みなさん、4月になりましたね!
実はエイプリルフール、最推しの誕生日なんですよね…勿論ケーキ買って一人で食べました✌️
今回はrdknを書きます‼️これもリクエストですね💕︎
rdknはなかなか見た事ないですよね?🤔でもなんか良さそうなので取り敢えず書いてみます!
※過激あり
※季節がばか違います
※最初から付き合ってます
※ご本人様には関係ありません
※苦手な方は回れ右
kn side
今日12月25日は、そう、クリスマスだ。今日はらっだぁさんと一緒にクリスマスパーティーをする。その為にらっだぁさんは今お菓子とか飲み物などを買いに出かけている。
だから今は家に俺一人という事、つまり今ならプレゼントというか、サプライズの準備が出来る!!普通はプレゼントとかサプライズには準備なんてそんなかからないんだけど、こればかりは本当に時間がかかると思っている。何故なら俺をプレゼントとして渡すから、…!!ほら、良くあるじゃん、?「俺がプレゼントだよ♡」みたいなやつ!それがやりたいんだよ…恥ずかしいけど。
この為に超長いリボンも準備したから頑張らなければ。そんな事を思いながら自分の身体にリボンを巻き付けていく。
kn「、何これ…ムズすぎない?ど、どうやったら…えぇ、」
苦戦しながらもやっとのことで巻いて、結ぶことができた。少し不格好だが、そんなのあまりあの人は気にしないだろう。そのとき、丁度ガチャっと玄関の方からドアの開く音がした。立ち上がり出迎えようとしたが、リボンで身体を巻き付けているため、身動きが取れない。
rd「?、ただいま〜」
kn「あ、おかえりなさい…!」
ゆっくりと足音が此方へと近づいてきてるのが分かると心臓がうるさくなってきた。やばい、緊張してきた…そんな事を思いながら待っていると、またガチャっとドアが開く音と共にらっだぁさんが入ってきた。
rd「もう歩くの疲れたよ〜、きんちゃ…」
kn「…、」
rd「…??」
kn「……めりー、くりすます…」
rd side
みなさんこんにちわ〜。今日は愛しのきんちゃんとクリスマスパーティをするのでお菓子やらなんやらを沢山買いに来ました。籠に沢山のお菓子を入れてお酒も入れて、でもきんちゃんは飲めないから炭酸とかジュースも買ってかなきゃね。
お会計を済ませ、軽い足取りで雪道を歩き家へと向かう。家に着いてはドアを開け中へと入る。いつもならこの時点できんちゃんは出迎えてくれるんだけど、今日はなんでか出迎えてくれない。
rd「?、ただいま〜」
kn「あ、おかえりなさい…!」
良かった、返事があるということは家にはちゃんと居る。安心してはリビングへと向かい、ドアに手をかけゆっくりと開ける。
rd「もう歩くの疲れたよ〜、きんちゃ…」
kn「…、」
rd「…??」
何が起きているのだろうか。今目の前には身体に赤いリボンを巻き付けて頬を赤く染めている恋人が居る。びっくりして放心状態のようになってしまい、持っていた荷物を全て床に落としてしまった。
kn「……めりー、くりすます…」
rd「…どーゆー状況、???」
kn「えっと、…俺がプレゼントです、みたいな…??」
彼は顔を真っ赤にして此方を見詰めている。え、なに、…あぁ、そーゆーことね?笑
rd「なにそれ、可愛すぎ」
kn「へ、…?」
俺はきんちゃんを直ぐに抱き抱え寝室まで運んだ。ベットに優しく下ろしては彼に跨る。
rd「プレゼントって事は好きにしていいんだよね?」
kn「っ、…はぃ」
rd「俺の為にこんな可愛いことしてくれるなんて思わなかったな〜」
そんなことを呟きながら彼についているリボンをゆっくりと解いていく。顔を逸らし、耳まで真っ赤にしている彼を見て嬉しさと興奮が抑えきれない。服を全て脱がし彼の身体を指でゆっくりとなぞると、彼は身体をびくっと震わせ甘い声を漏らした。
rd「身体触るだけでも感じるようになっちゃったね、?ほら、もうここ勃ってる…」
kn「ッ、ぅ…♡見ないで、ください…ッ」
