青葉城西メンバーメインのホラー

普通に書く気無かったのになんかいいねが50超えたので書き始めました…

ですがネタがありません。

本当に駄作になります。

そういえばもうこの作品も7話目で青城メンバーも残り少しになってきたので次を考えなくては…

岩泉さんがひたすらかっこいいだけの話になりました…

⚠︎注意⚠︎

ホラー要素が含まれます

キャラ崩壊もしています

ものすごく下手です

それでも大丈夫って方はどうぞ(^ω^)_凵

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茶番パート

岩泉「次俺か…」

矢巾「すみません…京谷は岩泉さんからしか回せない気がして…」

及川「確かに狂犬ちゃんは岩ちゃんからしか無理かもね〜」

渡「でも、わざわざ京谷じゃなくてもよったんじゃ…」

松川「いや、多分京谷が指名しやすいように渡は残されたんじゃない？」

渡「なるほど！」

国見「それはいいとして次いきましょうよ」

及川「そうだね！それじゃあ岩ちゃんよろしく!!」

岩泉「おう！」

語りパート

 とは言ったものの…なんかこうあったけな…あー…

よし！2年前ぐらいにひとりでこっくりさんやった時の話するか！

 えーと…確かあの時はたまたまこっくりさんが流行ってたんだよな…

なんか流行ってた時があっただろ？そんときにクラスのやつにカードゲームで負けたヤツがひとりでこっくりさんをやっるっていう話になってそんでカードゲームは俺あんま強くねぇんだよ…そんでまぁ、俺が負けてやることになったからやったんだよ。

 場所は俺の教室で夕方ひとりで紙と10円用意してやってみたんだよ。

まず、指を10円の上に置いて

｢こっくりさん、こっくりさん…｣

 って感じで普通に言ったんだよ、そしたら10円が動いたからすっげぇ感動したんだよ。

 でまぁ、そんな感じでとりあえずなんか聞かなきゃって思ったから及川が影山や牛島に勝てる日が来るか聞いといた。 まぁ、勝てる日は来るみてぇだから安心しろよ。ただ、今はまだこねぇってさ…

けど、お前はやってくれるみてぇだから楽しみにしてるわ。

 んで、特に聞くことねぇからもう帰ってもらうかって言ったら10円が動いて『他に聞きたいことは無いのか』ってことだったから

「お前に聞くことなんかねぇよ」

って言ったんだよ、そしたら春高の事とか彼女はできるかとかあるだろって言われたからこう言ってやった。

「春高についてはお前に聞くことはぜってぇない。

俺らの最後の試合はぜってぇに自分の目で体で知らなきゃいけねぇんだよ。だから絶対に聞かねぇ」

 って言ってやったら

「なんでお前みたいな超男前がこっくりさんなんかやるんだよ!?ふざけんな！惚れただろ！」

って怒られて知らねえからとっとと帰れって言ってとっとと帰ってもらって10円と紙を処理して終わらせた。

 以上だ。

𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝いいね50or気分