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krkn 過激
全てがフィクションです。
♡、///表現あり
キャラ崩壊注意
同棲してます。
割と展開が急です。
きんときside
kr「きんとき〜、頼むって〜」
「絶対いや!!!」
恋人のきりやんにキモイ頼みをされているきんときです。
珍しく真剣な顔で『頼みがある』なんて言われたから聞いてみると、
kr「1回だけ!1回だけ赤ちゃんプレイしよ!?」
「まじ何言ってんの?」
ろくでもない頼みでドン引きする。
「まさかきりやんにそんな趣味があるとは…」
kr「いや、まぁ…ちょっと、ねぇ?」
「第一、恋人と言えど赤ちゃんの真似するひとなんて見たくないんだけど…」
kr「大丈夫!赤ちゃんになるのはきんときだから」
「は?余計嫌」
kr「え゛ぇ〜〜〜!」
えんえんとわざとらしい泣き真似をしながらこちらの様子をチラチラと伺う彼に一撃入れる。
kr「グハッ!」
床に沈んだ彼を横目に紅茶を啜る。
きりやんside
愛のグーパンチを受けた後、泣き真似を続けていてもこちらを一瞥もしないきんとき。
流石に泣き真似はやめて他の手を考える。
まぁきんときのことだから押せばいけるはずなんだよね、
「きんとき〜お願いだよ〜後できんときのお願いも聞くからさ〜」
瞳を潤ませて、上目遣いをする。
きんときは俺の上目遣いにすこぶる弱い。
kn「う…いや、でも…」
あと少し…!
「…やっぱり、ダメだよなごめんきんとき。俺無理強いしちゃって…」
急に諦めた様子を出せば、
kn「っ〜///、わ、わかった!やってあげるからそんな顔すんな…!」
「いいの!ありがとうきんとき〜!」
ほんのり頬を赤く染めてOKを出すきんとき。
チョロくて心配だけどま、いっか。
きんときside
kr「じゃあ、これ、履こっか」
グイッと目の前に出されたのは紙おむつのようなものだった。
「なに、これ」
kr「紙おむつ。大人用の」
「え、これを履くの?」
kr「履かせてあげようか?」
「マジで嫌なんだけど」
kr「大丈夫、きんときならできるって」
「そういう問題じゃない!」
kr「はいはい、お着替えしましょうね〜♡」
「おい、ちょっと!」
きりやんに押し倒されてズボンを脱がされあっという間に下半身が丸出しになってしまった。
「いや///まって、せめて自分でやらせて!」
kr「えー、でも赤ちゃんはママに履かせてもらわないとー」
「自分でやるから!!」
kr「あ、はい」
きりやんを追い出しておむつと向き合う。
自分でやるとは言ったけど全然嫌だ。いっそ履いたことにして乗り切る…?
いや、絶対バレるしバレた時の方がめんどくさい。
気は進まないが、 意を決しておむつを履くことにした。
「うわ、これそのまま履けないタイプじゃん。」
パンツみたいな感じかと思いきや、テープで止めるタイプで本物の赤ちゃん扱いされる雰囲気を感じる。
試行錯誤しながら何とか装着し、鏡に映る滑稽な自分を見て何してるんだろうと恥ずかしくなる。
kr「きんときー、どうー?」
俺が返事をする前にガチャっとドアが開かれてきりやんが入ってくる。
「あ、待って…///」
kr「お、偉いね〜履けてんじゃん」
ヨシヨシと頭を撫でられてそのままズボンを履かされる。
kr「じゃああっちでゲームしよ!」
そう言って半ば強引にリビングに連れていかれた。
kr「きんときは何がいいー?」
「…あー、麦茶で」
kr「おっけー」
先程の話がなかったかのようにいつも通りの会話をしている。
おかしいのは自分の下着がおむつということだけ。
コトン、
kr「はい、じゃマリカしよーぜ」
「…わかった」
なんとも言えない気持ちを流し込むように麦茶を飲み干す。
そうしてコントローラー握りしめきりやんをボコすことを決めた。
きりやんside
数戦を終えて、きんときの様子が明らかに変わってきてる。
kn「はっ、はぁ…ふぅ〜///」
呼吸が荒くなってきてまるで何かに耐えるような息遣い。
まぁ確実に俺が入れた利尿薬のせいなんですけどね!