rd「えー、でも見なきゃ勿体ないし?可愛いんだからいいじゃーん♡」
上記を述べれば彼のものをゆっくりと触る。上下に擦ったり、亀頭の部分を指の腹でグリグリと押すと身体をびくびくとさせ軽く達してしまったようだ。
rd「あれ?もういっちゃったの?やっぱりきんちゃんは早漏だねぇ?」
kn「ぁッ♡ゃ、ッ♡…ちがぅッ♡♡」
rd「何が違うの?ここちょっと触っただけでいっちゃうくらいなのに…♡笑」
kn「ら、っだぁ…さんッがぁ♡♡いっぱぃ、ッ♡弄るからぁッッ♡」
rd「…♡そうだね〜?俺のせいだね?♡じゃあ責任とらないとな〜♡」
kn side
もう1時間はたっただろう。未だに指で中を掻き回され、とても焦れったい。早く挿れて欲しいと思うが、そんな事言えるはずもない。
くちゅ♡ぐちゅぐちゅ♡
kn「ぅ゛ッ♡は、ぁ…ッ♡♡」
rd「ぁ、そうだ。きんちゃんちょっと待ってて」
そう言うとらっだぁさんは指をゆっくりと抜き、何かを取りに行ってしまった。直ぐに戻ってきたと思えば片手に何かペットボトルのようなものを持っていた。
kn「っ…それ、なんですかッ、?」
rd「んー?これはね〜、強炭酸水」
強炭酸水なんて、何に使うんだ…??なんて思いながら彼を見詰める。
kn「そんな物、何に使うんですか…?」
rd「まぁまぁ見てなって」
急にらっだぁさんは炭酸が入ったペットボトルを上下に振り出した。そんな事をしたら吹き出してしまうとわかっているはずなのに、それをする意味が分からなかった。
rd「これくらいでいいかな」
手を止めればそれをゆっくりと俺の穴に近づけて行く。嫌な予感がし逃げようとするが、もう手遅れだった。「いれるね〜」と言う声がするとらっだぁさんはペットボトルの蓋を開け、穴に差し込んだ。シュワシュワとしたものが勢いよく吹き出してきて初めての感覚に襲われる。
kn「ぉ゛、ッ♡…ぁ……ッ??♡♡」
rd「どぉ?気持ち〜?」
kn「ぁッ、♡ぇ゛…ッッ♡」
何、コレ…♡中シュワシュワする…ッッ♡気持ちぃ、♡♡
腰をかくかくと震わせ、軽く達した。初めての快楽なのにとても気持ちがよく、何度も軽く達してしまう。炭酸の吹き出す勢いが治まるとゆっくりとペットボトルを抜いてくれた。だか、まだ炭酸が残っているのかびくびくと身体を震わせ快楽を感じ取る。
kn「ゃ…ッ♡ぃくの、ッ♡♡とまんな…ッ、♡」
rd「めちゃくちゃィくじゃん?♡笑この状態で俺の挿れたらどうなるんだろうね、?♡」
そう言うとらっだぁさんは自身のものを俺の穴に当てがい、思いっきり奥まで挿れてきた。その感覚に目の前がチカチカとし、潮を吹いてしまった。そんな事はお構い無しに、らっだぁさんは激しく腰を動かす。
ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅん!♡ごりゅ♡ばちゅ♡
kn「お、ぉ゛…ッ♡♡んぇ゛ッ♡」
rd「気持ちぃね〜?♡きんちゃん、っ♡」
ズルルルッ♡ゴチュンッ!♡ゴチュ♡ゴチュ♡
kn「ぉ゛ほ、ッ♡ぉく゛ぅ…ッ♡きてぅッ、♡♡」
kn「ゃ゛ッ♡ぃく゛ッッ♡」
盛大に達しては身体から力が抜け、ぐったりとする。もう頭は回らず、眠りにつこうと目を瞑ろうとした。だが、腰を掴まれ思いっきり引き寄せられた。
kn「な゛ッ♡んれ゛、…ッ?♡」
rd「好きにしていいって言ったでしょ?♡それに俺まだィってないからさ…それまで付き合ってね?♡」
〆
いや、口調というかなんというか…本当に初めての組み合わせ❕でもなんか最高ですね(?)年上と年下っていうのがなんとも、ねぇ、???
リクエストはもう何個でもくださいほんとに。本当に助かるんです…‼️お話が思いつかないから!!
あと前のshkknとbrknがいいね増えてて嬉しい🫶みなさん見てくれてありがとうございます🙇♀️ ̖́-イラストの方も偶に投稿してるので良かったら見てってくださいね✨️
それではまた👋
コメント
9件
ありがとうございます。 今天に召されてます…