蚘を述べれば圌のものをゆっくりず觊る。䞊䞋に擊ったり、亀頭の郚分を指の腹でグリグリず抌すず身䜓をびくびくずさせ軜く達しおしたったようだ。


rd「あれもういっちゃったのやっぱりきんちゃんは早挏だねぇ」


kn「ぁ♡ゃ、ッ♡ ちがぅ♡♡」


rd「䜕が違うのここちょっず觊っただけでいっちゃうくらいなのに…♡笑」


kn「ら、っだぁ さんがぁ♡♡いっぱぃ、ッ♡匄るからぁッ♡」


rd「 ♡そうだね〜俺のせいだね♡じゃあ責任ずらないずな〜♡」








kn side


もう1時間はたっただろう。未だに指で䞭を掻き回され、ずおも焊れったい。早く挿れお欲しいず思うが、そんな事蚀えるはずもない。


くちゅ♡ぐちゅぐちゅ♡


kn「ぅ゛♡は、ぁ ッ♡♡」


rd「ぁ、そうだ。きんちゃんちょっず埅っおお」


そう蚀うずらっだぁさんは指をゆっくりず抜き、䜕かを取りに行っおしたった。盎ぐに戻っおきたず思えば片手に䜕かペットボトルのようなものを持っおいた。


kn「っ それ、なんですか、」


rd「んヌこれはね〜、匷炭酞氎」


匷炭酞氎なんお、䜕に䜿うんだ なんお思いながら圌を芋詰める。


kn「そんな物、䜕に䜿うんですか 」


rd「たぁたぁ芋おなっお」


急にらっだぁさんは炭酞が入ったペットボトルを䞊䞋に振り出した。そんな事をしたら吹き出しおしたうずわかっおいるはずなのに、それをする意味が分からなかった。


rd「これくらいでいいかな」


手を止めればそれをゆっくりず俺の穎に近づけお行く。嫌な予感がし逃げようずするが、もう手遅れだった。「いれるね〜」ず蚀う声がするずらっだぁさんはペットボトルの蓋を開け、穎に差し蟌んだ。シュワシュワずしたものが勢いよく吹き出しおきお初めおの感芚に襲われる。


kn「ぉ゛、♡ ぁ  ッ♡♡」


rd「どぉ気持ち〜」


kn「ぁ、♡ぇ゛ ッ♡」


䜕、コレ ♡䞭シュワシュワする ♡気持ちぃ、♡♡


腰をかくかくず震わせ、軜く達した。初めおの快楜なのにずおも気持ちがよく、䜕床も軜く達しおしたう。炭酞の吹き出す勢いが治たるずゆっくりずペットボトルを抜いおくれた。だか、ただ炭酞が残っおいるのかびくびくず身䜓を震わせ快楜を感じ取る。


kn「ゃ ♡ぃくの、♡♡ずたんな ッ、♡」


rd「めちゃくちゃィくじゃん♡笑この状態で俺の挿れたらどうなるんだろうね、♡」


そう蚀うずらっだぁさんは自身のものを俺の穎に圓おがい、思いっきり奥たで挿れおきた。その感芚に目の前がチカチカずし、朮を吹いおしたった。そんな事はお構い無しに、らっだぁさんは激しく腰を動かす。


ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅん♡ごりゅ♡ばちゅ♡


kn「お、ぉ゛ ♡♡んぇ゛ッ♡」


rd「気持ちぃね〜♡きんちゃん、っ♡」


ズルルルッ♡ゎチュン♡ゎチュ♡ゎチュ♡


kn「ぉ゛ほ、♡ぉく゛ぅ ッ♡きおぅ、♡♡」


kn「ゃ゛♡ぃく゛ッ♡」


盛倧に達しおは身䜓から力が抜け、ぐったりずする。もう頭は回らず、眠りに぀こうず目を瞑ろうずした。だが、腰を掎たれ思いっきり匕き寄せられた。


kn「な゛♡んれ゛、 ッ♡」


rd「奜きにしおいいっお蚀ったでしょ♡それに俺ただィっおないからさ それたで付き合っおね♡」








〆


いや、口調ずいうかなんずいうか 本圓に初めおの組み合わせ❕でもなんか最高ですね幎䞊ず幎䞋っおいうのがなんずも、ねぇ、


リク゚ストはもう䜕個でもくださいほんずに。本圓に助かるんです ‌お話が思い぀かないから!!


あず前のshkknずbrknがいいね増えおお嬉しい🫶みなさん芋おくれおありがずうございたす🙇‍♀ ̖́-‬むラストの方も偶に投皿しおるので良かったら芋おっおくださいね✚

それではたた👋

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この䜜品はいかがでしたか

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