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♥150↑ありがとうございます!割とマジでこんなに早くいいねつくとは思わなかった…
⚠️注意⚠️
以下の行為が苦手な方は読まないでください。
1.近親相姦
2.SM
3.言葉責め
4.結腸責め
冴がS、凛がMです。解釈違いな所あればすみません。
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「……凛、挿れるぞ。」
その言葉を聞いた瞬間、凛は疑問符を浮かべたような顔をした。
「へ…?まっ、にいちゃ…!?」
グググ…と冴のモノが凛の中へと入っていく。
「あ゙ッ…!?に、ちゃ…?!くるしっ、…!?」
冴のモノが大きいのと、十分に中を解していなかったため、体の負担、圧迫感が凛に押し寄せてくる。
「にいちゃ、こわいっ、こわい…」
泣きじゃくる凛を見て、冴はゾクゾクとした快楽が背中を伝って脳へと来る。
「兄ちゃんがいるから、怖くないぞ。ほら、もうちょっと頑張ろうな。」
徐々に中へと入っていく冴のモノ。しかし、冴は最愛の弟である凛にこれ以上負担をかけるのを躊躇した。半分ほどまで挿れ、止まる。
「くるしぃっ…にいちゃん、怖い…」
冴の下で涙を流しながら苦しそうに息を乱している凛を見て、結腸までぶち込もうか一瞬迷った冴。
「…兄ちゃんの、まだ全部入ってないぞ。お前がそんな可愛くしてると、結腸まで挿れちまうかもしれねぇ」
冴がそんなことを言うと、凛の中はキューッと締まり、凛のモノからは透明な液体が出る。
「あ゙ッ…ぁ、♡」
どうやら、想像だけでイって潮を吹いてしまったようだ。
「…煽ってんじゃねぇよ」
我慢ができなくなった冴は、モノを一気に結腸までぶち込み、グポッ、グポッと音がなりそうなほど奥をガン突きする冴。
「に゙ぃ゙ちゃッ!?♡やめで♡♡」
汚い喘ぎ声を出し、潮を吹き続ける凛。冴の理性はとっくに限界を迎えていて、そんな懇願すらも頭に入ってこないまま腰を振り続ける。
「ん゙ぉ゙ッ♡お゙ッ!?♡♡」
オホ声を出しながら目を見開いて舌を出してヨダレを垂らしている凛は、なんともエロい。
「凛、兄ちゃんに「イく」の報告もなくイってるよな?ダメだろ、兄ちゃんに隠し事は。」
下腹部を手のひらでグッ…と押しながら、結腸を何度も貫く冴。
「イ゙ぅッ!?♡イ゙ぐっ♡♡♡」
凛のモノからは白濁液がびゅるっと出る。しかしお構い無しに冴は突き続ける。
「イ゙った♡に゙ぃちゃッ♡イったからぁ゙あ゛♡♡」
ガクガクと痙攣する凛は、冴のモノをキュウキュウ締め付けながら再び絶頂に達する。
「ッ…はぁ、凛…締めすぎだろ…」
どんどん余裕がなくなってきた冴、汗を流しながら凛の腰を掴み、更に強くピストンする。
「お゛ッ♡あ゛、がッ!?♡♡」
アヘ顔を晒しながら行き場のない手をようやくシーツにつかせ、ギュッと掴む。そんな凛を見て、イラッとしながら凛のシーツを掴む手を取り指を絡める。
「兄ちゃんがあげる快楽、何逃がしてんだよ。」
恋人繋ぎをしながら、奥を攻め続ける冴。
「兄ちゃんの気持ちいな?どうだ、頭おかしくなりそうか? 」
冴の声など聞こえていないんじゃないかと思うほど、凛は汚い喘ぎ声を出し続けている。
「お゛ほっ♡お゛ッ♡♡」
舌を突き出している凛を見て、冴は身体を屈めて深いキスを交わす。舌が絡み合い、お互いの唾液が交わり垂れ流す。屈んだせいで冴のモノが根元まで入ると、凛は目を見開いてじたばたと暴れる。
「ん゛ぅッ♡♡ん゛へ♡♡」
人生初めてのメスイキをする凛。唇を離し、乱れ狂っている弟を見下ろしながら口を開く。
「兄ちゃんの、奥までいっぱいだな。嬉しいか?」
お腹を撫でられるだけでイき続けてしまう凛、可愛すぎて生きる…。
「兄ちゃっ♡イク♡イ゛ッ〜♡♡」
冴のモノが入っている中が痙攣してうねると、冴は歯を食いしばって絶頂を耐える。
「ッく…そ…キツすぎだろ…。」
眉間にしわを寄せ、顔をしかめながら快感を堪える。身体を起こし、凛を四つん這いにさせる。
「にいちゃ、?♡」
不安げに凛は冴のいる後ろを振り向く。その瞬間、再びモノが挿入されていく。
「あ゛、…♡」
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今回はちょっと切るの雑だったかも…!絶対えっち中に余裕無くなってくると、凛ちゃん言葉幼児なって行くし、それ見てる冴ちゃんは赤ちゃん愛でるような口調になっちゃうよね。可愛すぎて生きる…ほんとにセンシティブワードばっかで消されたりとかが怖い;;
NEXT→♥300
多分これくらい♥上げれば少しは休む時間あると思ってる。次回はちょっとだけ甘くなってるかも?
そして、本当に♥押してくれてる方には感謝しかないです😭また次回で会いましょう‼️