「どしたの、きんとき体調悪い?」
心配する素振りをみせる。
kn「ッ…いや、だい、じょうぶ」
息も絶え絶えに健気に伝えるきんときが可愛いが、そんな子には意地悪したくなってしまって、
「じゃあ、きんときここ座ってよ。俺もう少しきんときとくっつきたいんだけどなー」
ポンポンと己の膝を叩いて誘導する。
kn「ぁ、先にトイレ行かせて…」
「え?何言ってんの?きんときは今何履いてるんだっけ?」
kn「は、いやでも…!」
ヒョイっと身体を持ち上げてきんときを膝の上に乗せる。
バックハグの体制に持ち込んで逃げれないようにしてしまえばこっちのもん。
膀胱付近に手を当てて囁く。
「”上手くしーしーできるよね?”」
kn「ぅあ///それ、やめて…!」
「”だいじょーぶ、はい、しーしーしようね?”」
グリグリと膀胱を刺激するように押せば今度は股間を抑えて耐えている。
「(強情だなぁ)“中の、全部だそ?スッキリしようね〜”」
きんときside
そんなのいやだ。この歳でおもらしなんてしたくない。
必死な思いで我慢していると膀胱の刺激が消える。
「(諦めてくれた…?)」
kr「これならどうだ!」
すると脇腹をくすぐってくるきりやん
「はっ!?ちょ、やめ、あはははッ!くすぐったいwwむりむり、あははははは! 」
ジワッ
「!?しまっ」
一気に力が抜けて、そのまま
チョロ、チョロロロ、シャーーー……
「う、あぁ…や、」
やってしまった。
こんな歳でおもらしを、
kr「”ん、上手にしーしー出来たね”」
優しく頭を撫でられる。いつもなら嬉しいけど今はそれどころじゃない。
kr「うん、特に横モレとかもしてないし、おむつ、替えよっか」
床に押し倒され、ガバッと脚を開かれる。
「そこまでやんの?!」
kr「当たり前じゃん」
当然だという顔で返される。
そして悟った。もう何を言っても無駄だと。
「あぁ、もうやるなら早くして///」
きりやんside
ついに諦めてくれたようで真っ赤になった頬にキスを落として準備をする。
M字開脚でおむつを替えられるのを待っているきんときはこちらを見てくれないが顔を真っ赤にして涙目である。大変えっちで良い。
テープをペリペリと剥がし開くと、尿を吸収した跡があった。
成人男性の尿の量を吸収できるこのおむつはすごい。流石Nakamuクオリティ。
ネットで調べた通りに替えていると、じわじわときんときのモノが膨らんでいるのが分かる。
「あれ?見られて元気になっちゃったのかな?えっちな子だね」
kn「っ…///」
…ここでイタズラしたらどうなるんだろ、
可愛いきんときを見たいため、むぎゅっとモノを掴んでゆっくり手を上下させると慌ててきんときが止めに入る。
kn「っな!ちょっと、やだって!」
「でも苦しそうだからさー、楽にしてあげるから大人しくしてて」
しばらくするとヌチヌチと音が響いてきて、きんときは与えられる快感にギュッと目をつぶり耐えている。
急に早く動かせば身体が跳ねて腰もカクカクと動いていて、きんときの素直な身体に笑みがこぼれる。
ヌチ、グチュ♡グチュ、チュコ♡ニュチニュチ、グリッ♡♡
kn「ン♡やぁ、それッ♡ぁ♡きもち♡♡はぁッ、んぁ♡おほ♡ん゛ッ、で、るぅ♡」
いつもと違うシチュエーションで発情していつもより素直なきんときがかわいい。
「ほら、いつものいくいくして?できるでしょ?」
kn「ぁ、う♡い、くぅ、♡イグイくッ♡♡♡」
ビュルルルル!♡
kn「っはぁーー ッ♡ふー♡♡ふッ、はー♡♡」
「いっぱい出せたじゃん♡」
肩で息をするきんときを横目におむつを替え終える。
するときんときは完全に拗ねており流石にちょっとまずいかなって感じ。
「きんときく〜ん、終わりましたよ〜」
kn「も、……めて、……と…して」
そう声を掛けると小さな声で何かを言われた気がした。
「え?ごめん今なんて…?」
kn「もう赤ちゃん扱いやめて!恋人扱いして……!」
真っ赤な顔でそう訴えるきんときの瞳はこれより先のことを期待するような熱がこもっていた。
そんな顔されちゃこっちだって、ねぇ?
