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カイ潔🔞

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カイ潔🔞

1 - カイザー問い詰め

♥

107

2024年12月30日

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こんにちはすいです。

今日は、いつもみたいに小説では無くて、文字にして書こうと思います。

今回書くのは、カイ潔です。

では書いていきます。

R18🔞


俺は潔世一。今は、恋人のカイザー

に問い詰められている。


カ「世一♡ヤろ?」


潔「だから俺は嫌だって!明日学校だぞ?」


カ「大丈夫~!そんな激しくしないから~!」


絶対嘘。今までそんな事言って優しくされた事は一度も無い。


潔「カイザー俺は…」

「世一、言うこと聞かないんだね。♡ 」


カ「どうなっても知らないよ?♡」


ゾクッ嫌な予感がした。

カイザーが潔の事をベットに運ぶ

カ「世一♡」


潔「優しくしろよ」


カ「否定しないんだね♡」


潔「否定してもお前辞めないだろ」


カ「正解♡」


カ「入れるぞ♡」


潔「は?!いやいや!慣らさないと俺のが裂ける!」


数分後


カ「慣らしたし、入れるぞ♡」

ずんっ


潔「んあっ♡カイザーお前っ♡デカすぎだろっ…///んっ///」


カ「世一の中が小さいんじゃない?♡もっと奥入れるぞ♡世一♡」


潔「無理っ…///これ以上入んねぇよ♡」

ずんっ♡(無視)


潔「んぉっ♡お前っ……///」


カ「もっと鳴いてよ♡世一♡」


潔「んあっ♡イク……/////」


カ「イけ♡」


潔「んぉっ♡______」


カ「派手にイったね♡」

パンパンパンパン×♾️


潔「んあっ♡さっきイったからぁぁ♡」


カ「もっとイけ♡」


潔「んあっ♡んぉっ♡______」


カ「俺もイクっ♡」

ビュルル(中出し)


潔「んぉっ♡もうっ♡無理っ…///ガクッ」


カ「飛んだか世一♡可愛いな♡」


カ「明日も楽しみにしておく。」


終わりです。いやマジ下手くそですいません。続きは無いです。

この作品はいかがでしたか?

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コメント

5

ユーザー

最高です〰️😢楽しみにしています!

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