こんにちはすいです。
今日は、いつもみたいに小説では無くて、文字にして書こうと思います。
今回書くのは、カイ潔です。
では書いていきます。
R18🔞
俺は潔世一。今は、恋人のカイザー
に問い詰められている。
カ「世一♡ヤろ?」
潔「だから俺は嫌だって!明日学校だぞ?」
カ「大丈夫~!そんな激しくしないから~!」
絶対嘘。今までそんな事言って優しくされた事は一度も無い。
潔「カイザー俺は…」
「世一、言うこと聞かないんだね。♡ 」
カ「どうなっても知らないよ?♡」
ゾクッ嫌な予感がした。
カイザーが潔の事をベットに運ぶ
カ「世一♡」
潔「優しくしろよ」
カ「否定しないんだね♡」
潔「否定してもお前辞めないだろ」
カ「正解♡」
カ「入れるぞ♡」
潔「は?!いやいや!慣らさないと俺のが裂ける!」
数分後
カ「慣らしたし、入れるぞ♡」
ずんっ
潔「んあっ♡カイザーお前っ♡デカすぎだろっ…///んっ///」
カ「世一の中が小さいんじゃない?♡もっと奥入れるぞ♡世一♡」
潔「無理っ…///これ以上入んねぇよ♡」
ずんっ♡(無視)
潔「んぉっ♡お前っ……///」
カ「もっと鳴いてよ♡世一♡」
潔「んあっ♡イク……/////」
カ「イけ♡」
潔「んぉっ♡______」
カ「派手にイったね♡」
パンパンパンパン×♾️
潔「んあっ♡さっきイったからぁぁ♡」
カ「もっとイけ♡」
潔「んあっ♡んぉっ♡______」
カ「俺もイクっ♡」
ビュルル(中出し)
潔「んぉっ♡もうっ♡無理っ…///ガクッ」
カ「飛んだか世一♡可愛いな♡」
カ「明日も楽しみにしておく。」
終わりです。いやマジ下手くそですいません。続きは無いです。
コメント
5件
最高です〰️😢楽しみにしています!
待ってました〜!!カイ潔!ほんとに最高すぎッ!