「可愛すぎ」
きんときを姫抱きにして寝室へと向かう。
優しくベッドに下ろすと腕をグイッと引かれる
「んむっ!?」
kn「ンッ..ふ、んんぅ、むぐっ…♡」
長くて深いキスをされる。
薄く目を開けてきんときの様子を伺うと必死にこちらを気持ちよくしようと頑張っているのがよく分かる。
けど、やられっぱなしはやっぱり気に食わないので、
kn「んッ!?♡♡んんんぅ///ぁ♡むぅ♡あ///まっ、♡♡ 」
後頭部を掴んでさらに奥に進めていく、主導権はこっちが握ったため好き勝手口内を荒らしていく。
きんときの身体が小さく跳ねる。
ゆっくりと口を離すと目はトロトロで力なくこちらにもたれ掛かる。
「きんとき大丈夫?ちょっとやりすぎたねごめん」
ぽんぽんと背中を叩いて落ち着かせる。
kn「…だぃ、じょうぶ」
kn「だいじょぶだから、…シてほしい……///」
クイッと袖を引かれて今まで抑えていた理性がぶっ飛ぶ。
きんときには今日は負担をかけすぎた自覚はある。けどそれ以上に可愛いきんときの姿を見れて最高。絶対抱き潰す。
トサッ
「そう、なら沢山しよっか、きんとき♡」
きんときside
おくがあつい、
なかがきもちい、
ちょっとよゆうのないきりやんがすきでみつめているとキュンキュンしてもっとほしくなる。
「ぁあ゛♡んッ♡すき、きぃや、ん゛♡すきぃ♡♡ 」
kr「っ!、おれ、も好きだよ、きんとき…!」
はだがぶつかるおとが、
グチュグチュとなるみずおとが、
おれをこうふんさせて、きもちよくさせる。
すき♡、もっとほしい♡きもちいの♡♡
バチュン!!
「お゛ッッッッッッ♡♡」
めのまえが、ちかちかして、おれは
きりやんside
「あ゛?きんときトんじゃった?」
アヘ顔のまま意識をとばしてしまった。
やっぱりやりすぎてしまった。
そんなきんときはビクンビクンと身体が痙攣して快感に溺れているようで、
俺の自身がまた元気になってしまった。
「あ〜……ほんとごめんきんとき」
微かに開いている口に俺のを押し付けそのまま口に突っ込む。
そのままきんときの後頭部を掴んで前後に動かす。勝手にこんなことをしている罪悪感が募るがもっと興奮してしまっている自分もいる。
ほんとに最低だ。
「ック、ごめんッ、きんとき…!」
ビュルルル!
そのまま口の中に出してしまい、慌てて綺麗にしようとしたが、
きんときが飲み込んでしまった。
吐き出させようにも全く起きてくれなくて、
ふと自分の中によぎった言葉に頭を抱えてしまう。
「(俺のミルク飲んじゃったなぁ…)」
そこから無理に吐き出させようとはしないで後処理に移る。
明日全部謝ろう。
そう心に決めて、きんときをお風呂場に運ぶことにした。